お盆になりました♪


お盆、大施餓鬼になると出没するページです♪



施食会について





施食会とは、お施餓鬼のことです。現在、曹洞宗では施食会と呼んでいます。   



施餓鬼は字の如く、餓鬼に施す法会です。                          



お釈迦様の弟子である阿難が一人で修行している時、恐ろしい餓鬼が現れました。  



餓鬼は阿難に向かって、汝は三日後に命が終わって餓鬼道に落ちると告げたのです。



 これを聞いた阿難は恐れおののき、どうすればその苦から免れることがに尋ねました。 

 鬼は「汝もし一切の餓鬼に飯食を施し、我が為に三宝を供養すれば、汝は長寿を得るし

 私もまた餓鬼の苦から免れて天上に救われる」と答えました。               

           







 そこで阿難は直ぐにお釈迦様のところへ行き、餓鬼に飯食を施す方法を教えてもらい、

餓鬼道に落ちる難から救われということに由来しています.                



盂蘭盆会について




 お釈迦様の高弟である目蓮の母親が、餓鬼道に落ちて苦しんでいました。

そこで目蓮は母の苦しみを見て、何とかその苦しみから救ってあげる方法はないものかと

お釈迦様に尋ねました。

 するとお釈迦様は毎年7月15日に、多くの僧に飲食を供養すれば、七世の父母を救うこ

とができると教えられました。

 目蓮は早々に母の供養を行ったことから盂蘭盆会は始まりました。





 盂蘭盆会は鎌倉時代頃から施餓鬼会と一緒にあわせて行なわれるようになりました。

一般に欠かせない行事として定着したのは江戸時代頃からです。

 各家で精霊棚を設け、祖先の霊を迎えます.そして僧侶を迎え供養します。

また、お寺ではその年に亡くなられた人を初盆と呼んで施餓鬼会を行なうと共に、無縁仏

やあらゆる生き物の供養をするのです。























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