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2002年10月15日
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あるところに、無信心な強欲婆さんがいて、千曲川の川縁で、さらしていた婆さんの大切な布を如来様が牛に化けて、角に引っかけて走り出します。それを追いかけてとうとう善光寺までやって来てしまったお婆さん、疲れ果て、寝込んだ夢枕に如来様がたちます。それを悟った婆さんは信仰心を得、救われました。<善光寺縁起>また女帝が地獄から蘇生した物語等も合わせて、善光寺は女人救済、女人往生の寺と、言い伝えられている所以だそうです。
『遠くとも一度は参れ善光寺 救いたもうが彌陀の誓願』ついでに、「信濃では月と仏と俺がそば」
さてお参りをすませた後汗ばむほどの陽気に誘われて、別所温泉、北向き観音へ向かった。善光寺は、極楽の入り口、北向き観音は現世極楽の入り口とか、片手参りは御利益もないと、聞く。長野駅<新幹線>~10分余り「上田駅」へ、そこから上田鉄道別所線に乗り換え50分、別所温泉駅に着く。窓外には、「男はつらいよ・・・・」の映画シ-ンそっくりな風景が、過ぎ去った。温泉駅に着いたときはもんき-007は殆どふ-てんの寅であった。女の駅長さんと、一緒に写真を撮ったり、妻も引き込み駅員も一緒に、『ハイ、笑って!バタ~・・・』すっかり、その気になったもんき-は「今夜はここに泊まろう!」あちこち電話をかけてもらったが、三連休の初日と、あって何処も満室!食事だけでもと、手配を頼み手配してもらったタクシ-で北向き観音へ向かった。以前きたときは、人影もまばらであったが、当日は大層な賑わいであった。御開帳も重なったこともあり、思わぬ僥倖に、感謝!「愛染かつら」も健在で、柵囲いがしてあり、聴くところでは、さすがの巨木も年輪には勝てないとかで周りを保護しているとかであった。一望の上田市を写真に納めて予約の御食事どころへ行く。名物の松茸に深まる秋をおぼえながら、夕闇迫る別所温泉を後にした。蛇足ながら、此処は想像していたより、まことに情緒豊かな鄙びた風情が残る温泉町であるように思った。   合掌





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最終更新日  2002年10月15日 16時28分41秒
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Re:牛に引かれて善光寺参り(10/15)  
ぺく  さん
2ヶ所お参り出来たのですね。私達も片方ではダメということで2箇所お参りをしました。
本当に良い感じのところでした。名物のマッタケってそこで採れるのでしょうか?
美味しかったでしょう?
病院のお食事も良いと聞きましたが、やはり外で頂くのは一味も二味も違いますよね。
楽しい時間を過ごされて良かったですね。
(2002年10月15日 19時46分27秒)

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