高校が始まって2週間くらい経ったある日、私が廊下を歩いていると、いつの間にかGabeが私の前を、いつもの様にお尻をぶんぶん振りながら歩いていた。 "Come on man! Picnic! Picnic! Come on!" んもぉ~っ!わかるでしょっ!と、いう顔で私の方を振り返りながら、どんどん歩いていってしまう。
"I just wanted to know if you would like to read questions on the textbook so it would help you to improve your speaking..." 「数学の教科書の問題をクラスのみんなに読んであげるっていうのはどうかしら? そうしたら、話す勉強にもなるし...」と、私の数学の先生が、私に話しかけようとしていた...が、私の顔が涙でぐちょぐちょになっているのに突然気がついて「わっ!!」と、びっくりした。
"What’s wrong! I’m not forcing you to read the book! If you really don’t want to do that, that’s OK. I just wanted to suggest you because I thought that might help you..." 先生も大慌てで、そんなっ!読みたくないのならいいのよっ!ただちょっとsuggestしたのよっ!と、突然前言撤回!