いつかはきっと・・・

いつかはきっと・・・

入院生活



3ヶ月間、毎日、母乳を搾り、冷凍させ光の病院に届けた。みゆを実母に看てもらいながら。その間、新生児室の看護師さんには、親子ともかなりお世話になりました。特に光が可愛がってもらえた。本当に感謝です。今でも病院で会うと近くに寄って来て声を掛けてもらいます。可愛がってもらえてたとはいえ、光のいない毎日はとても寂しく、毎晩、泣いていたのを思い出します。夜、寝ずに起きていたらしいので余計に心配でした。

生後2週間。痙攣は徐々に減るが、泣く事も、笑う事も出来ない光。

でも、痙攣は日が経つにつれ、ほぼ落ち着いた。ミルクを飲む事が出来ない、呼吸が苦しそうで常にゼコゼコして吸引が頻繁、動きが少ない光でした。「今日こそは飲んでくれてる」と毎日の面会に意気込んで行ったが、飲む事はなかった。

生後1ヶ月。泣く、笑うもだいぶ増えてきて、すこしづつ安心していったよ、光。

生後1ヶ月半。光は初めて、私の母乳を哺乳瓶で飲んでくれました。10ccをかなりの時間を掛けて・・・。飲みたいけど、うまく飲めないといった感じで、半分苦しそうな呼吸で「ングー、ングー」と飲んでいました。沢山飲んで欲しいけど、苦しそうだからもういいよ、無理しないでと思っていました。ゆっくりでいいから、このままコツを覚えて、本能をよみがえらせ沢山飲んで欲しい。

飲む量にムラがあり、やはり鼻からのチューブは抜く事は出来なかった。だから、私もチューブの入れ方、エア確認の仕方などを教わった。光に「口から沢山飲んで欲しい」のばかり思っていた。

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