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2007年10月30日
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カテゴリ: 投資

本源的価値、時間的価値に関して
言及しましたが、
私の認識に誤りがあったように思います。

本源的価値はマイナスにはならないのかも。

↓前々回の日記より
> 現在のNZドルeワラントプット24に関して言えば、
> 価格2.53円のうち、
> 権利行使価格を超える部分 87.53円-86円=1.53円
> (ただしプットなのでマイナスとなる)
> が本源的価値。
> 価格2.53円から本源的価値を差し引いた
> 2.53円-(-1.53円)=4.06円
> が、時間的価値ということになると思います。

本源的価値は0円、
時間的価値は2.53円。

> 一方、今回購入したNZドルeワラントプット24、
> 私が購入した火曜日の時点で、
> 原資産価格86.53円、価格3.21円、権利行使価格86円。

> つまり、本源的価値-0.53円
> 時間的価値が3.74円となり、
> 実は購入時より時間の経過した金曜日時点の方が
> 時間的価値が増えています。

本源的価値は0円、
時間的価値は3.21円。
つまり先週火曜→金曜の間で
時間的価値は3.21円→2.53円となり、
0.68円の減少が見られる。

というのが正しいようです。


今、思っていること。
時間的価値の減少はやはり存在しており、
それはNZドルのスワップポイントより大きい。

つまり、ワラントの満期償還に頼るのは、
大きく円高に傾き、ワラントが
ディープ・イン・ザ・マネーになった時のみ。

ということで、検証用のNZドルのポジションは
利が乗ってる今のうちに解消してしまいました(^^;


ポジション保持期間:10/23→10/30(7日間)

・NZドル/円
 レート:86.53→88.11(+1.58円)
 スワップポイント:1,224

・NZドルeワラントプット24
 権利行使価格:86円
 満期日:2007/12/19
 10,000ワラント

 買値・売値:3.21→2.14(-1.07円)

損益:+6,324円
ちなみに売買手数料は計800円程度です。

1.58円分の円安で約6,000円の利益。
ヘッジコスト10,700円は妥当なのか?

まぁ、利益の出る場合には
ヘッジの有り難味は判りませんからね。。。

損切りをちゃんとやっていく方が効率的かもしれない。
でもワラントによるヘッジの場合、
値動きの荒さのために変なところでストップロスオーダーに
引っ掛かるという可能性が排除できる利点はあります。

しばらくはFXとワラントの組み合わせの検証を
続けていこうと思ってます。
今回決済しちゃったポジションに関しても、
今後どうなるか追跡します。


今までの経験から次に生かせそうなもの。
・FXのスワップポイントよりもワラントの時間的価値
 の減少の方が大きいので、ポジションの保持期間は
 短期が良い
・ボラティリティの低い時に買って、
 ボラティリティの高い時に売る
 (本源的価値・時間的価値に関する誤解はあったものの、
 ボラティリティのワラント価格への影響は確かにある)
・ワラントは少しずつ買い足していくという戦略もありかも
 特に満期日を意識してロールオーバーを行いたい場合

今後、勉強したいこと
・満期日の近い/遠いワラント、
 どちらが有効かはもう少し見極めたい
 時間的価値の減少は満期日の遠い方が少ないはずだが。
・ボラティリティのワラント価格への影響
 ボラティリティに方向ってあるのか?





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最終更新日  2007年10月30日 11時49分34秒
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