ps.LOVE

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瞳と月と ☆


しっていたよ

知らない振りが 上手だったでしょう。

そんなに かなしい?
そんなに くるしい?
そんなに なさけない?
そんなに.....。

もう そんなふうに
ならないように
私が 魔法をかけてあげました。

素敵な笑顔。

また みせてください。 
できることなら 時々は
瞳の中の 住人にしてほしいけど。
無理なおねがい..。かなぁ。

あなたは たとえれば 月。 
穏やかに いつも
私に 光りを くれる
いつも いつも ありがとう.......。
ほしい物なんて 何も無くなった。
なんて言ったら うそかなぁ。

絶対手に入らないって解かっているから。
だから わたしは たった一つの 星になるだけ 



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