まいじー日記

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2019.08.04
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カテゴリ: アウトドア
毎年恒例のマカロミー野生保護区(Mokelumne Wilderness)でのバックパックキャンピングに今年も行ってきた。この恒例キャンプもなんと18年目。18回も通うほど、Mokelumneは魅力に溢れた美しい場所なのです。釣りもできるし野草の花が素晴らしいし。お気に入りのキャンプサイトの横の草原は私の「地球上で一番好きな場所」だし。

My favorite place on Earth!


反対側から(よく見るとオレンジ色のテントが真ん中に小さく見えますね)


今年は冬が長かった&降雪が多かったので野草の花の開花も遅いだろうと予測して、例年7月中に行くところを8月最初の週まで遅らせたんだけど、それでもピークには2週間早かった模様(とレンジャーさんに言われた)。でも毎年少しずつ風景を見られるのが恒例キャンプのいいところ。いつもと違うエリアで満開の花畑を見られたし、キャンプサイトにも花が咲いててとても綺麗だった。

野草のお花写真集・・

今年はミュールイヤーズの花畑が圧巻だった!


ウィナマッカ湖畔の5分咲きルーパイン


スプレディング・フロックス


インディアンペイントブラシ、残雪のラウンドトップを背景に





もこもこして可愛いドワーフ・ルーパイン


雪解け水の水辺に咲くホワイト・マーシュ・マリゴールド


マウンテン・ヘザー対決、赤vs白!
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今回はキャンプは木曜夜の1泊だけ。1泊だと食料が少ないし、相棒いとこのケイも一緒で調理器具なんかを共有できたので、ふだんより荷物少なめ。あと去年バックパックを新調したらすごく軽量化されてて感心。アウトドアギアってどんどん進化してるのよねー。

例年通りカーソンパスのトレイルヘッドからウィナマッカ湖まで登ったんだけど、今年の新要素としては、途中にあるフロッグ湖でがっつり釣りをしたこと。今まではフロッグ湖にはちょっと寄って休憩するくらいだったので、何時間も過ごすのは初めて。フロッグ湖はトラウトが繁殖するには少し小さくて深度もないのでほとんど魚いなかったんだけど、2年くらい前に久しぶりの放流があって割と大きめのレインボートラウトが釣れるようになったの。

ピコちんと相棒とケイが3時間くらい釣りしてて、釣果は大物2匹と中サイズ1匹をキープ。小さいの1匹は「もっと大きくなれよ〜」の願いを込めてリリース。キープした3匹は夕食に化けたわけだけど、大物はフライパンに入らないくらいのサイズで食べ応えがありありでした。帰路にも1時間くらい釣りしたんだけどまあまあのサイズのが1匹釣れたし。

釣り師父子


フライパンから溢れる獲りたてディナー


逆に今まで一定の釣果が期待できてたウィナマッカ湖の方が今年はほとんど釣れず。他の釣り師さんによると、今年の冬にいつもよりもかなり厚く氷が張ったせいで湖水の酸素濃度が低下して魚が大量に死んで数が少なくなってしまった、という話。確か去年もあんまり釣れなかったので、ほんとに今年の冬のせいかはわからないけど。

そんな話が出るほどに長く降雪量の多かった冬の後だけに、ウィナマッカ湖を囲む山肌にもラウンドトップの頂にも例年より雪が多く残っていて、大きな残雪の上でピコちんは夏の雪遊びを大いに楽しんでた。スノボ背負ったハイカーもラウンドトップに登っていったし(今まで夏雪スキーヤーは見たことあったけどスノーボーダーは初めて見たよー)。

あと、ちょうど新月の夜だったので、星がすごく綺麗だった!山の夜は寒いので真っ暗になるまで外で起きてられなかったけど、まだ少し宵の明るさの残る中でもわかるくらいの満天の星。宵の明星が明るく輝き、そのすぐ下にさそり座(じっくり見たの初めて)、天の川と夏の大三角形もよくわかった。他は北極星と北斗七星とカシオペア座くらいしか見分けられなかったけど。毎年星座図持ってこようと思ってすぐ忘れちゃうんだよねー。





翌日土曜はピコちんのBMX州予選参戦で、ベイエリアへの帰路に着いたのは日曜日。帰る途中には相棒友オススメの水浴スポット「ポットホールズ」に寄ってみた。川が花崗岩の上を流れてるんだけど、岩盤に水流でいくつもの連続するくぼみが穿たれていて、そこを川が流れるので、水浴するのにぴったりのスイミングホールが並んでいるの。ちなみにこういう穴は日本語では「甌穴」というらしいですね。

昔は知る人ぞ知るな秘密スポットだったらしいけど、SNS全盛の今ではけっこう知られてきてるみたい。家族連れからカップル、ティーンのグループ、中年ハイカーのグループまで、けっこうたくさんの人が夏の日差しの中での水浴を楽しんでいた。

相棒とピコちんももちろん水浴。私は残念ながら泳げなかったので脚だけ浸けて涼んでた。ポットホールは浅いもので子供の足がつく深さ、深いのだと5mくらい深いところもあって、若者たちが崖の上から競って飛び込みに興じてたり、誰が底まで潜って小石を拾ってこられるか競争やってたり。

小川は雪解け水なんだけど、日差しで温まった岩の上を流れてくるので、ポットホールの水は冷たすぎず涼むのにちょうどいい気持ちよさ。とっても楽しかったので、恒例キャンプの定番ルートに繰り入れることに決定。来年以降は私も水着持ってきて泳ぐんだー!










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最終更新日  2019.09.25 03:18:59
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