ワンちゃん 0
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2ヶ月ぶりの感想になってしまいました(^-^;簡単ですが、久しぶりの感想、書かせてくださいませ。掲載順にいつもの3作品です。⚫️ワールドトリガー葦原先生、どんどん描くキャラクターがかっこよくなってるなあ。二宮隊のまあかっこいいこと。そしてチカちゃん、頑張って撃ってるぞ!⚫️この音とまれ!いいお話でした。誰よりも冷めた意見を言ってたモモヤンが、誰よりもひとを見て、覚えてました。涙の向こうに、やっと道ができましたね。⚫憂国のモリアーティいやー、「あなたのその命、僕に頂きたい」って、本当に頂いちゃう、、、よね、そりゃリアムなら。議員はリアムたちに希望を見出だして亡くなりましたが、この国は変わるのでしょうか。ラストのページ、リアムの足元に広がるロンドンは雨の中、、、で、まだ全然使い方が分かりませんが(^-^;お絵描きアプリを入れてみました。久しぶりのお絵描き。あとで、も少し背景も白くして人物も塗り直したい。リアム、描いてみたつもりです(^-^;あ、後ろに消せなかった線一本、、(^-^;m(__)mああ、ちょっとサイズを小さくしたかったのに方法が分からない(^0^;;)
2019.09.10
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子供から貸してもらった本なんですがいや、それが。これで今週殆ど自分の時間を使っちゃったようなもので!(^0^;)すっごい時間かかりました、読み応えありすぎて(^0^;;)マンガで簡単に説明、その後しっかり文章で説明というパターンで。でも面白いんですよ、色んな国の地理的な特徴からこういう歴史をたどってきた、こういう出来事がその地理的特徴ゆえに起こってしまった、その地理的特徴ゆえにこういう事が起こるものなんだ、そういうことを解説してくれる本なんですが。いや〜、教科書で、ニュースで、今まで点でしか知らなかった出来事が線で繋がったような、確かに地理と政治と世界史(日本史も含む)がちょっと分かったよ! みたいな、そんな感動がありました。この後、池上彰さんの本とか読んだら更に色々世界が分かりそうな気がします(^^)
2019.05.25
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こちらも遅ればせながら本日買いました!いつも通りの3作品を掲載順に書かせていただきますね。●憂国のモリアーティあれ〜、こちらの作品も毎月読んでるつもりでいるんだよ。もし、記憶が間違ってなければどうしてリアムってこんな子供時代から裁判所で答弁できるくらいの能力があるのか、そこは明かされてないよね?(^0^;;)いや、そもそも、原告がこんな子供でも裁判できるのね?(^0^;;)肉の概念の話をされるとはシェイクスピアもびっくりしたろう(^0^;)ミルヴァートンが最重要の敵になっちゃったけれどもホームズ、絡んできそう?で、これ読んだ後、なぜかすごくPSYCHO-PASSが読みたくなって今日はしばらく「監視官 常守朱」を読んでました(^0^;;)ゞ●ワールドトリガー葦原先生、体調はどうでしょうか。次号は無理されないでくださいね。そして、本編。ヒュース君に問い詰められて、何も言えなかった千佳ちゃん。その手にあるミルク(?)は誰かが持たせてくれたのか。やっぱりこのお話は食べ物が目に入っちゃう笑だけど、それがまた、生活感とか人間らしさとか、何かしらの気持ちの表現とか、そんな効果を生み出してるようにも思うのよ。●この音とまれ!ああ〜、モモヤンが何か言うかと思っていたけれどもものすごい正論、それもものすごい冷たい正論。一番部活来てないけれども、何の問題もなく演奏できるモモヤン。彼の「在り方」もまた、これで正しいのかどうか。静かに今後を見守りたい、今の展開。<TBをお送りさせていただいた方です>「あくびサンの、今日も本を読もう♪」あくびネコさん
2019.05.09
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大変なお久しぶりかもしれません(^0^;;;)いやもう、今、土日がないんですよ〜〜〜。 つい2日前も、「いだてん」見ながら眠ってしまって感想が書けず・・・(視聴率が少し回復したみたいで、それは嬉しい♪)でも、まだしばらく働くおばさんを続けます。漫画もちっとも読めてません。読めた分からちらほら書いてゆこうと思います。まずはSQ.の今月号。そうなんですよね、いつの間にかアニメが放送されていた「この音とまれ!」から掲載順にいつもの3作品の感想をば。●この音とまれ!練習の時間が取れなくなってしまったこと。でも、諦めたくないこと。気持ちだけではどうしようもない事実と、今後向き合うことになるのであろう堺くん、そして部員のみんな。練習の量はなくても、問題なく演奏できてしまう才能が一つ。こんな時、モモヤンは何を考えているんだろう。そして、彼の存在が問題の解決になってくれそう・・・かしら?●ワールドトリガーワートリはバトルがなかったら、大抵誰かが誰かとご飯を食べている気がする(^0^)今回は二宮さんは何を食べるんだろうと気になっていた、二宮隊との焼肉屋さんでのシーン。和やかにみんなご飯を食べながら、でも駆け引きは忘れず、そしてさらっと重要なお話もして行く。なんとなく、こんな重大な任務を背負った子供達だからせめて目一杯、美味しいものをみんなで笑って食べるひとときがあればってそういうシーンなのかなぁとも思っちゃう。そして、お肉は食べずにご飯ばっかり食べる千佳ちゃん。彼女は実は人を撃てる、と思ったヒュースくん。彼は千佳ちゃんの何を見たんだろう、次回も楽しみ♪●憂国のモリアーティリアムたちの罠にかかったメディア王。彼はリアムたちの正体を確かめようとしているのですが、そのあたりの攻防はもう少し後にして、しばらくはリアムたち兄弟の過去話。頭良すぎだろ、リアム(^0^;)そして、お金貯めすぎだろ、リアム!!!(^0^;;;)ヴェニスの商人の裁判をひっくり返すってどういうことだろう?そしてリアムはどこでその教養を身につけたんだろう。紙の本をいっぱい読んだんだろうなぁとは思うけど(^0^)
2019.04.16
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今日はこの後、ジャンプ感想も書くよっ!ということで、でも まずは久しぶりに本の感想をば。昔話、というものにどこか惹かれることがあります。それは多分、「まんが日本昔ばなし」の影響かと思います。日本のどこかで伝えられてきた、懐かしいだけじゃない、よかったよかっただけじゃない、もうどうしようもなく救いの無い結末のお話であったり、それが何かも分からないままに恐怖を覚えるものであったりが子ども心にいつまでも残って時折またそうしたお話に接してみたい時があります。そうして、そんなお話をたくさんテレビから伝えてきてくださった、常田富士男さんが昨年7月に亡くなられ、一年もしないうちに市原悦子さんが亡くなられ。お2人のお声で昔話を聞くことはもう無いんだなぁという寂しさもあります。アニメ作品ではあったけれども昔話を「聞く」という良さを教えてくれた番組だったように思います。話を本の方に戻しますね。東北の民話、ということで 初めて接するお話もあれば ああ、こういうお話は全国にあるのだなぁというお話もあり。「民話のなかの女たち」というサブタイトルなので紹介されるのは女性が主人公のお話なのですが共通して言えるのはいろんな苦労をしてきた、辛い生活を強いられてきた女性たちのお話。ただ、そんな運命を変えられるくらい逞しい女性から悲しい運命をたどるしかなかった女性までいろんな女性が出てきました。簡単な感想で申し訳ないのですが印象に残ったのは継子いじめのお話で継母も「なんぼか切なかった」という語り部の女性の言葉。「夜鍋」は、なんだか童謡に出て来るような、お母さんの優しさのような、そんな雰囲気の言葉として自分の中にあったけれども実際には夜更けまで働かなくてはならなくて、体を壊す女性が少なくなかったという事実。そしてやっぱり、怖い話もありましたね。しかもその恐怖が「何」かが明かされないんです。明かされないままに、女性が命を落とす話。こちらが自由にその原因を決めていいとも言えますがこれはまた自分の中に残りそうな怖さです。また改めて書く機会があればなぁと思います。すごく簡単でごめんなさいなのですが、今はこれだけ、感想を書かせていただきましたm(__)m
2019.03.16
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今月は「この音とまれ!」が休載。娘から聞くところによると アミュー先生、体調不良とかで・・・。いや〜、しっかり治していただきたいです!本当に本当にお大事にしてほしいです。今月号はそんなわけで、いつも読んでいる3作品中2作品を掲載順に感想書かせてくださいませ。●ワールドトリガーヒュース君の素性がバレたかも?!というわけで、東隊長の出番、ってすごいなぁ東さん。彼が噂を流した方が信憑性がある、と。「相手の武器だけを狙って壊す狙撃手」鳩原さん。人が撃てないのは雨取ちゃんも同じ。でも今ふと思ったんですが、実際に近界民と戦った時に武器だけを壊して、果たしてそれだけで済むことがあるのだろうか?次回は二宮隊と焼肉店で鉢合わせ。前回素敵だった二宮さん、焼肉店でどんな顔を見せるのか楽しみ笑●憂国のモリアーティキャラクター人気投票結果発表。1位はもちろんリアム(^^)モランさんが4位なのが嬉しい。 で、今回のお話は 「#32 モリアーティ家の休日」最初、サブタイを見ないで読み始めたので「これって後々、実は誰かがものすごい発見をしちゃってた」みたいなまずいことにならないんだろうかと思ったんですが今、サブタイを見てあ、どうやら息抜き回だったんだ、と思いました(^^)で、そんな休日。モリアーティ家は休日だけれども 誰も休めなかったというお話ですね。ご婦人方を招いてのお茶会がモリアーティ家で開かれるというもの。アルバート兄さんとリアムのみならず、皆さん、ご婦人方の扱いには慣れたもので(^^)リアムがあの、明らかに自分を慕ってるご婦人が恋煩いだと相談して来たことに対してなんと答えたかが知りたい(^^)モランさん以外はすっかり疲れてしまったモリアーティ家の皆さん。あ、ひょっとして人気投票にかけての人気な皆さんのお話だったのかしら、今回(気づくのが遅い)いや、兎にも角にも今回は息抜き回だったみたいでホッとしています♪
2019.03.05
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実は、随分前に次女からもらった本です。(ひょっとして「半分だけ読んだ」と感想を書いているかもしれません^^;)最近、どこかで「つくも神」という言葉を目にし、そう言えば途中までしか読んでなかった!! と先週末読んでみました!!面白かったところをちょっと書いてみますと。畠中さんが読まれた本の紹介文、うわ、読んでみたいと思う様なものばかりでした!それにしても、さすが作家さんです、古今東西のいろんな本をご存知。「なめくじ長屋捕物さわぎ」(なんとビートたけしさん主演で実写化されていたとは)、「バジル氏の優雅な生活」、「ラス・マンチャス通信」、「動物園の鳥」はちょっと読んでみたいと思いました。そうだ、畠中さんが小説を読んだ後に、作品に出てくる美味しそうな食べ物をご自分で実際に作られるというの、素敵だなと思いました(^^)それから、孔府宴と西太后の朝食を喰らうツアーのお話!合計百二十品以上食べられたとか!スケールが違う!でも、きっと、この百二十の料理も中国のほんの一部の料理に過ぎなくてまだまだものすごい数の料理が中国にはそして世界にはあるんだろうなぁと思うと。ああ、ちょっとでも知らない味に わたしも出会いたいとか思ってみたり。それから 落語家の柳家三三さんにお江戸案内をしてもらった話。落語とともに歩く東京・・・ いいではないですか!!!例えば吉原の出入り口にある大門に通じる道は堤から直接見えない様に、くの字に曲がっている、今はそのくの字に曲がったままに 道路が舗装されて周囲にマンションが立ち並んでいるとか。教えてもらわないと絶対分からない「江戸」探し、ああ、いいではないですか〜〜〜。NHKさんも いだてんを絡めてこういう企画をされたらどうだろうと思ったり。それから、杉浦日向子さんが漫画家であったということも、今回初めて知りました。わたしも、もっともっと 落語やお江戸の昔を知ればもっと畠中さんがお書きになられたことの楽しさが分かるのかなぁと思いつつ。今年も引き続き、昔ながらのいろんなことを見聞きして、覚えて行きたいと思います。
2019.02.18
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ジャンプもまだ読めてないけど(^^ゞ、 上の子におすすめされて読んでみた作品。 「ドラゴン桜」の芸大版。。。と言う訳でもないのですが、 主人公が東京芸大を目指す、と言うお話。 1巻は、その、目指すきっかけやらが個人的には余り来るものがなかったのですが、 まあ、1巻終わり辺りから引き込まれる、引き込まれる。 3巻で1巻に触れるシーンとか、もう物凄い遠い昔の事に感じられたくらい! なんだろうな、自分には決して縁がない事なのに こんな絵を描くんだ、こうやって絵を描くんだ、その一つ一つが、受験と言う苦味をまといつつも、こんな感想を書いたら美大、芸大を目指す方々に怒られてしまうかも知れないけど、こんな風に絵は成り立っているんだ、それを知ることができて、少し何か、見方のようなものが、広がったように思いました。 これはまた子供が新刊を買ったら読ませてもらいます!
2019.02.11
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ついに3巻まで読みました〜〜!!!いや、弟さん、真っ黒じゃないですか(^0^;)いや、何かあると見せかけて 実はなんでもなかったりするのかしらとも思ったんですがいやいやいや とんでもない弟でした(^0^;;;)この兄弟の持つ「能力」。今のところ、相反するものだとか、関連性があるとか そんなこともなさそうで。何故か兄は「物の声」を聞き、弟は触ると人が殺せてしまう・・・。この兄弟が直接対決みたいな展開になったとしても弟とどう闘うのだろうかと、今の所は検討がつかない。それから関係ないかと思うけれども、清くんは日本でずっと安全に暮らしていて欲しい。それにしても何故、作者さんが2巻を全部アイスランド観光の回で埋め尽くされたのか。この、あまり馴染みのない国の魅力を、単行本1冊使って語らないと今から起こる、残酷な事件の背景に描かれるだけになってしまうのはあまりにも勿体なさすぎますもんね、そう思いました。にほんブログ村
2019.02.09
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今日は麻生先生がWJとSQ.で面白いことをなさってるんですよね(^0^)そちらの感想もまた書けたらと思いますが、まずはいつもの3作品感想、簡単ですが掲載順に書かせてくださいませ。●ワールドトリガー玉狛第二、勝利ですよ!ヒュースのことが分かってきたオサムくん(^^)きっと遠征まで行けるよ!そして二宮さん、素敵な横顔(^^)●この音とまれ!みんなで全力で駆け抜けたいのに。「全員で」の夢に狂いが生じ始める、でも、誰も1ミリも後悔しない日々がそこにありますように。●憂国のモリアーティうっわぁ、ホームズ、とっくの昔にリアムが犯罪卿だと狙いはつけてたんだ(^0^;)ホームズとリアム、同じ気持ちで初めて一緒に動いた。2人一緒ならすぐにでも新しい未来は開けそうなのに。これが最初で最後の優しい時間だったんだろうか。舞台(かな?)のホームズ、なんだか完成度高いぞ(^0^)
2019.02.04
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WJ感想は本当にためてしまっているのに、SQ.も発売でございます(^0^;;)いつも通りの3作品、掲載順に簡単に感想を書かせてくださいませ。●ワールドトリガー巻末コメントで葦原先生が しばらくは20ページ区切りでやっていこうと思いますとおっしゃってましたが、今月号もWJの時と同じ、20ページが2話分の掲載です。いやもう、見えない先、予想していない先に相手がいる(^0^;)玉狛の近界民の2人、やっぱり今月も「圧倒的に強い!」って感じじゃなく見える。オサム君、離脱。でも千佳ちゃんの炸裂弾の威力がまたすごい。人を撃ってしまった千佳ちゃん、これからはどうする?対東隊、玉狛頑張れとも思いつつ、近界民にあっさり負けてはいけなさそうだとも思いつつ。●憂国のモリアーティなんでもミュージカル化と舞台化決定だそうで!おめでとうございます。それから三好先生も、(モリアーティとは関係ないのかな?)声優さんたちのプロジェクトのキャラクター原案をされたそうで。なんだかすごいぞ!で、#30「スコットランドヤード狂騒曲 第二幕」ボンドとホームズが出会ったらどうしようかと思ったのですがそう簡単にボンドの方も姿を見せるわけがなかった(^0^;)おばちゃんはお酒は飲まないので、スコッチをステアすると言うのが分からず今調べました。 かき混ぜるんですね(^0^;)それをステアせずにシェークする、どんな違いがあるんだろうか(^0^;)そして、こんなちっちゃいところから 身元に関するあれ、もしや?なんてことが後々起こる・・・ほど、皆さん間抜けではないよね(^0^;)●この音とまれ!プロになる、人生を捧げるつもりで演奏する一英の子達。個々の実力ではどうにもならない、でも、一英の演奏にほころびが生じるとしたら個々がバラバラになってしまう時、と言うことになるのかな。さとわちゃんを思わず抱きしめたリュカ君から無意識にさとわちゃんを引き離した久遠くん(^^)でも久遠くんもさとわちゃんも、この瞬間のことは今は何も思わずにいや、今はみんなが一英の演奏を、新しく触れた世界を自分の中で受け止めて、咀嚼して、活かそうとしているんですね(^^)それでは本日はここまでですね。 ためてしまっているWJ感想、なんとかしよう(^0^;;)
2019.01.05
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色についての本です。こちらのお正月に読んだので ちょいと感想をば。というか、色の本と言うと2年前に入院したときにも、病院にあったものを読んだんですね。それは贈りものとしての花の色について、なのですが色の話となると 古今東西の文化、歴史、それにまつわる人物のエピソード等々もう簡単にはまとめられないくらいの事に触れて行かなくてはならない苦労が限られたページから伝わってくるような気がしたのですが。今回のこの本も、日本に昔からある色について、なのでページの下には時折 その色を詠み込んだ俳句が乗っていたり、その色に関する、もちろん文化や美術、風習について、文学について、人物について、はたまた食べ物や風水なんかにも触れてあったりして もう、とっつきやすそうな雰囲気とは裏腹に目一杯読んだ〜〜と言う、軽い(でも良い)疲れが残りました(^^)日本古来の色っていいですよね(^^)ちょっと鮮やかな感じのものは少なめな気がするのですが下手な例えを許していただければ面積が広く使われていても 落ち着いてその場にいられそうな色が多い(^0^;)ゞちょっと、個人的に(大して知らないのでこれを言ってはダメかもですが)北欧の色合いと似た感じが・・・しませんか、どうでしょうか?それから読んでいて気になったのが平安貴族が愛したとされる「朽葉四十八色」、江戸時代の「四十八茶百鼠」と言う朽葉色や茶、鼠色の色の多さを表す言葉が語感の良さで「四十八」と言う数字を使ったそうなんですが。あのAKB48グループの皆さんの48はどこから? ひょっとして? と思って今Wikipediaを見てみたらば。正規メンバーが48人程度で活動していた時期が長かったのと、結成当初の所属事務所の社長さんの好きな数字が48だったから、だそうでした(^0^;)文字通りに色々なことが詰まっている色の本、他にもまた読んでみたいです(^^)
2019.01.05
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こちらもお正月に読みましたので、感想をば。いや、今回は不穏な感じの弟さんは一瞬だけ登場して。後は清くんなるお友達とひたすらアイスランド巡りの1冊でした!海嶺とホットスポットが重なってできたアイスランド。賢くないと、こんな自然の力が強い場所では人間は生きられない。人間を歓迎しない自然。ああでも、行ってみたくなりますよね〜〜〜〜!!! アイスランド。1巻もそうだったんだけど、なんだか紙面から綺麗な冷たい空気が流れてくるような気がします、この単行本。こんな自然の中で今からどんな事件が起こるんだろう?(^0^;;)本日も、午後1時を過ぎてなんだかもう傾きかけているような太陽を見たとき、上の子が「夏は21時間、冬は4時間」というこの単行本の帯の言葉を言ってました。アイスランドの日照時間なんだそうですね。冬は4時間! 日の出の太陽が愛おしくて仕方なくなるんじゃないだろうか。
2019.01.05
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そしてこちらも買っていたので、ちょっと書かせてくださいませ。いや〜、もう原作の記憶が怪しいのだけれども、アルフリードのお兄ちゃん登場とイリーナさん登場が嬉しかったな(^^)バトルシーンは もう本当にどんどん人が斬られるのですがその斬られ方がエグい。そんな絵が続く中、救いは殿下とナルサスがどんどん綺麗になることでしょうか。ダリューンは相変わらず出番が少ないよぉ〜〜(^0^;;)今回一番好きだったのは第61章の扉絵。ナルサスとエラム(よね?)が、これは海辺と言わずに湖畔というの?(^0^;)内海のほとりを歩いている絵が好き(^^)多分、今から懲りずに絵を描くのであろうナルサスと後ろから駆け寄るエラムの絵。ところで!今回の10巻、今年のカレンダー付き特装版もあったんですか?!見たかったぁ・・・。
2019.01.05
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ついに、やっと、最終巻買いました❗️ 今読み終わったとこですが‼️ 18+1について、今はひと言だけ。 大きくなったなるちゃんの顔を見たかったああああー‼️‼️ これはずっと気になったままになりそう。 うわー、気になる。 上手い終わりかただなっ‼️ 後でまたちゃんと感想書きますね! ジャンプも全部よんだし!
2018.12.14
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今回から、今まで別々に書いてきた「この音とまれ!」と「憂国のモリアーティ」、そして今月から移籍した「ワールドトリガー」を一つにまとめて書こうと思います(^^)それでは掲載順に感想書いていきますね。●ワールドトリガー扉絵は あ、これ 一番最初にあったかも? みたいな、主人公4人勢揃いの、なんだか懐かしい感じの絵。またここから始まる物語、楽しみに読んでいきたいです(^^)で、SQ.だとひとつのお話が長くなるのかな〜って思ってたんですが、WJ2話分掲載、みたいな感じでしたね?(^^) 次回からはどうなんだろう。で、いよいよヒュースが実戦に! 空閑君と2人で(前回からなんだかかっこいい)影浦先輩を倒した訳ですが、いや、倒されたとはいえ、近界民が2人がかりでだよ、影浦先輩おそるべし。そして途中で攻撃の予定を変えたヒュース。今後戦っていく中で ヒュースとのやりとりって手こずりそう? 臨機応変に攻撃を変えられる彼とどうチームとしてやっていくんだろう(^^)●この音とまれ!今月は後半は殆どセリフは無し。 絵の迫力だけで一英の凄さを描いてありました。人間離れした雰囲気が伝わってくるよう、逆に人間が演奏していないような不気味さも一緒に。●憂国のモリアーティロンドン警視庁の犯人捏造を暴くために潜入したのはボンド。そして証明するのはホームズ。自動拳銃がジャムる稀な時が来そうな気がする。そしてホームズはボンドの正体に気がつきそうな気がする〜〜〜〜〜(^0^;;)それでは今日はここまでですね。 また次に来れそうなときに。 次はテレビ番組の感想を書きたい(^^)
2018.12.07
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これは連れ合いがオススメした本。他に「超高速!参勤交代」も続編とともになぜかおすすめされてます。そんな連れ合いの本棚に並ぶのは、東野圭吾さんとか、伊坂幸太郎さんとか、池井戸潤さんとかの小説です、そこらへんはおすすめされたことがありません(^0^)本の帯に博多華丸さんと富田靖子さんのお写真があったので もう完全にそのお2人の姿でもって本編も読みました(^0^;)戦争を経て、博多の町で明太子作りを始める主人公と、彼を見守る妻とのお話なのですが。ちょうど個人的な偶然がありまして。うちの父親が 要介護1なのですが ちょっとぼけてきてまして。この前実家に帰った時のこと。その日はちゃんと父の話を受け止められなくて。父がいきなり「めんたいと言う魚がいる。それの卵が明太子になった」と言い出しまして調べて「いや、スケトウダラの卵らしいよ」と教えても 父が譲らずなんだか私も意地になってしまって「いや、スケトウダラなんだってば」と言い合ってしまいあ〜、なんだかな〜、悪かったかな〜と言うやり取りをちょっと思い出した本でもありました(^^;)本編は もうこの文章がそのまま映画になれるんじゃないかと思うくらい、これはもう映像化するしかないと思うような感じでした。肝心の明太子の味をどうやって出していったかはちょっと謎のままでしたが(^0^;)、それ以上に夫婦の絆のお話ですよね。戦中から戦後にかけてのお話なんですが、離れ離れになりながらも、戦争にも引き裂かれることなく、愛する奥さんと奇跡の再会を果たしその後はそれでも飲み屋のお姉ちゃんと 奥さんに隠れてこっそりと定期的に飲みながら(^0^;)、でも!自分の夢を叶えた男とその奥さんのお話。しょうがないな〜って思いながらも、でも完全に憎めない主人公です。華丸さん、きっとパーフェクトに演じられると思います。さらには徐々に拡大するお店の従業員たちとの絆も描かれてましたね。暖かい、夢にかけてきた人たちの体温が伝わってくるような、そんなお話でした(^^)
2018.11.29
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お久しぶりです、ブログを忘れた訳ではないのですが さっぱり更新できない今日この頃。パソコンの方も久しぶりに立ち上げたらば、アップデートが必要ですとかで今、41分待ちです(^o^;仕方がない、ジャンプも全部は読めてないので 本日は最近読んだ、見た作品感想を簡単ですが幾つか書かせてくださいませ。まずは「北北西の曇と往け」。娘にオススメされた漫画です。特殊な能力を持つ17歳の少年が 弟が人殺しをしたかもしれない、その真相を突き止めるお話になるの、でしょうかね。とりあえず1巻しかまだ家にないので、「でしょうかね。」と書くのですが、娘はこれは1巻だけで終わる話だと、当初、思って買ったらしいんですが、実際、私も途中までは少年が能力を使って探偵業をする話かと思って読んでました。そしたらば、最終ページにたどり着いた頃に突然の、弟が人殺し疑惑発生。2巻も出てるようです。続きが気になります。この作品は なんと言っても特徴的なのが舞台がアイスランドということ。ページの向こうから 何だか冷たい風を感じるような、そんな絵の雰囲気がいいなと思います。実際、この作品の作者の方もアイスランドをドライブされたとか!うらやましい、どこか行きたい。一番の感想がこの羨ましさですかね。
2018.11.29
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週刊の方のジャンプも読めておりますが、本日は時間がないので、というか!やっとブログ村に入れたのよ(^0^;)この前、うちのMacのアップデートが必要とあったので やってみたらばまたしても今まで使っていたパスワードを・・・まぁ、忘れてしまって改めてパスワード設定したものの、その設定にもwebメールだっけ、それを使ってたので、そのパスワードも変更しなくちゃとか色々面倒が重なりまして(^0^;)本日どうにか使えるようになりました、大丈夫だよね? まだ不安だけど笑大丈夫そうなうちに一つ、日記をアップしたいと思います。来月からワートリもSQ.に移るので 一緒に全部感想を書こうと思います(^^)ああ、銀魂もSQ.だったら本当に有り難いのに(^0^;;;)そうだ、今朝はZIP!で吉沢亮君の「死んじまいなァ」を久しぶりに聞けてああ、映画また見たいなぁと思ったりしております、銀魂(^^)SQ.に話を戻しましょう。●この音とまれ!最初は女の子たちのサービスシーン。でしたが!メインはさとわちゃんに抱きついてしまった久遠君ですね(^^)互いの笑顔を見るたびどきどきするがよいよ(^^)次回はとんでもない実力校の演奏に触れるわけですがこれを絵でどう表現されるのだろう。●憂国のモリアーティコミックス累計100万部突破おめでとうございます(^^)人気投票かぁ、あとでHPを見てみよう♪リアム、顔が割れちゃいましたよ、手強そうな相手に!!!ホームズだって割とすぐにリアムに辿り着きそうな感じだし。先月号、良かった! 代走が出たね、おじいちゃん!!と感想書こうとしてたのですが。おじいちゃん、今度から執事になられるそうで!そんな和やかなひととき。すぐに壊れてしまいそうに 笑顔いっぱいのひととき・・・。にほんブログ村にほんブログ村久しぶりにバナーを貼らせていただきました。この感想って少年ジャンプのバナーでもいいのかなぁ?一応並べて貼りました。 もしこの感想でもよければ、そしてご面倒でなければポチッとしていただければ嬉しいですm(__)m
2018.11.06
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ああ〜〜〜、もう1ヶ月くらいですか、ブログ書いてないの(^0^;)いや、決して銀魂と同時にWJを卒業した訳でもないのですが漫画自体、今読む時間が何故かなく。そうだ、いつか書こうと思っていた、テレビドラマだって 大河をかなり早々に脱落しまして(^0^;)、朝ドラは「半分、青い」も時々見たけれども、結局最終週は見れませんでした。ただ、「まんぷく」は今録画ではありますが、結構見れてます!そのうち、感想を書きたい(^^) ハセヒロさんが好き♪で、そうだよ、今日ももう時間がないのですがとりあえず今週、嬉しかったのは!ワートリ、連載再開!なんか、聞いたところによると、週ジャンで5回連載してSQ.に移るとか?SQ.は嬉しい、できれば銀魂もそうして欲しかった(^0^;;)SQ.の感想も書きたいな。それから、さっき「ばらかもん」の最新話?なのかな?確認はしてませんが読みました!うう、なんだかいつ終わるのかばかりが気になって作品の、もうすぐ終わりそうな雰囲気ばかりが寂しい、そんな感じですが見届けたいと思います!そんな訳で、今日もちゃんとは書けませんでしたがまた漫画やらアニメやらドラマやらの感想、書きたいです!明日は時間あるかな〜。 あったらまた書きたいと思います!!
2018.10.17
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こちらも簡単ですが感想です🎵 久しぶり感想です、うー、書きたかったけどちっとも書けなかったなー😧 #26 ホワイトチャペルの亡霊 第二幕 犯人たちは自警団側と繋がってるのね? そこはウィルの読み通り。 今はまだコナンに出てくる黒い人みたいな犯人😀 犯人たちを集める作戦は お爺ちゃんリッパーにはキビシイもの!😕😧 いや、そこはそれこそウィルたちも複数でリッパーになるとかして お爺ちゃんの負担を減らしてあげようよ😧 ウィルには上手くいく見込みあってのお爺ちゃん頼みなのだろうけど。。。 それでは今日はここまでですね。 明日も書きたいぞ❗️
2018.09.05
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本日も苦手なスマホからですが笑 簡単ですが感想をば。 まずは「この音とまれ!」 #72 停滞前線 居心地の良さは人それぞれ。 モモヤンを全否定する訳じゃない展開になる?🙂 モモヤンは 自分のペースを、領域を、乱されてるけど こちらはこちらで何を感じ、何を思うかな? そしてラストの先輩二人🙂 上手く合わせられるように そして 少しでもいいから モモヤンの楽しそうな顔が見られるといいね🎵
2018.09.05
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今日も時間がないので、簡単感想ですが書かせてくださいませ。こちらもカウントダウン、始まってますよね(泣)美和ちゃんは分からないけど、タマちゃんはいよいよ漫画家になる未来が見えた?「好きって言ってくれる一人のためにマンガを描こう」これはどこかで聞いたことあるな(^^)そしてそんないいシーンを台無しにする美和ちゃんがとても美和ちゃんらしい(^^)また後で付け足したいと思うのですが、先月号感想も含めて!でも!銀魂といい、寂しい秋が来るなぁ。
2018.08.22
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そして、まだまだ書きたい感想は多々あるのですが、書けずに時間が経っている感想も多々あるのですが!ちょっとこちらの感想を今簡単ですが書かせてくださいませ。今月号のSQ.の「この音とまれ!」アニメ化おめでとうございます(^^)もう最近はアニメ化と聞いて、「わたしが知ってる声優さん、何人出るんだろう?」と思うようになるくらい、どんどん新しい声優さんが出てきてますよね。新しい方々を覚えるのが なかなか追いついてなくて(^0^;;)どんな声になるのかな、久遠くん、さとわちゃん(^^)で、#71「合宿の幕開け」合宿に参加こそしたけれども。モモヤンの「居心地の悪さ」を作り出す、仲の良い家族のような雰囲気の箏曲部。それを言葉にすれば・・・ 疎外感? 居場所のなさ?嫌悪感? 相容れない何か?ここでぶつかれば。ここを掘り下げれば。何を言うのだろう、モモヤンは。その先にあるのはなんだろう。また どうなるのだろうが気になる終わり方。この漫画は本当に次が気になります(^^)それでは今日はここまでですね。 また明日参るつもりでおります!
2018.08.12
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こちらもまた後で感想付け足します!m(__)mまずは今月号のSQ.「この音とまれ!」が休載(^0^;)次号、重大発表というのは・・・アニメ化的な???(^^;)そして、モリアーティは巻頭カラー(^0^)なんだか最近、主人公の出番が少なくないっすか?(^0^;;)そして!わたしは先週金曜日、スカパーさんでたまたま劇場版の「PSYCHO-PASS」を見まして!その後なので!モランさんを見ると また狡噛さんを頭の中で反芻してしまうのでした(^^)楽しみだな〜〜、来年だったよね〜〜〜、映画〜〜〜♪♪感想はまた後で書かせてくださいませ!それでは本日はここまでとしたいと思います!ジャンプ感想もそろそろ書きたい!!!
2018.07.05
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・・・おとといでしたか、子供から教えてもらって、初めて知りました・・・。次の18巻で終わるのね? ばらかもん。もう2週間前には明かされていたことだったんですよね。単行本、買ってなかったからなぁ。いやもう、寂しくなります。ちょっとまた後で付け足したいですが今回の128話も。1年経ったところからスタートなんです。ああ、この時の流れがもう最終回っぽい。そして。先生は自分のやりたかったことが見つかったのに。同時に描かれるのは島の子供の数が減ったこと。それは。先生がこの島に長くいられないという意味なんでしょうか。いやぁ。終わっちゃうんだ、この作品。寂しいですねぇ・・・。
2018.06.28
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こちらも簡単ですが 感想をば。いや〜ん、アイリーン、死んじゃうかと思ってた、彼女もその覚悟だった。久しぶりのリアムは優しい笑顔でアイリーンを迎え入れた。で、ホームズのお兄ちゃん、思いっきりリアムたちの動きも、その動機も、行き着く先もそして自分の弟を利用したこともご存知。ここら辺はまた緊張感のかなりある関係になるんだね。「モリアーティ」の抹殺で終わるこのプラン、彼らは本当の「死」を持って このプランを終わらせるつもりでいるんだろうか?そして、アイリーン。絆というか、「縁」はリアムたちとできたわけですが、ホームズへの思いとの間で揺れることなんてあったりします?で、ジェームズという名前をもらったはいいんだけど「縁(ボンド)」って・・・(^0^;;;;)いやMI6に居はするんだけどさ・・・(^0^;;;)前にも書いたかと思うのですが、私、ダニエル・クレイグさんと生年月日が近いのでございます♪
2018.06.04
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今日はジャンプは子供が買ってくるのを待ってる状態。(う、結局先週号感想書けてない・・・)そして、ひょ〜〜〜っとして銀魂の新刊も発売日でした?(^0^;)・・・ぬかりました(^0^;;)明日また本屋さんに行ってきます!!!さて、本日はスクエアを買っております、急ぎ2つ感想を書かせてくださいませ。まずは「この音とまれ!」モモヤンに変化が!親子の時間も少なそうなご家庭なのに部活の合宿をとったモモヤン。「お前いないと困る」と言った久遠くん、よかった(^^)そしてその久遠くん、この合宿でさとわちゃんと何か起こるだろうか(^^)手が出てしまう瞬間があるだろうか(^^)そして「エロ気だす!!って」どういうことだろうか(^^)あ、それはお琴の表現的な話? じゃなくて??(^^)次回からが色々と楽しみ(^^)
2018.06.04
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こちらも買っていたのですが、やっと読めました(^0^;;)ところで開いてみると、なんというの? チラシ?が入ってて「ヲタクに恋は難しい」アニメ放送開始の告知なんですが今、子供達、見てますよ、アニメ。わたしもちらちら横目で見ています、主題歌がすごく頭に残ります♪いつも通り、印象に残ったところをたたたっと書かせてくださいませ。●獄卒の鬼に料理人やらせると仕事が丁寧そう地獄の拷問考えた人って・・・(^^;;)●おいちゃん道楽とおばちゃん道楽おばちゃんは園芸が気になりだしました(^0^;;;)●鬼灯さんにリンパを攻撃される烏頭さん鬼にリンパがあるとは(^^)●第221話の扉絵が好き鬼灯さんとお香姐さん、何の遊びをしていらっしゃるのか(^^)●ルリオの好きな遊びが砂浴び、スポーツ観戦、読書に筋トレ(^0^;)関係ないけれども、わたし、この前国道4号線沿いでキジらしき鳥を見たんですが。あれがキジならば生まれてほぼ初めて見るキジなので ちょっと記憶に残しております(^^)●のっぺらぼうが怖いムジナ(^0^;)あののっぺらぼうのお話が小泉八雲のお話ということを今知った(^0^;;;)●山は死の入り口、海は生命誕生の出口森羅万象全て繋がっているのが日本ということだそうですがいやもう神様のファミリーツリー、ぱっと見ただけでは分からない(^0^;)潮や木の神様、細かいですね、知ってる限りでは雷の神様がまた細かかったような気が。●小野篁さんああ、去年の今頃だったら 大河のあの人のご先祖様だわとか言ってはしゃいでたろうな・・・(一抹の寂しさ)●部下は辛いよ美味しいよこの檎さん、めっちゃクズなのにいい男に見える!!!●最新の辛い唐辛子にワクワクする芥子ちゃんが可愛いそして「トリニダード・モルガ・スコーピオン」と「トリニダード・モルガ・スコーピオン・ブッチ・テイラー」の名前の由来を知りたい、というか唐辛子の名前の由来を知りたい。何か確実に物語がありそうな気がする(^^)それでは本日はここまでですね、明日も書きたいぞ!
2018.05.27
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あ〜〜〜!! こちらは先月のお話の感想が書けてなかったんですよね!m(__)mなんだか「男の話」って雰囲気のお話だったと思うんですが・・・ううう〜〜〜!!!今月も簡単感想でごめんなさいですが、書かせてくださいませ。今回はゴミ拾いのお話。小学生と競い合う大人気ない先生は相変わらずだけれども。子供達の記憶の中のヒロ兄は 確実に先生よりも大人。東京のヒロシくん、元気そうで(^^)そして、島と東京の距離を縮めてくれたのは先生。「やっぱり先生は先生でおってよ」ヒロシ母の言葉にやっといつもの、黒髪の先生復活(^^)でも、お母さんも きっとやっと 寂しい気持ちがなくなったんじゃないかな(^^)それでは今日はここまでですね。また、実は他にも読んだ漫画もあったりするのでまた時間を見つけて書きに来たい、今日は無理でも明日にでもまた!(^0^;;)
2018.05.17
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こちらも、忘れていた訳ではございません!う〜ん、大事な箇所に反応できてないような感想になっちゃいますが簡単感想を書くのをお許しいただいてm(__)mああ、モリアーティの名前は分かってもホームズが名前を確かめて、本人のところへ行く機会は来るのかなぁ・・・でも その時は 間違いなくアイリーンの命がない時・・・そのアイリーンも 自分の命を使ってくれと言ってしまっているし・・・嘘つく時の左眉、アイリーンも気づいている。知ってて、分かってて わざと動かしたのかしら。本当は案外、ホームズのこと、好きだったのかもしれないよね。生きてまた どこかで会うことがあればいいのに。アイリーンの消えた先は真っ暗な闇。次回が今回の「ボヘミアの醜聞」編のクライマックスとのこと。 どんな展開になるのか・・・。
2018.05.17
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もうすっかりブログが書けない日々が続いておりますが(^0^;)、漫画も読めてないのですよね。時間を作ろう、頑張ろう。そんな中で、買いましたっ!アルスラーン戦記の最新刊っ!読みましたっ!と思って はい感想を書こうと思ったらば今から部活の子供の迎えに行かなくちゃいけなくなりました、今連絡入ったとこ(^0^;;)また続きは改めて書くとしまして。今回思ったことは残念ながらダリューンの出番は少なめでしたが逆にかなり出番が多かったナルサス、そしてますます綺麗になっていきますね〜〜ナルサス〜〜(^0^)最後のあたりは ああ相変わらず荒川先生、人の首が飛ぶところとかしっかり描いてある(^0^;;;) と思いつつもでも単行本じゃなかったらかなりの迫力だったであろうと思われる戦闘シーンも。あ、今帯を見て知った、ミニ画集付き特装版もあったんですか?!あ〜〜〜画集見たかった〜〜〜!!!(^0^;;)また後で付け足したいです。 うう、もうこんな簡単感想ばっかりになっちゃってますが少しでも読んで書いてを またやっていきたいです。と書いたらば、今日が母の日ということで!晩御飯を作ってもらうことになったぞ〜〜〜〜!!!(^0^)この間にちょっとまたブログを書かせてもらうことにしました♪で、そうだよ、今回の9巻。ナルサスがとにかく素敵。裏切られてもラジェンドラを殺せない殿下に考えは甘くないけれども、少し釘を刺しておきたいと人差し指を唇の前に持ってきて、「いささか人の悪い演劇をいたしますので 最初は 殿下は黙ってご見物ください」という時の表情とか。仕事漬けだけれども「これがなかなか楽しくて」と微笑んだ顔とか。正体不明の「影のようなもの」について思いを巡らす時の横顔とか。エラムを庇おうと自分の話を遮るアルフリードに「俺の話を聞・・・」と言う時のちょっと困った笑顔とか。ナルサスの色んな表情、なんだか今が本人にとってすごく楽しい時なのかもと思えて。後は表情と言えばイノケンティスの「その手紙はギスカールになんとかしてもらえ!」とウインクした時の顔もチャーミングでございました(^^)終盤は一気に武骨な感じ、荒くれ者といった感じの登場人物が増えてひたすら戦闘シーンが続くのですけれども。ナルサスの綺麗な横顔とは対照的なお兄さんたちの戦う場所。ここに 同じく綺麗なままに大人びた殿下も向かう時が来るのだね。ところで!原作小説がついに完結とか・・・。いやぁ・・・多分、読めないと思うんだ・・・。(^^;;;)<TBをお送りさせていただいた方です>「日々”是”精進!」BROOKさん
2018.05.13
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今週号のジャンプ以上に遅くなりました〜〜!!(^0^;)も〜〜、時間かけて書くような内容だろうに(^^;;)、本日もたたたっと書かせてくださいませ。あ〜〜、アイリーン、自分の身の心配なんかしてないんだ(^0^;;)なんか可哀想な末路を辿りそうな気がして仕方ない・・・。そして アイリーンを引っ掛けて文書の在り処を見つけるために部屋まで爆破したシャーロック(^0^;)ハドソンさんもしっかり演技して(^0^)そして 大英帝国の醜聞とは。フランス革命を陰から操っていた、というなんだか歴史が変わるような大きな話になってきたぞ〜〜〜(^0^;;;)それもだけれども、目下気になるのはシャーロックはアイリーンを守ろうとするだろう、いや、リアムだって守ってくれるのかも。だけどどうにも彼女が世界を変えることなく、その片隅で犠牲になってしまいそうな気がして。そんなお話を見ることになりそうな気がして。
2018.04.13
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おお〜〜、もう今日も時間がない!(^0^;)こちらも後で感想を付け足しますので今は簡単に書かせてくださいませ。今月号は表紙も、そして ポスターもついておりましたね、久遠くんと鳳月さん、いい雰囲気のポスターでしたが、本編もいい雰囲気になるのかそれともそうはすんなり行かないのか(^^)ふふふふふ〜〜〜〜〜(^^)来栖さんと倉田くんは、こちらは何かあったら一気に距離が縮まる感じでしょうか(^^)いや、お琴以外のところが楽しいここ2ヶ月くらいのこの作品です(^^)ああ、4時になった、すみません! 本日はここまで!!また付け足します!あとモリアーティ感想もこの次!!!!で、こちらも付け足しでございます(^^)ふふふ、この後単行本も読むわよ♪鳳月さんの「本当の家」と言うのが気になりました。もうそろそろキャラクターのプロフィールを把握しないと!!!なんとなく似ている倉田弟くん、百谷くん(久遠くんもかな?)全員愛想はない(^^)でも多分、みんないい子たちよね♪で、久遠くん、可愛くて綺麗な鳳月さんのために選んだお花、なんだったんでしょうね〜〜〜〜(^0^)
2018.04.05
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「#20 大英帝国の醜聞 第四幕」こちらも簡単ですが感想です!センターカラーです、カラーの扉絵になることが多いですねぇ!(^0^)そしてリアムはもっぱらその扉絵でしかお目にかかることがないような気も(^0^;;)アルバートお兄様が素敵だった今回のお話♪自らを”犯罪卿”と名乗り、アドラーの前に素顔を見せました。アルバートが前回、アドラーの胸元に挟んだ封筒の中身はバッキンガム宮殿で催される仮面舞踏会。お兄ちゃんはアドラーが舞踏会に必ず来ると踏んでいた訳ですね。男装してお兄ちゃんに接触したアドラー。ああ〜〜、英国政府としてはアドラーは抹殺すべき人物(^0^;;;)そこを 個人的に「君を救える」と言って来たお兄ちゃん。そもそもどうしてアドラーは文書を盗んじゃったんだっけ?(^0^;;)まだそこは明かされてないよね?文書は彼女の手に負える代物ではないということ、そしてその内容は「王室の醜聞」ではなく、「大英帝国の醜聞」。じゃあ、最初にアドラーが言ったような、女性関係とかそんなものじゃあなさそうですよね?アドラーの前で 罰するべき貴族を抹殺したお兄ちゃん。今まで自分たちがして来たことも明かしました。いや〜・・・自分たちのやって来たことを明かして、本当に逆にアドラーの命が危なくなったのではと不安になる(^0^;;;)シャーリーはアドラー不在に気が付いてるよね?何か勘づいてたりするかしら???それでは本日はここまでですね(^0^;) 今週こそジャンプ感想を書くぞ!!!!
2018.03.06
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こちらも迂闊にも本日購入(^0^;;)まずは簡単ですが、この音とまれ!#67「耳もとの本音」感想です。今回が4度目くらいになりますか、読み始めて。人間関係が気になりだしました(^^)まずはさとわちゃんと久遠くん!!!!!久遠くんに、自分の演奏を聴きに来てほしいと電話したさとわちゃん。お顔が真っ赤(^^)そして「うん 行く」と答えた久遠くんの笑顔ねっっっ!!!!!!(^0^)初めて見るような、もういっぱいの笑顔。これは単行本を読むしかあるまい。そして 来栖さんと倉田くん(^0^)来栖さんて、以前は箏曲部を壊そうとしてたとか娘にちょっと聞いて。おお〜、何がどうして今は倉田くんに会えないのを悲しむことになった〜〜〜?とこれも単行本を読むしかあるまい。そして前回まで気になってた百谷くん、由永くん(^^)なんだか本当に急にいいやつになった感じだなぁ、百谷くん!というか、もともといい子だったのかな?そんな訳で1番の感想はこれは単行本を読むしかあるまい、でした(^^)
2018.03.06
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そして!!!やっと書きます、「ばらかもん」感想っ!!!!いつもお世話になっております、ドラゴン ユミさんにコメントをいただいて、おおおおっ!! 更新されていた!!! と慌てて読んだのですが、感想を書く時間がなかなかなくて(^0^;;)いや、こちらも何だか主人公とヒロイン(?)との関係性に変化が起きそうな感じでしょうか?!(^0^)大学の課題でドキュメント映画を撮っている、東京からの男女2人。女性はグラビアアイドル。田舎の人は暖かいから心よく受け入れてくれる前提でやってくるのがそもそもの間違い(^0^;)しかし、ウチに泊めてもいいと言い出す半田先生!!!何か起こりますかね(^0^;)いや、男女2人が泊まる訳ですけどね。でも、グラビアアイドルの方は 半田先生かっこいいとか言い出してますしね。ただ半田先生と彼女に何かが起こるというよりは半田先生の家の諸々や、島の人たちとの絡みで何か起こりそうな、その気配が楽しみです♪ところで!!!次回の単行本。「ドラマCD、これが最後です」となっっっ!!!!!それの意味するところは何なの?(^0^;)気になる。色々と気になる。アニメ的な意味合いでもこの作品そのものの展開的なことでも(^0^;;;;;)気になる。
2018.02.23
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ジャンプ感想が遅れておりますがm(__)m、今日はガンガンさんの方から2作品感想をば!!!まずは。下の子に教えてもらって最近すっかり読めずにいた野崎くんを久しぶりに読みましたらば!!お話が動きました!!!!ついに、佐倉ちゃんについて野崎くんに生まれた気持ち。「いなくなるとすごく心配でじっと見てると面白くて手を引いて歩きたくなる」その気持ち。それは。母性とな。(^0^;;;)遠回りしてもいつかたどり着くべきところにたどり着くお話だったらいいなぁ(^▽^)
2018.02.23
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で、こちらも昨日書けなかったモリアーティ感想をば。アドラーの目的は「権力の中枢に近い相手との交渉」。うう、昨日も同じこと書いた気がするんだけれども、前回、前々回のお話の 細かくて、でも大事なところを忘れているかも(^0^;)わたしは今回のお話で あれ?と思ったんだけどアドラーはアメリカ人。ホームズは彼女がアメリカ人だとどこで知ったんだろう?つか、有名な女優さんだから それくらいのプロフィールは出回ってるのかな?(^^;;)それから ボヘミアとかスカンジナビアとかイギリス以外の場所の名前も出て来ますがこれはこの時代の知識とかあればピンとくるのかなぁ(^0^;;)ところでシャーリー(^0^)と買い物をして回るアドラー。思いっきり素顔を晒してるわけでしょう、これは彼と一緒にいるところをわざわざ見せているのかしら?わざと遠回りってそういうことかしらね。そして アドラーがちょっといいところを見せた児童劇団の子たちの場面。オーディションを辞退しろと言った、子爵の娘さん、ドリスですっけ。いかにも、リアムが見たら罰せられそうな感じ(^0^;;)「科学は皆に平等」なんとなく、リアムの精神に通じるところもあるんだけれどもなぁ、シャーリー。で、なんだ?アドラーが接触したかったのは リアム側の人間??早すぎる接触の意味ってなんでしょうね(^0^)いや〜、昨日も書いたけれども。アドラーのちょっといいところが見えた今回のお話、それがフラグとかじゃないよねと(^0^;;)そして。相変わらず思うのは。モランさんとマネーペニーもそうなんだけどシャーリーとハドソンさんも なんだかこの2人っぽい。本広監督、実写映画も良いのだけれども、そろそろアニメにも戻って来ていただきたい・・・(^^;)
2018.02.07
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こちらも簡単ですが、感想をば。主人公の髪の色が変わったままの123話(^0^)このままでいいのか?!このまま見慣れない半田先生を いつしか見慣れてくれと言われていないのであればヒロシ、割とすぐ帰ってきてくれたらなと思ったりもして(^0^)ゞそして ちょっとわたしがそう思っただけかもしれないけれども、なるちゃん、背、伸びた?!なんだかちょっと大きくなった印象なんだけど。猫は自分で戸を開けますよね笑そして、きっともう先生、この島にしか住めなくなるね、そのセキュリティじゃ(^0^)
2018.01.23
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実は先月号から読み始めました(^0^)子供がこの作品大好きで。ちょっと試しに読んでみたらば。・・・気になるじゃないか、由永くん!!!そして今月号では「反対!!」と言われてしまった百谷くんがどうなるか!!!これは続きがすごく気になる人間模様。我が家に単行本もあるので、16巻まで出てるのかな?(^0^;)、気長に読んでみます!!!
2018.01.23
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うおおおお〜〜!!!! 遅ればせながら、明けましておめでとうございます〜〜!!!新年のご挨拶はまた後で改めてさせていただくとしましてm(__)m昨日はSQ.は発売日と思っていたのですが、ジャンプまでもが発売日とは!(^0^;)1日遅れましたが、そして簡単ですがモリアーティと銀魂感想を書かせてくださいませ!まずはモリアーティ。表紙もモリアーティ(^^)だけど、本編のリアムの出番はちょこっと(^^;)まぁ、アイリーンさん、ホームズより上手でしたねぇ!そして、ホームズとワトソンの息の合わないこと!!笑「OP」の反対が「do」に見えるとかよく思いついたなぁ(^0^)今回は完全にホームズたちの負け。でも過去に使った手で挑んでくるのも作戦のうちだったかもよ?と、思っていたい(^^)
2018.01.05
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こちらも遅くなりましたが、そして簡単ですが感想を書かせてくださいませ!!いや、いい話だったよ〜〜〜〜〜!!!(^0^)みなさん、空前のヒロシロス(^0^)中でも一番ロスに陥ってるのはヒロシのお母さん。そんなお母さんのために、ヒロシのいない穴を埋めてあげようとする半田先生!!それはもちろん、自分の朝ごはんのためだね?!(^0^;)ヒロシが心配でたまらないお母さんと、そんなお母さんの相手をする木下商店でしたっけ? のおばあちゃんとの描写がすごく良かった(^^)そして、半田先生が穴を埋めようとやったことは!!!髪を金髪に染めて、ヒロシになり代わること!!!!(^0^;;;)そんなことで奥さんの心は、でも、意外と紛れたのよね?(^^)みんなが誰かを気遣って。なんだかすごく優しいお話でした(^^)また来年も読みます♪
2017.12.28
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え〜〜〜〜、なんだか月曜日にしか感想が書けてない昨今のわたしのブログ(^0^;;)週ジャンはまたしても3週間ためてますしねぇ(^0^;)ちゃんと読まないと今週号の内容がわからない場合もあるわけだし(^0^;)今週は頑張りたい!!まだ このMAC大丈夫なのか?という不安もありますが(^0^;)、以前よりはちょっぴり文字が打ちやすくなったような気もするSierraでございます(^0^;)まずは急いで、モリアーティ感想から。(どうでもいいけど、さっき変換ミスで「夕刻のモリアーティ」と出してしまったんですが、これはこれで楽しいですよね、夕刻になると彼、何してるんだろ^^ なんだか台所で晩御飯作ってるお母さん的モリアーティが頭に浮かびました♪あ、わたしももう晩御飯の準備は終わってるからね♪♪)4巻重版出来おめでとうございます(^^)後で感想書こう書こう思いつつ、時間ばかりがさっさと過ぎています(^^;;;)そして 今月のお話。#17「大英帝国の醜聞 第一幕」MI6に出入りしていた「Mr.ホームズ」はお兄さんでしたね!!いや、これ先月追加で書きたかったんだよ、一応そうだろうと思ってたんだよ。「多分お兄さんですよね!?」とか書こうとしてたんだよ(^0^;;)いやほんとに、いくら私が原作とか詳しくないとは言え(^0^;)と、どうでもいいんだけど、一応知ってたよという事は書きたくて書いてみました(^0^;)ゞすみません。 で、お兄さんもアルバートには何かあると思って彼らに利用されていることも分かった上で(既にそうバレているのもさすがあの弟にしてこの兄なのかしら^^;)MI6に出入りしてる訳なんだ。そうなのね〜〜、いや 敵か味方か お兄さんこそわからなくてそれで、最初マネーペニーって信用していい人なのかなぁとかそっちを気にしたりしてたの(^0^;)モリアーティのところは兄弟で悪事(?)を働いてますがホームズのところもご兄弟でこっそり動く人たち。しかも双方ともに兄弟で別々に顔見知り。これはモリアーティの真実にたどり着くのには時間はかからないかも(^^;)お兄さんも頭のキレる方。そしてどうでもいいけど、うっかり名前を打つとお名前の「ロ」と「フ」の間に「ソ」を入れたくなるようなお名前・・・m(__)m「女には気をつけろ」と弟のところに誰が訪ねてくるか予想できてるお兄ちゃん。兄の助言、すぐにも役に立つのだろうなぁ(^0^;)ボヘミア国王、新たなイケメンさん登場!と思ったらばお兄ちゃんが「気をつけろ」と言った女、アドラーその人でした(^0^;)いやいや、多分すぐに弟さんは気付くんじゃないかなぁ。あれだけの魅惑のお胸を隠すために、必要以上に厚着をしてたとかそんなところを見てましたとかねぇ(^0^;)ところで 世界史を知らないのですがこの時期のロンドンってドイツとどういう関わりがあったんだろう?あ、この作品でもドイツが出てくると思ったのですが。
2017.12.04
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こちらも遅くなりましたが、感想を書かせてくださいませ!!いや〜〜〜〜〜!!!!ついに!!! ヒロシが!!!東京へ行ってしまうっ!!!!!!(^0^;;)直接東京に行くわけではなく、長崎の親戚に挨拶してから行くので船での別れ。わたし、初めて知りました。船で出て行く時に、船と見送りの人をつなぐテープ。あれはちゃんと「観光テープ」とかって売ってあるのね?!そして それは本人か友達かが、船のなかに入って投げて見送りの人に受け取ってもらって準備するものだということも。ヒロシを見送りにきた田嶋さん。「ヒロ兄が恋バナ?」って普通に反応してるよ、タマちゃん!!!ひなちゃん、ヒロシの前では泣かなかったね!!!立派になった!!慌ただしい別れ方は 先生、なるちゃんと ヒロシくんらしい(^^)そして、出航と共にしゅるしゅると巻き取られるテープ。見送る者の手の中に残る、テープの芯。船の別れって切ないじゃないかーーーーーーーー!!!!!(^0^;;;)見送りが済んで、郷長さん夫婦の車で帰る先生となるちゃん。「奥さんと郷長のことよろしく」って ヒロシに言われたことを伝える先生。「オレにヒロシの代わりが務まる気はしないんですけど」と笑う先生。でも、きっと手のかかる、少しだけ大きな息子がまだ残ってくれてる感じはしっかり郷長さん夫婦にはあると思う(^^)みんな笑って、笑いながら少しだけの涙があって。そんな船の別れ。めっちゃ切ない(^^;;)
2017.11.24
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そしてっ!! こちらもようやく買いました!!!2話くらい、実際に別マガを買って読んだかな?(^^)神前決闘のお話が楽しみだったのですが、それ以外のお話でもびっくりした箇所が!幾つか印象に残ったところを書かせてくださいませ。●ダリューンの「戟」殿下同様、わたしも「戟」って初めて知りました。 というか、そういう形の武器を「戟」と呼ぶことを知らずにいました。「食戟のソーマ」の「戟」の文字を打つたびに「戟」ってなんだろうって思ってたんですけどね(^0^)●「・・・かの国にまた・・・ 行くことが叶いますよう・・・」そ、そのセリフと、いつになく優しい表情は彼女を思ってなのか、ダリューーーーーーン!!!!(^0^;;;;)これ、荒川先生のオリジナルなのかな?(^0^;) アニメではなかったと思うし、原作の方は記憶にない・・・ 荒川先生、いつか描かれるおつもりなのでしょうか、ダリューンのロマンス・・・(^0^;;;) そうだったらちょっと見るの覚悟が要るよ〜〜〜ん!!!(^0^;;;)●決戦の日に象に薬を飲ませようとするガーデーヴィこのシーンも、原作は記憶にないのですが(すみません、原作の記憶が無さすぎてm(__)m)、アニメもなかった・・・よね?ガーデーヴィの残忍さをこんなところでも描いてきてますよね。個人的にアニメは、お声が銀魂の近藤さんだったので どうにも最後まで完全に嫌な人に思えなかったんですよ、ガーデーヴィ(^0^;)●バハードゥルの怪物ぶり・・・この時は別マガ買いましたが、やはり思ったのは ジャッカルのシーンが可哀想で・・・●流血したダリューンを立ち上がらせたのは殿下との思い出だったシーンかつて「億が一ありえませぬな!」と殿下に言った、あの時の記憶がダリューンを戦いへと戻しました。 こういう殿下とダリューンの絆を描いてあるのもいいなぁと思います。 これも荒川先生のオリジナルよね???●「猛虎将軍・・・!!」のコマのダリューン連載始まって以来、一番かっこいいダリューンだと思います(^^)●「お前がいなくなるという可能性を微塵も予測していなかったのでな 神前決闘では肝を冷やした」ナルサス明らかに軍師としてじゃなくて友としての心配だよ、ダリューン(^^)微塵も予測してなかったというあたり、ダリューンへの信頼っぷりが素敵な友です(^^)ここは漫画のオリジナルのシーンかなぁ?●ラジェンドラから猛虎将軍への虎のマントのプレゼント(^0^)これも荒川先生のオリジナルですよね?(^^) こうした、ちょっと笑えるコマがあるのが嬉しいです♪ ●原作小説、来月ついに完結・・・ですかぁ・・・(^^;) きっと、読まないし、読めないと思います。 読み始めたって、あの人たちのいないお話を読み進めていくのも辛いです。 でも、田中芳樹先生、お疲れ様でした!!!! わたしはとりあえず、7巻をちゃんと読んでしまおうと思います。(第一部もまだ全部読めてないんですよね^^;)
2017.11.12
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ジャンプ感想がなかなか書けない(^0^;;)そして、アニメも結構撮りためてしまっている(^0^;;)そんな中、本日は 発売日より随分経ってしまってるなぁと思うんですがついこの前ようやく書いました!原作の25巻感想をいつも通り、印象に残っているところのみたたたっと書かせてくださいませ。●白澤さんの生み出した献身的な美少女メイド、幸麗麗ちゃんが怖い(^0^;)あの同じく彼が生み出した犬なのか猫なのか分からない生き物の方がかなり可愛い。●タージ・マハルがお墓だと知らなかった・・・(^0^;)わたしも神殿だと思ってた(^0^;) そしてガーナの棺も初めて知りました、なんだかその人への思いを感じます(^^)●「故人の人生」を日活ロマンポ●ノ映画風に制作されて鑑賞されるネット上のお墓参り・・・(^0^;;;;;)●檎さんアニメの方のお声、変わらず細谷さんでほっとしました。 復活されたのですね(^0^)●「ブスの中に行くとモテまくる」という主義で かの近藤勇がモテたとかモテなかったとかいう話25巻のお話の中で最も印象に残ったエピソードでした(^0^)そんな、近藤さん・・・(^0^;;;)どうでもいいのですが、前にも書いた気がしますがこの「ブスの中に行くとモテまくる」と言った春一くんですっけ、彼を見るとわたしは何故か、銀魂の沖田くんを思い出すんです、ドSとかじゃないんですけれども。●醜女の味方なのか敵なのか分からない春一くん(^0^;)●あら、お名前がわからない(^0^;) 25巻の表紙の彼女。「やったー東洋エイリアンありがとう!!」のコマの笑顔、すっごいかわいい。●片足立ちでストップするシロくんの後ろ姿がもうめっちゃかわいい!!!!うちの犬にさせてみたくなる(^0^) それでは今日はここまでですね。 あ〜〜〜、もう今週も土曜日だよ〜〜〜!!(^0^;;)
2017.11.10
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うっかりしてたあああああ!!!!!とっくに発売日を過ぎていたあああああ!!!!こちらはまた後で感想を付け足します。今はほぼ一言感想のみ。ホームズとモリアーティというか、ホームズとリアムの(^0^)初めての共同作業というか、初めての共同推理。あっさり終わった(^0^;)も少し長引いてくれてよかったのに。 あんまり一緒にいると、相手のことが色々見えちゃって不都合が出るかしら?それから扉絵。こちらを思い出しました(^0^)アニメの続編はないのか・・・。 何だったら三好先生でも、そして天野先生でも、ちらっと漫画で描いていただくわけにはいかないのか・・・(^^;;)
2017.11.06
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なんてこったーーーーーーーーーーいっっ!!!!さっきからの繋がりで、その、神谷浩史さんが出ている、ドラマCD付き最新刊の注文が!!!今日までだった・・・。今の私に、今から本屋に行けるだけの力はない・・・せめて試聴はさせていただこう・・・本編。「うんにおらぶ」は「海に叫ぶ」。どうした、このかっこいいサブタイ。こちらもヒロシのお話。いや、ついに島を出てしまうのね、ヒロシ。思い出作りのドライブ。一緒に行く人を明らかに間違っている(笑)でも、やっぱりこの2人しかいないよね、半田先生となるちゃん(^^)もう感傷になぞ全く浸らせてくれない先生となるちゃん(笑)でも、ヒロシの進路を決めてくれたのは先生なんだね♪海に叫んだのは先生、なるちゃん。そしてその2人の声に応えて、やっぱり海に叫ぶヒロシ(^0^)いいねぇ、ここアニメで見たいわ・・・。ああ、ねぇ、ひょっとして 次回にはもうヒロシは都会の人になってたりする?・・・それでは今日はここまでですね。 また明日参ります♪
2017.10.28
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簡単ですが、入院中に読んだ本の感想、その2をば。ちょっと洋書に挑戦いたしました、とは言え、「Daddy-long-legs」、あの「あしながおじさん」の原書の方ですが楽天さんではちょっと見つけられなかったのですが、IBCパブリッシングというところから出ているのですがちょっと短めに編集されているのではないかなぁ?と。英語も平易なものでした、いや、だからと言って全文理解しましたなんて言いませんが(^0^;)しかも。日本語版は 私の小学校の時の愛読書(^0^)お話の方は全部知ってる訳です(笑)でも懐かしかったなぁ。挿絵が可愛くて、こんな絵入りの手紙を書いてみたいと子供心に思ってました(^0^)読みたいなと思って買ったきっかけは NHKのEテレさんの「グレーテルのかまど」(タイトルあってますかね?)でした。「あしながおじさん」のレモンゼリーを作る回をたまたま見たのですが。スタジオで作られたレモンゼリーがめっちゃ美味しそうで!ゼリーの中にレモンクリーム入ってるんですよ!!!レモン大好きなので 誰か作ってくれ〜〜〜!!と本気で思いました。で、その時に 久しぶりに読んでみたくなったのです、この本を。自分の勉強のためにと原書にしたのですが(^0^;)ゞいつか本当の原書にも挑戦しないとダメですね(^0^;;)ゞそれからスヌーピーの漫画。 こちらも英語。語数は遥かに少ないのに。難解(^0^;;)今回思ったのは。違っていたらごめんなさいなのですが、チャーリー・ブラウンの妹、サリーですかね。彼女がメインのお話のときって聖書の言葉がよく出てくる・・・気がするのです。それを彼女は あんまり分かってない感じ?・・・ひょっとして、お祈りとか嫌いな子なのかなぁ? とか思ったり。それから、どうやらソウルオリンピックがあってた時のお話もあったんです。スヌーピーのお兄ちゃんのスパイクですかね。彼が自分が住んでいるところでオリンピックがあるとか勘違いするお話なんですが。これの意味するところがわからなくて(^0^;;)いや、これだけじゃないんですけどね、分からないのは(^0^;;)スヌーピー、最近よく目にする気はするのですが、あと、Eテレさんでアニメ放送もあってるんですよね?!昔、やっぱり教育テレビだった頃にアニメあってましたよね? 何回か見た記憶が(^^)音楽も好きなんですけどね、あのジャズっぽい感じのピアノが。でも、その世界はいつも難解な気がいたします(^0^;)
2017.10.28
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