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2007/03/05
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カテゴリ: ミニ小説
~第三章 驚き~
次の日の朝、美南は潤を連れて学校にやってきた。正門から昇降口に続く道には誰もいない。
美南は、潤に三年生の昇降口を教えてから、自分の昇降口に入った。次の瞬間…
 「きゃァ~~~」 
 「イーケーメーン~~~」
という、女子達の叫び声が聞こえ、次に潤の悲鳴が聞こえた。
 「ぎゃ~~~~~」
しかし、美南は驚かなかった。
すぐ目の前まで、それと似た男子の集団がやってきていたからだ。

登校ラッシュに来ると、正門からずっとこの集団に追われる。だから、わざと時間をずらしていたのだ。
 「美南ちゃ~~~ん」
すべての男子がそう叫んでいる。
美南は落ち着いて、そして、天使のように微笑みながら言った。
 「おはよう。今日も元気ね、輝いてるわ。(汗が…)」
その瞬間…そこにいたすべての男子が鼻血を出し、床に倒れた。そのとき!
 「お~い…美南~~…」
潤が、よれよれになって歩いてきた。
 「潤兄ちゃん…よくココまでこれたね…」
 「ん?ああ、あいつらか…ちょっと笑顔を見せたら鼻血出して倒れたんだよ…あ、そうそう、こんな感じ。」
そういって、潤は美南の足元に倒れている男子の集団たちを指差した。

 「でもさ、ちょっぴり嬉しくない??」
美南は、ちょっと小悪魔のように言った。
 「これだけ私たちのことを好きな人がいるんだよ」
 「ああ、すっげ~嬉しい。でも、これでさ…」
潤が顔を赤くする。 

美南が聞く。 
 「えっと、これでさ、俺と美南が付き合ったらさ、美男美女で、お似合いだよなッ」
 「え・・・うん。うんッそうだね♪」
美南は冗談に聞こえるように言った。
 「よしッじゃ、職員室教えてくれッ」
潤が輝く笑顔で言う。
 「うんッ」
そして、美南と潤は、鼻血を出して倒れている、男女の集団を残して職員室へと向かった。





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Last updated  2007/03/05 04:44:20 PM
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待ってる!  
りんご! さん
おぉ~~~すごぃ!!続き待ってる~~&何で今コメントをしているかというと・・・38度の熱が!!で、暇だったから来たよぉ~ww (2007/03/08 02:13:37 PM)

おお!!  
momo6515  さん
+;・ο。..・;+あ(●´U`●) り(´U`●) が (●´U`)と ヽ(●´Д`●)ノう+..。ο・;+
熱、大丈夫??無理しないでね??
風邪ひいたのかな??(ウチも風邪・・・) (2007/03/08 03:37:43 PM)

ありがとう・・・  
りんご! さん
もぉ~~大丈夫だよ!卒業式も無事に終わったしよかった!! (2007/03/19 07:49:52 PM)

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