もこもこ日記

もこもこ日記

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2018年02月14日
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最近毎日のようにしょうがのクッキーを焼き、試行錯誤している。

私は他の方のしょうがのクッキーを食べたことがない。どんな味か?どんな焼き方か?分からぬまま、毎日焼いている。

焼き具合は毎日違う。

生地の感じもいつも違う。

私はしょうがのクッキーを買って食べてみたいと願うようになった。

手本にしたい、と思ったのである。

書道教室では毎月先生が手本を用意して下さっている。

いつも手本を見て、細かい所も真似学んでいる。

人間が生きるにも手本が必要である。



その愛は親からだけではない。

私はクリスチャンになり、多くの方々に祈り愛された。

もちろん深く傷つき人間をキライになりかけたこともある。

救われた時、聖書の中でイエスさまが群衆を青草の上に座らされ、食べ物を与えられるところに痛く感動した。その箇所はイエスさまを信じよう!と思った理由の一つである。

私はおっちょこちょいやし、至らない点も問題も多々ある。

しかし、ずっとイエスさま、出会わせて頂いた牧師先生、両親、兄弟姉妹を手本にさせて頂き、工事されている。

聖書に、
多く赦された者は多く愛す。と、ある。

神さまの愛を知れば知るほど、自分の罪深さが分かる。

愛が分からないからこそ、愛に乏しいからこそ、傷付けてしまい後悔した過去があるからこそ、キリストイエスの愛を深く感じる。

キリストの手本、聖書故である。
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最終更新日  2018年02月18日 01時40分02秒
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