マッチョの、マッチョによる、マッチョのためのHP

マッチョの、マッチョによる、マッチョのためのHP

藤原基央


(ふじわら もとお、1979年4月12日-、未年・牡羊座)O型。作詞と作曲とボーカルとエレキギターを担当。愛称は「藤君」。


・絵が上手く『THE LIVING DEAD』、『ユグドラシル』などのジャケットの絵を手掛ける。

・ソロ(MOTOO FUJIWARA名義)で、ゲームソフト「テイルズオブジアビス」にゲーム音楽を提供。サウンドトラック『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』もリリースされた。

・小学生の頃は、他人と違う意見を主張し、よく先生を困らせていた(道徳の授業になるといつも先生と口論になり、職員室へ呼び出されていた)。

・部活ではトランペットを担当。唄うことが大好きで音楽自体にも興味が沸いていた頃に升からスカウトされた。

・日出学園高等学校に進学するも周囲の雰囲気に馴染めず、高校1年生の秋に学校を中退。露天商や喫茶バー等のバイトをしながら音楽活動に専念する(のちに上京)。初期の代表曲『ガラスのブルース』はこのころ作曲された。東京では四畳半の部屋で極貧生活も経験しており、ストリートで演奏したりしていた。ちなみに、BUMP OF CHICKENのいくつかの楽曲の中に「四畳半」というフレーズが登場する。『ガラスのブルース』と『FLAME VEIN』の間の期間、ミュージカル用の楽曲を書き下ろす経験をしている(題は『はしるおんな』で、他のメンバーも出演した)。

・ほとんど見えない程目が悪いが「見えすぎるのが嫌い」とメガネはかけない。ただし、MOTOO FUJIWARA名義のアーティスト写真では、胸ポケットにメガネを入れている藤原を確認することが出来る。

・プリン、ガリガリ君が好物のようであるが、辛いものは食べられない。

・猫とライオンをこよなく愛している。「黒蜜糖」という名の黒猫を飼っている(『LAMP』のジャケットの猫、近年未確認)。

・ダッフルコートが好き。

・矢沢あいの漫画『天使なんかじゃない』完全版4巻にコメントを書いている。

・レギュラーのラジオ番組での誕生日企画で予想以上にイジられてしまったため、あいうえお作文が嫌いになってしまったようである。

・携帯電話のテトリスで約280,000点取ったことがある。

・街で声をかけられ、拒んでいるのにもかかわらずシャンプーを持たされ写真を撮られ、後に言ってもないコメントと共にヘア関係の雑誌に載った。すでにデビューしていたが、職業はフリーターと書かれている。

・ハーモニカが得意で赤いハーモニカ(300円の土産物)を愛用。

・新世紀エヴァンゲリオン繋がりで俳優の松田龍平と仲が良い。

・普段から親交の深いsyrup16gの『水色の風』という曲にコーラスとして参加している。

・コードネームは「チャン・ツィイー」である(やまだひさしのラジアンリミテッドDXより)。

・使用楽器:Gibson Les Paul Special、Fender Stratocaster、Sonic Stratocaster、GIBSON J-45など。

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