南国でお気楽ガーデニング

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ブルーベリー栽培方法


ブルーベリーはツツジ科の低木で、品種は大きくハイブッシュ系、
ラビットアイ系、ハイブリッド系に分かれます。
ハイブッシュ系は果実の品質がもっとも良く、寒冷地~一般地向きで、
暖地には向きません。ラビットアイ系は暖地向きで九州まで栽培可能です。
ハイブリッド系は両者の交配種で耐暑性も強い品種です。

植えつけ適期は秋~春です。よく日のあたる場所で、
酸性で有機質に富む湿った土壌を好みます。
深さ30cmほどの植え穴をあけ、ピートモスやバーク肥料を施し、
あるいは市販のブルーベリー用の土を混ぜ込んで植えつけます。
鉢植えの場合は赤玉土とピートモスを半々に混合したものを用います
乾燥に弱く根張りが浅いので、根元は敷き藁などで保護します。
水切れに弱いので注意してください。肥料は3、6、9月に、油粕や化成肥料を少なめに与えます。植えつけ後数年は強い剪定は避けます。
開花結実は挿し木1年苗で植えつけ3年目頃からとなります。
花芽は春に伸びた新梢の先端につくので、新梢は切らないようにしましょう。4月に開花し落花後50~60日で収穫します。
虫媒受粉なので、開花時に殺虫剤をまかないようにします。
果実は濃紫色になりポロリと落ちる直前に1粒ずつつまんで収穫します。
開花期間が長いので、収穫も1ヶ月近く楽しめます。
開花から収穫終了までは特に水切れに注意します。
品種により自家結実性(1株でも受粉結実する性質)があるものとないものがあります。
ハイブッシュ系は自家結実性ですが、異品種を混植した方が沢山収穫できます。ラビットアイ系は自家結実しないので、
異品種を2本以上植えて互いに受粉させます。
病虫害はほどんどなく、無農薬で栽培できます。
実は鳥が好むので、収穫期には防鳥ネットを張ります。
樹高1m位になると枝が混み合うので古枝や小枝を剪定し、
新梢も強いもの2、3本を残して取り除きます。
果実はそのまま生食できます。また、保存は冷凍やジャムに加工するのがおすすめです。

参考ページ
園芸ネット

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