2008年01月の記事一覧 | きこりんの品格

～Ｍｙ　キッチン～　コーヒーの話♪

moimoiの朝食は小さい頃からご飯とお味噌汁。納豆、焼き魚、卵料理。漬物は毎朝色々な種類のが変わりばんこに出てきました。長い間そうして育ってきたのでキャプテンと結婚して張り切って和食朝ご飯を作りました。キャプテンは喜ぶ・・・ﾊｽﾞﾃﾞｼﾀ喜ぶはずが「朝からこんなに食べれないよ。」未だに忘れられないあの日の言葉・・・（笑）キャプテンはパン＆コーヒー派でした。味噌汁は夜食べるんだそうです。へんなのー・・・。最初は、そう思いました。キャプテンに合わせて、以来朝はパンになり今では当たり前に味噌汁は昼か夜です。朝、甘いケーキとかも全然有りﾃﾞｽ元々はコーヒーを好んで飲む方ではなかったのですが今では飲まない日は無い。新築してから買おう！と決めていたエスプレッソマシン。本来キャプテンはエスプレッソ派私はラテorカプチーノでミルクを入れたのがスキミルクが泡立つハンドタイプのものをずっと使ってましたがミルクを温めてブィ～～ンってするのがけっこう面倒で・・・いつの間にか使わなくなりましたずっと欲しかったのはネスプレッソ機種は様々ですがミルクを泡立てる機能が付いたマシンは一つしかないので買ったのは何といっても手軽に美味しいコーヒーが毎日飲めるのが良いです。１杯１５０円くらいの計算なので割高と言う声もレビューにはありましたが以前、銀座の三越で試飲したコーヒーがどれも美味しかったの。家を建てたら・・・と、決めていたので買いましたが本当に毎朝美味しいコーヒーがあっという間に出来るので買って良かったただし、このマシンは１杯１杯作るので一気に沢山のコーヒーが必要な場合には不向きです。仕事中に何倍ものコーヒーを飲む時なんかもこのマシンは使いません。おかわりする度にカプセルが減ります。もったいない・・・貧乏性なので、私一人の時にはエバソロです。紙フィルターが要らないのでエコっていえばエコですね。保温カバーが付いているので数時間ですが保温できます。ＰＣの脇に置いておいて、水筒のお茶を飲むみたいに気軽に飲めます。仕事中は何杯も飲むので・・・コチラを使っています。キッチン用品は見ているだけでも楽しいですね。家の建築中に「かっぱ橋」にハマってしまいました。でも、かっぱ橋は土日が休みの店が多いのです。キャプテンが居ない平日にフラっと散歩がてらに出かけるのもいいんですが寒いのが苦手なので軽く引きこもり入っています・・・春になったら平日に「かっぱ橋」を丹念に見て歩こう～っと

～キッチンツールのコーディネート～

寒波到来！って言われて３日目の今日はとっても穏やかな一日でした。お昼過ぎのリビングダイニングは光合成三昧暖房は一切ナシですが充分温かいﾃﾞｽ昨日から我が家の隣の土地で工事が始まりました。お隣も住林の土地ですので５月には新しいきこりんハウスが仲間入りします。我が家が入居したばかりの昨年１０月。私達とは面識の無い営業さんに連れられ小さな赤ちゃんを抱いた若いご夫婦が土地を見に来ていました。面識の無い営業さんは庭をいじっていた私達に「とても素敵な家が出来ましたね～。　　　　　住み心地はいかがですか～？」満面の笑顔で声を掛けてきてくれました。私たちの担当営業は退社してしまい居なくなってしまっていたので何だか嬉しくて話し込んでしまいました。土地を見に来ていたご夫婦も気さくな方でご主人は南に広がる開放感の有る土地を気に入っており奥様は畑の土埃りを気にされていました。昨年の私達夫婦と全く同じパターンでしたので奥様のお掃除の心配が手に取るようにわかりました。「実際に住んでみてどうでしょうか・・・？」営業さんはテニスが上手そうな体育会系の好青年で昨年秋に入社したばかりなのだそうです。「上手い言葉でにごすよりも住んでいる方にお話していただく方がいいと思いまして。」と、営業さん。住み始めて間もなかった私達夫婦ですが「良かったら中をご覧になりますか？」と、家の中にご案内したのですが営業さんも、ご夫婦も、思った以上に喜んで下さって一瞬にして意気投合してしまいました。その後間もなく、ある日の夜にその時の営業さんが上司の方と一緒に訪ねて来られました。「あの時はお世話になり有難うございました。あのご夫婦が契約して下さいました。昨年秋に入社したばかりで自分にはお客様がいません。モデルハウスではつかめない、現実的なお宅を見れたことでとても良い感じに話が進みました。」初めての契約が忘れられないものになった。という嬉しい報告でした。あのときのご夫婦が、今年の春から我が家のお隣さんになります。「ご縁」だったんだな～。となんだか胸が一杯になりましたイントロが長くなりましたが今日はキッチンの話です。キッチンはヤマハ。マーブルシンクで、シンクの色はグレー。色は確か６色だったかな？・・・ホワイト・ベージュ・グレー・オレンジ・ライム・イエローサンプルの板を見た瞬間「グレーでお願いします。」ﾃﾞｼﾀ　笑このキッチンは設計士さんが強くススメていたので他は全く見ないで決めちゃいましたがとっても使いやすくて気に入っています。何たってオシャレだし、高そうだし・・・扉も迷い無く「ダークシカモア。」キッチンがこじゃれていると今まで使っていたものは一掃したくなります。ＩＨになったので捨てるしかない鍋やフライパンも有りました。唯一残ったお鍋はストウブ。イタリアンのシェフをしている友人に薦められてルクルからストウブに替えました。煮込みなんかは湯気の香りが既に違うの。写真のはバジル色ですが、この他に赤、茄子色、オレンジ。サイズ違いで使っています。重いけれど優れた鍋です。画像にチラっと写っているトナカイの柄のフキンですがスウェーデン製のキッチンワイプシンプルな落ち着いた色のキッチンなので　　小物で遊んでますで、、三角コーナーはビジュアルが悪いので絶対に置かない！って、決めていたんですが・・・・無いと不便でしたつい最近見つけました！！置いてもいいかな。と、思える三角コーナーですフタも付いています。取っ手もあります。水切れも良く処理が簡単です。何よりも見た目が三角コーナーっぽくないですヤフーのポイントで交換しました今日はここまでです。　　　続きは次回に・・・

～悲劇！野宿？不動産バブルのシワよせ～

お正月休みの後の３連休・・・いいんだか悪いんだか。完全に脱力しているmoimoiです。天気悪いし、外は笑えないくらい寒いし幸い室内に居るとあまり寒さは感じませんので何もしない休日を強行中ﾃﾞｽだけど・・・さすがに３日目となると何もしない休日にも嫌気がさしてきます暇だとＰＣ。たまった画像の整理をしていたら昨年末、不幸にも突然の引越しを強いられた娘が切羽詰って送ってきた数々の物件画像がちょっとご紹介しますね話はシンプルなんですが話すと長いです（笑）一昨年の暮れ、ペットが増えてワイキキの２ＬＤＫ１ベッドルームのコンドミニアムが手狭になりワイキキから少し離れた閑静な住宅地の庭付き住宅に引越しをしました。アメリカではタウンハウスと呼ばれています。日本ではＤ建託なんかがやっているアパートみたいな所。部屋は２階と一階に分かれていて一階には庭が付いていて２階はラナイ（バルコニー）付きが普通です。一棟に４戸～６戸が入っていて、この一階部分。２ベッド、ＬＤＫ，２トイレ、広い庭付き、水道代金込み。１ヶ月の家賃は１８５０ドルです。１８５０ドルって２０万くらいですよ。高い！って思いませんか？でも、同じ条件の賃貸では１８５０ドルは安い方なんです。ワイキキ周辺なら軽く見積もっても３０００ドル以上。画像の家はワイキキまで渋滞時間帯には車で２時間かかる地区なんですが家が広くキレイになったしネイバーや環境もとても良い所なので気持ちも満たされて渋滞も全く苦にならない。と、本人も犬も大喜びでした。私も昨年滞在しましたが本当に快適な場所で帰るのが嫌になりました。「犬が居ると引越し先もなかなか見つからないと思うし当分このユニットは売る予定は無いからいつまででも居ていいよ。」と、オーナーさんも感じの良い方でしたので本当に良いところが見つかってラッキーだったねー。と、幸運をかみしめて暮らしていたのです。が・・・一年経った昨年１１月。突然の不幸が！貸主が家のローンを払えなくなり家が差し押さえられたのです。２週間以内に退去して欲しい。と、突然、文書で退去命令が届いたのだそうです。しかも、既に売却の準備が始まるので毎週末にはオープンハウスというショウイングをする。と。家を買いたい人が週末に見に来るので朝８時～夕方６時まで家を空ける事も強いられるのだそうです。「犬４匹連れて毎週末に一体どこへ行けと言うのかしらね？」怒りと驚きで完全に思考がやられてしまった娘は何故か笑いながら電話してきました。「笑ってる場合じゃないでしょう！家賃だって、ちゃんと払って住んでいるのに何故貴女が週末行く場所を探さなければいけないのよ！！」こっちが怒り狂ってしまいましたがアメリカでは当たり前のことで違法ではないのだそうです。たまたま犬が居るので行き場所に困るけれどそれは娘の事情で貸し主の知ったことではない。という事なのでしょう。まあ、これくらいの事で弱音を吐くようなヤワな女では無いことはわかっていますがさすがに私も娘の今後を考えると胃が痛くなりました。この先いったいどうするの？引越しするには当然沢山のお金が必要になります。契約時には日本と同じように家賃の２倍～３倍のデポジットが必要になります。貯金はあるのかしら？お金は大丈夫。絶対に、そう言うと思うけれど・・・ハワイは今、不動産バブルです。築５０年以上の小さなボロい家が平気で５０００万以上で売られています。知人は１０年前にダイヤモンドヘッドの麓に買った築４０年の家が約３倍の価格で売れて売れたお金でローンを返済し、手元に残ったお金でラスベガスに数倍大きな家を買ってハワイを出ました。現在のオアフ島の賃貸の相場は東京の一等地並みです。ワイキキは異常事態です。オアフ島の建物は大半が古く築年数を気にしてられません。排水がつまる。トイレが溢れる。トイレの水が止まらない。等・・・水周りのトラブルは絶対につきものです。しかも、修理は１ヶ月以上待ち。なんていうのも、当たり前らしくトイレの水が１ヶ月流れっぱなしで生活している事もありました。うそのような本当の話が日常茶飯事に起こるので娘が不幸慣れしているのも頷けます。クヨクヨしている暇もなく物件探しを強いられ犬４匹を連れて即入居できる物件を見つけて私に画像をおくってきたのでちょっと　お見せしちゃいますねたぶん････笑っちゃいますよで･･･絶対に驚きますよ＜その１＞電話に出た男性は本当にローカル？というくらい丸腰で感じがよく４匹の犬も全く問題ないと言ってくれた。うちには広～～い庭もあるし犬を遊ばせるには最高だよ。近所も犬が吠えてもクレーム出す人は居ないしゲストパーキングもあるよ。２ベッドルーム２バスルームで２０００ドルの戸建て。かなり安い。すぐに入居可能！早速見に行ったのは、ｺﾉｲｴ　　　　↓犬が遊べる庭はどこ・・・・？？近所って　どこ？山のてっぺんにポツンと建つ一軒家。ネイバーがいいとか悪いとかの問題じゃなく近所に家が無いので却下！＜その２＞最近離婚してしまい家族が居なくなってしまったので一人で住めるコンドミアムに引越しするという男性の家。３（ベット）/２(バス）/２（パーキング）＄２２００/mon　ガレージ・庭付き大型液晶テレビ、家具付き２週間以内の引越しは何とかなるように取り計らってみるよ。というので見に行った家がｺﾁﾗ　　　　　↓吹き抜けリビングがあって素敵じゃない♪オーナーは高収入と思われ置いている家具も高価そうなものでした。今の家賃より大幅にＵＰでしたがここに決めようか・・と決めた直後。オーナーの引越し先が１２月にならないと入居出来ないから「今すぐだと僕が野宿になってしまうから　　　１２月になれば引越してきていいよ。」すぐに入居できる家を探してる。って伝えたんでしょう？「Ｉｔ’ｓ　ＯＫ～♪」「Ｎｅｖｅｒ　ｍｉｎｄ」って言ってたんでしょう？結局ダメなのね・・・注：ハワイの方々のお返事は　　　「ＯＫ～♪」って　　　　　毎度とってもイイ調子ﾃﾞｽ。でも、毎度ぜんっぜんＯＫじゃない事が普通です。何度もイラっときたことがあります。やっぱり、「ペット可。」となると物件が限られてきますので家探しも難航します。そんなこんなで、かれこれ１０日間くらい彼女は物件探しに明け暮れていました。「あ～あ。最悪、犬４匹連れてアラモアナパークで野宿か～？」　　　　何故か笑っています。　　　　　　　････大丈夫か？色々やってみたらしいです。ペット可でない物件にも片っ端から電話して事情を説明して時には、さめざめと泣いて見たり・・・開き直ってみたり・・・最終的に同情作戦が功を奏したのか今と同じ家賃で退去予定日までに何とか行き先が決まったのです。選り好みしている時間も余裕も無いので決めた家です。娘が書いた間取りと画像。今までの場所とは比較になりませんが全室タイル張りでペットが居ても気にならないので即決したそうです。それなりに快適そうでしたのでやれやれ・・・と、思っていた矢先に「地獄」の新年報告が・・・。これ、何だと思いますか？大晦日から新年の明け方まで延々続いたご近所の爆竹なんですって。爆竹の煙が室内に入り込み小さい頃、少し喘息があった娘は咳が激しくなり、涙が止まらなくなり深夜２時、耐え切れずにＥＲに駆け込みお世話になる最悪の新年だったのだそうです。病院まで通常は１５分。この夜は爆竹で前が見えず車は立ち往生。１時間かかってようやく病院にたどりついた始末なんだそうです。アメリカでは家賃は治安に比例するんですね。子供が居ない娘は転居の際、家賃、ペット可、セキュリティ面を主に考慮して物件を決めていました。子供の居る家庭では、家賃より何より、その地区の学校の水準で住む家を決めるのが一般的なんだそうです。ハワイといえどもアメリカ。公立は特に、エリアのよっては学校が荒れているらしく娘の引越し先の地区は、子供が居る家庭なら絶対に暮らしたくない。という地区なのだそうです。怖っ！！選り好みしている暇もなかったので決めてしまいましたが大晦日の夜、はっきり自覚したらしいです。「年末までには絶対に引越しする。」お願いですから、そうしてください。ハワイでも特にオアフ島は暮らしにくいそうです。今、オアフ脱出も視野に入れているそうです。マウイ島なら月１６００ドルでこんな家が借りれるそうです　　　　　　　　↓ウソ！！今より安いの？？　　　　　　　　す･････すごい違いですよね。私としては、マウイ島でもハワイ島でもカウアイ島でも良いので平和に健康に　　　　　　　　暮らして欲しい。と、願わずにいられません。

～ユティリティと収納の話～

唯一、私が希望したユティリティルームの話。家事動線は出来る限りイージーに･････キッチンとユティリティは繋がっていて欲しかったので一番最初の設計プランでは壁で仕切られていたキッチンとユティリティルームの境界壁を半間分、引き戸で出入りできるように開放しました。その分、食器棚のサイズが小さくなりましたが夫婦二人ですので、大きなサイズでなくても充分かな。と判断して出入り出来るようにしましたが・・・大正解！！もし、これが最初の設計のままでしたら出入りは玄関に繋がるドアからのみ。でした。ユティリティルームにはバス・トイレ・洗面・洗濯機がすべてまとめて設置してありますので設計士さんは「キッチンと仕切らなくて大丈夫ですか？」と、最後まで乗り気では無かったのですがトイレは毎日掃除しますし臭いについては窓を増やして換気を完全にして頂き出来るだけ衛生的にできる素材の壁と床材を使うことで強行。バスルームがガラス面でシースルーですのでキッチンとの通路を開放していると筒抜けて見えます。でも、これがものすごく使いやすくて大満足イージーな動線でイメージどおりでした設計士さんが最後まで悩んだのは洗面、トイレ、洗濯機の配置なんですが、バスルーム側からキッチン方向に向かって洗濯機→トイレ→洗面トイレ→洗濯機→洗面この２案のどちらにするか。という２択でした。でも、どっちもピンと来なかったんです。バスルームはガラスなので、洗濯機が一番最初だと洗濯機の大きさによってはガラス越しに洗濯機が見えてしまう可能性があります。イメージしてみても絶対にビジュアルが悪い・・・トイレが一番最初ですと、正面に出入り口のドアがありドアの向こうは玄関です。う～～ん。イマイチじゃないでしょうか？現在の配置は行き詰まっていた夜夢の中でﾋﾗﾒｲﾀ本当にどうして思いつかなかったのか不思議ですが忘れないように夜中に夢の中の配置を書きとめて翌朝、設計士さんに興奮気味に電話したのは言うまでもｱﾘﾏｾﾝ設計士さんも、あ～～～ぁっホントだ～と、これが一番違和感ないね～と、即、決定した配置です。このスペースにはのトイレも設置していただきました。トイレの前にトイレがあって掃除が楽々いつも清潔な状態を保てます。収納は多いほど良い。という事も当然のポイントです。ユティリティルームに収納は絶対に必要だと思っていましたので壁面に収納を設けています。一つの扉の方には下着やタオル等、お風呂上りに必要なものを収納しています。もう一つの扉には生活用品のストックを収納。可動式の棚ですので一番下のスペースを高くとってキッチンに置くスペースが無くなってしまったお米を置いています。キッチンと繋がっているのでキッチン用品も収納出来て正解でした折りたたみドアの、この収納と同じタイプのものがリビングの階段下を利用してあと２箇所にあります。リビングに見えている部分の扉と引き戸を開けると見える階段脇に一つづつ。こんな感じです。この他に玄関に棚収納。ウオークインクローゼットが３つ有りますので収納は充分確保されました。見えなきゃＯＫのＡ型人間ですので収納は多いほど助かります

～植栽をライトアップ～

ライトアップした植栽アッパーライトって・・・どの方向から照らすといいんでしょうか・・・？？良く判らないので適当に照らしてますが・・・玄関の方は道路側から家の外壁を向くように設置しているので家の壁に枝の影が映っています。道路を向けると眩しくて危険ですし・・・庭の方はリビング方向に向けると眩しいのでリビング側から枝の先を向くように空に向かって照らしてます。自動点灯ではなく室内からスイッチで作動にしました。それにしても寒々しい木々達です春が待ち遠しいﾅ

24時間換気と香り。

新年は関東地方は毎日気持ち良く晴れて抜けるような青空日中は部屋中が暖かい空気に包まれています。２階中央の廊下には南国育ちの植物達が、ゆっくりとここで冬を過ごし、春を迎える準備をします。ダークな色調でまとめた寝室は深い眠りを誘います・・・・我が家の24時間換気ですが冬の間はやっぱり寒い空気が外気取り入れ口から入ってきます。ですから主寝室だけダイヤルを全閉にしています、その他はダイヤル1に設定。おかげでカーテンから僅かにこぼれる朝日で心地よく目覚る朝。寝起きにもかかわらず食欲がすすみます五感を刺激する暮らし。「香り」ポプリ、キャンドル、アロマオイル、気分や季節に合わせて・・・部屋ごとに香りを変えます。トイレにはリラックスできる香りを。