日本ではお馴染みのブランドであるフォルクスワーゲン。ゴルフやポロは日常でもよく目にする車です。しかし身近なブランドでも、日本では馴染みのないモデルも多く存在します。こんなはそんなフォルクスワーゲンの一つである、キャディーの紹介です。
フロントは日本でも見る「トゥーラン」と共通ですが、後ろのドアはスライドドア、屋根も高くなっています。キャディーはトゥーラン/ゴルフVとシャシーやメカニズムの半分を共有している商用車なのです。なぜ半分かというと後ろ半分はトゥーランやゴルフとは別物だからです。トゥーランやゴルフが独立懸架リアサスペンションを採用しているのに対し、キャディーはリジッド式アクスルにリーフスプリングの組み合わせになっているのです。
このDHLのキャディーは完全にデリバリーバンなのでバンパーも黒い樹脂製のものが付いていますね。
ちなみにスケールは1/87で、トミカよりもさらに小さいサイズです。しかし、驚くほど良くできています。
なお、このモデルはドイツ製です。
私はなぜかヨーロッパの商用車、特に乗用車ベースのものが好きで、このキャディーも好みのデザインです。
後ろのドアは観音開きになっていますね。
トゥーランやゴルフと共通のホイールギャップも忠実に再現されています。
カラーリングはアイコニックなDHLカラー。イエローに赤い文字が映えます。また、車体が明るい色なので黒いバンパーとのコントラストもいい味を出しています。
フロントはトゥーランそのもの。ただ、ドアミラーは大きくなっていますね。
クリアパーツで再現されたヘッドライトの中のレイアウトも見えます。
1/87とは思えないディテールですね。
リアエンドはこんな感じです。完全にバンですね。フォルクスワーゲンのロゴの位置も絶妙です。