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2005年11月12日
テーマ： 水泳(1814)
カテゴリ： カテゴリ未分類
水着も進化したものだな～と、関心した。
アリーナのフローティング水着というのがそれだ。
保温力があって、なおかつ浮力もあるというものだ。
保温力アップ：保温率２９.９％（アリーナ通常水着の２.２倍）
浮力アップ：21.56N/ｍ2（1ｍ2で2.2Kｇの重りを浮かす。）
・・・だそうだ。
私がインストラクター現役のときに、こんな水着があったらどんなによかっただろうと思う。
温水であっても、体温より低い水中にいるとやはり体温は奪われるもので、私の勤めていたスイミングでは連続３時間は水に入らないように、２時間で一度水からあがるようにシフトを組んでいた。１時間水からあがっても３時間目、４時間目になると、いくら若くても体が冷えてきてしんどかったのを覚えている。
今は自分の運動のためにしか水にはいらないけれど、寒がりで、ちょっとでも休むと寒くなってしまうので、３０分なら３０分、１時間なら１時間、ほとんど休みなく泳ぎ続けている。
アリーナのフローティング水着というのがそれだ。
保温力があって、なおかつ浮力もあるというものだ。
保温力アップ：保温率２９.９％（アリーナ通常水着の２.２倍）
浮力アップ：21.56N/ｍ2（1ｍ2で2.2Kｇの重りを浮かす。）
・・・だそうだ。
私がインストラクター現役のときに、こんな水着があったらどんなによかっただろうと思う。
温水であっても、体温より低い水中にいるとやはり体温は奪われるもので、私の勤めていたスイミングでは連続３時間は水に入らないように、２時間で一度水からあがるようにシフトを組んでいた。１時間水からあがっても３時間目、４時間目になると、いくら若くても体が冷えてきてしんどかったのを覚えている。
今は自分の運動のためにしか水にはいらないけれど、寒がりで、ちょっとでも休むと寒くなってしまうので、３０分なら３０分、１時間なら１時間、ほとんど休みなく泳ぎ続けている。
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