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2005年11月20日
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「A級戦犯」の弁護人で今年94才で亡くなった沢邦夫弁護士の残した『思い出のままに』に、東京裁判への思いや逸話が手記にまとめられており、その1節が今日の朝刊に載っていた。当時の平沼騏一郎元首相(終身刑)の言葉『自分の弁護はいらない。日本を弁護してくれ』などを見て思わず胸が熱くなった。また沢氏は「裁判は勝者の敗者に対する報復だった」
今更いうまでもないが人間の歴史の側面だろう。小泉首相の靖国参拝に対する中韓への応答の本意はここにあるとも考えた。昨日、韓国での記者会見のニュースを見たが繰り返し答弁する首相にさすが!の感も深くした。靖国問題、憲法改正を前にして、「平和という名の甘い電車」に狎れた日本の若者や国民の何年か先を思った。きれい事は何でもいえるが現実世界はそんなことには、お構いなく変転していく。      合掌







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最終更新日  2005年11月20日 13時04分44秒
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