◆ENDLESS WALTZ◆

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ももたぁ

ももたぁ

2006.01.08
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カテゴリ: □ヲモフコト□


これから書くのは中学生になってから一番印象に残っている子の話。

今でもその子と連絡とってる。たまに遊んだりする。

その子は今学校もやめて彼氏と住んでてお腹に子どもがいるんだ。

だから全然会えない日が続いてるけど、

あたしたちはお互いに良い意味でいなくちゃいけない存在になったよね。

その子と出会ったのは中学3年の春。

小学校4年のときに転校してきたその子は、

すごいヤンチャでまたまたあたしとは正反対な子だった。

中学に入ってもその子の友達関係ってのは、すごい派手な方で

あたしからするとアホやなぁ・・この子ら。ってゆうことばっかしてたね。

そんなこんなで小学校から知ってるけどお互いには何にも関わりのない関係。

あたしは中学に入ってからまた違う人生3つ目の塾へ通い始めた。

そこの塾は誰一人同じ中学の子がいなくて、ずっとひとりだった。

そんな中先輩の紹介で入ってきたその子。

はじめは、なんでこんな不良な子が入ってくるん。。

うちの中学の印象台無しやぁ。。最悪凹

自分だけはマジメになっとこ。ってゅぅ考えばっかだった。

その子と関わりたくなくて毎晩塾の帰りに

「ももちゃん一緒にかえろー!!!」って叫ばれるのホントやだったw

でも次第に一緒にいる日が続くんよね。

ある日コンビニでその子に自分の複雑な家族関係を話してくれたのがきっかけ。

今でも強く残ってる。

それ聞いて、「なんで出会って間もないあたしにそんな大事なこと話すん?」

って聞いたら「なんでかわからんけど、ももには話そうと思った。自分にもっと素直になってももも、心開けるひとに開きぃ?」

って。

そこでそのときちょうど悩んでた親友って何なんかを話したね。

色々アドバイスもらって語られてはじめて友達の前で涙した。

人生の中でほんまないかも。こんなこと。

でもその子と仲良くなっていくうちにすごい悪いとこも見えてきた。

男は何股してたかわからんぐらいやし、

バブル時代によくあるアッシーとか、ご飯おごってくれるひと、

服とかアクセサリーを買ってくれるヒト、ブランド物がすぐ手に入るひと

そんなんが周りにいっぱいおった。

みーんな年上のひとやったし、びっくりした。

それに万引きもどんくらいしたかわからんね。

あたしの前でも万引きし出した。

そのうちにあたしのほしぃものも全部盗ってあげるって。

いっぱい要求したな。

あたし自体は何にも盗ってへんけど友達に盗ってもらってってゅぅ

一番せこいやりかた。

なんぼぐらいやろな。

普通に10万超えてるかも。

目の前しか見えてへんかったな。

夜遊びもしたし、知らん男にいっぱい出会った。

ナンパにも平気でついていくし。

そんときあたしに彼氏おったけどお構いなしやったな。

そんな闇で悪いことしながらその子とはいっぱい語った。

語って語って語りまくった。

そのうちにあたしらの関係、絆、すごい太くて強いものになったよね。

万引きもあたしがほんまにやめてってゆったら最初はやめへんかったけど、

急にぱったりとやめてくれた。

高校入ってもバイトちゃんとして部活もしてたよね。

高校ちゃうかったけど、家近かったし、

ずーーーっとほんま一緒におった。

その子に出会えてよかった。

その子に出会ったから明るいあたしがおるかもしれへん。

そんなあたしの過去。





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Last updated  2006.01.08 17:48:30
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