アセンション

会いました

うすうすは感じてたけどね

さっきお風呂に入っているときに私のいろいろな側面っていうか意識の集合体と接触？

TVの画面を見るようにこちらのことがわかっているのかと思っていたんだけれど

そうでもないらしい　

（年中ラップ音を鳴らしてくれるし、そばで見守ってくれる存在も居るんだろうけどさっき接触したのはちがった） 

あまりにも膨大なその意識体たちの一つの側面が私なのだろう　

歓喜っていうか幸せのかたまりっていうかそんな感じのフィーリングが伝わってくる

全てが腑に落ちる　あぁそうだったよねって

私っていう個も小さな虫も同じ　星も光も草も同じ　

幻想と錯覚の現実と呼ばれる中に飛び込んで体験してきたけれど　これからは

大いなる私（神の視点の私）が決める　　いや決めることさえしない　全てそうなっている

お風呂場に居るのに　まるで別の場所にも同時に存在しているような感覚

偏在しているような感覚さえして　 

短い時間だった気がしたけど２時間が過ぎてた

あぁ　いいお風呂だった～