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2005.10.03
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カテゴリ: 芸能
 人気上昇中のお笑いタレント、レイザーラモンHGが腰の振りすぎで腰痛になっていたことが分かった。症状は快方に向かっており、「M―1グランプリ2005」予選1回戦を余裕で突破。「いくらでも振る振るフー!!フー!!」と回復をアピールした。
出渕誠と漫才コンビ「レイザーラモン」を組んで9年目になる。この日は久しぶりの“本職”で、いつもの下ネタを披露。観客の反応はいまひとつだったが、何とか2回戦進出を決めた。
 お決まりの衣装に身を包んだHGの隣には、相方の出渕。ピン芸人としてブレーク中のHGだが、この日は久しぶりに本職の漫才を披露した。だが、ネタはやっぱりハードゲイ。のっけからエントリーナンバーを股間につけ「ど~も~。朝から焼き肉のつもりで見てくださ~い。下半身中心で見てください。フゥー」とポーズを決めてみせた。
 ところが、約100人の観客の反応はいまひとつ。この日の予選は午前11時スタートで、「レイザーラモン」が1番手だったことも影響したようだ。キレたHGは下ネタのオンパレード。「M-1ってマゾの1位を決めるグランプリやで」「穴があったら入れたいな~」などと過激ワードを連発。ゲイ疑惑のある有名シンガーをネタにし、「イタリアの水の都はペ○ス」で締めた。しかし、客席は最後まで静かだった。
 結果は、かろうじて2回戦進出。HGは「M-1のMをSMのマゾと勘違いしていたのが悔やまれます」とコメント。出渕からは「下品な言葉を連発して、お客さんの心をつかみ損ねた気がします」と反省の弁が飛び出した。
 「レイザーラモン」は97年に結成された漫才コンビ。HG(住谷正樹)は同志社大の、出渕は立命館大の、それぞれプロレス同好会出身。試合で顔なじみだった2人がアマチュアコンビを結成。その後、吉本興業に入りプロとなった。
 活動は関西中心で、東京ではほとんど無名。今年に入って、TBS「爆笑問題のバク天! 」でHGが一気に全国区でブレークした。ハードゲイキャラは02年ごろから漫才などで披露していた。
 昨年の「M-1グランプリ」は2回戦敗退。HGは昨年とは比較にならない忙しさだが、そのハードスケジュールを縫って、今年も予選に駆けつけた。あくまでも本職は「漫才」。昨年の成績を下回ることはできない。苦戦の突破だったが、HGは「次はしっかり漫才します。もちろん全編下ネタですよ~」と意気盛んだった。

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最終更新日  2005.10.05 14:18:01
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