ファミリーカーといえば1ボックスやミニバンを想像します
家族で出かけるときにはおっきい車が理想ですよね しかし現実に現代のミニバンや1ボックスカーは家計を圧迫させるぜいたく品になっていませんかね
ここまで高級じゃなくてもいいだろうと思うくらい高級です しかし購入するとしたら旦那はかっこよさ高級感等々さまざまですがどうせ買うんならっと思う人が多いはず 妻は経済性 コストパフォーマンスに優れた車を選びますよね
昔のその部類の車は物を運ぶための車でした ようはバン 4ナンバーの車になるのでしょうか
時代は変わりました 先日ハイエースを下取りに出してワゴンR(AZ-ワゴンなんですが)を購入していったお客さんがいました 理由は税金高いし軽で十分という妻の考えで・・・
このようなお客さんもいるとしたら家族が増えたからMPVへ・・・というお客さんまで
しかし 家族4人でもRX-8というお客さん?もいれば 旦那のストレス発散車にRX-7 家族が減ったのでロードスターに・・・っと様々なんですよね
人が10人いれば考え方も十人十色といいますが・・・・
そう考えれば 贅沢品までは言わなくてもいいのでしょうね 車は移動の手段ですが用途を考えずに一家に2台とすれば贅沢品になってしまいますよね
装備だって昔に比べれば贅沢な装備がいっぱいです
パワーウインドだって私が小さい頃は「自動で窓が開くなんてすごい」と思いましたが今は標準装備 エアコンだって 集中ドアロックだってなんだってそうです
家族のために車はこうでありたいと思うのは 移動手段がこの車社会のため時代が裕福で景気が悪くても余裕があるからだと思います
では 時代がもっと進歩すると家族はロケットや宇宙船を選ぶ時も必ず来るということですね
今考えれば これはこれとして非常に贅沢なものですね
さてロケットを売り出す時代がくるとなると ロケットにも車検たるものができるのだろうか・・・ っまそこまで生きている間に進歩するのだろうか?
あまり未来のことを考えすぎるのもどうかなと思うかもしれませんが自分のひ孫に月にでも連れて行ってもらうという夢もいいのではないかな
大きく持つ夢もいいじゃないですか
ホンダ 鷹栖テストコース行ってきました 2006年10月01日
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