山野草の部屋

山野草の部屋

梨木香歩さん




最近読んだ本の中で特に気に入っているのが、梨木香歩さんの、『家守綺譚』です。
とても不思議な世界に引き込まれていってしまいそうです。
例えば、河童なんているわけないって今の人達は、みんなそう思っているんだけど、
この本読んでると、本当はいるのかもしれないって思えたりします。  
とにかく、いろんなことが次々に起こるんだけど、それがちっとも変じゃなく、自然で素直に受け止められます。
ほんの好きな人、自然の好きな人、この本を読んでみてください。
心が和みます。
『家守綺譚』 へジャンプ                        
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梨木香歩さんの本
楽天ブックスみてください。  
『からりからくさ』もお気に入りです。
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りかさん ( 著者: 梨木香歩 | 出版社: 新潮社 ) 「彼女」と一緒なら、きっと大丈夫。書下ろし「ミケルの庭」併録。 リカちゃんが欲しいと頼んだようこに、おばあちゃんから贈られたのは黒髪の市松人形で、名前がりか。こんなはずじゃ。確かに。だってこの人形、人と心を通わせる術を持っていたのだ。りかさんに導かれたようこが、古い人形たちの心を見つめ、かつての持ち主たちの思いに触れた時??。成長したようことその仲間たちの、愛と憎しみと「母性」をめぐる書下ろし「ミケルの庭」併録。
からくりからくさ ( 著者: 梨木香歩 | 出版社: 新潮社 ) 祖母が遺した古い家に女が四人、私たちは共同生活を始めた。糸を染め、機を織り、庭に生い茂る草が食卓にのる。静かな、けれどたしかな実感に満ちて重ねられてゆく日々。やさしく硬質な結界。だれかが孕む葛藤も、どこかでつながっている四人の思いも、すべてはこの結界と共にある。心を持つ不思議な人形「りかさん」を真ん中にして―。生命の連なりを支える絆を、深く心に伝える物語。
エンジェルエンジェルエンジェル ( 著者: 梨木香歩 | 出版社: 新潮社 ) コウコは、寝たきりに近いおばあちゃんの深夜のトイレ当番を引き受けることで熱帯魚を飼うのを許された。夜、水槽のある部屋で、おばあちゃんは不思議な反応を見せ、少女のような表情でコウコと話をするようになる。ある日、熱帯魚の水槽を見守る二人が目にしたものは―なぜ、こんなむごいことに。コウコの嘆きが、おばあちゃんの胸奥に眠る少女時代の切ない記憶を呼び起こす…。
( 著者: マジョモリ梨木香歩 / 早川司寿乃 | 出版社: 理論社 ) 春。森の奥で思いがけないティーバーティーに招かれるつばき。誰もがやがて忘れてしまう“小さな女の子の時間”を鮮やかにくっきり描く。


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