いつかはきっと・・・

いつかはきっと・・・

退院後の育児


まずは『お帰り。ここがお家だよ』

のんびりしている暇もなく、心にも時間にも「余裕」のない私。
あの頃は目尻が上がって、ツンツン(`´)していただろう。二人の子供を『可愛い』と感じ生活するより、子供の世話を『こなす』『面倒な事は持ち込まないで』状態だった<`~´> あの時、「貴重な子育て期間」をもっと楽しめばよかった。

毎日の生活は、4~5時間毎に哺乳瓶に母乳を5,6回搾り、光がお腹が空いたと泣けば1時間掛けて飲ませた。1時間掛けるといっても、実際飲む時間は10分くらい。それで、30ccくらい飲む。げっぷをさせるとまた飲むので、げっぷを出すまで10分くらい。これが1クール。それを3クールくらいするので、1時間くらい掛かる。途中で母乳も冷めるので暖めながら。足りない分はそこから注入を始める。

途中でミルクに替えて飲ませてみると、イヤがって飲まない。やっぱり母乳を飲み慣れたせいなんだろう。母乳を美味しいと感じたので、搾りがいもあったが、いつまで搾れるか、プレッシャーもあった。急いで搾ろうとすると、母乳も出て来ない。光が口で吸ってくれれば・・・と泣いた事も何度もあった。手で搾ると、どうしてもおっぱいが詰まる。乳腺炎を何度か起こしマッサージの先生にもお世話になった。結局、おっぱいは1歳3ヶ月まで搾る事が出来た。プレッシャーになるので、いつまで搾れるか、目標はたてなかったが、上出来だった。

ただ、光に付きっきりになる訳にはいかない。まだ2歳6ヶ月のみゆは遊びたい、私に甘えたい盛り。みゆの事はほとんど「後回し」だった。たまには3人で公園に出掛けたが、光がすぐ泣く。乳搾りの時間もすぐ迫って来る。犠牲になったのはみゆだったね。やりたい事も我慢させられ、ヒステリーママも怖い。やり場のない状態だった事に気付いてあげられなくてホントにごめんね。みゆの保育園入園を決意しました。

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