CUTY★GIRL

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詩☆外海

「外海」

お父さんは漁師だった

いつも外海へ出かけていた

それを僕はいつも見ていた

いつか僕はお父さん以上に強くなって

立派になって外海へ旅立つと決めていた

魚もお父さんよりたくさんたくさん

捕るつもりだった

夢だった

一人前になった証拠として

靴を脱いで裸足になって駆けだした

何もない 何も見えない外海へ


ずっと遠くに行くように

駆けだした

もう戻らない戻れない

足が水に捕られる

目に水が入る

外が上に上がる

太陽が遠くなる

海の中は魚達

一緒になって泳いでた

魚の群に混ざって泳いだ

苦しくなった

上に上がりたいよ

もう戻れない

一生泳いだ

海の底に僕がいる

海と共に生きた僕


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