春野菜のにら(疲労回復)

にら
疲労回復
春野菜 にら(韮)
<-- にらの効用-->
にら特有の香りが自立神経を刺激して体を温めます。寒い時期には、にらを使って雑炊や卵とじ、鍋物、ぎょうざ、汁物などを食べて風邪を予防します。また、胃を強くし腸の働きを整える効果もあります。ビタミンB1の吸収をよくする働きもあるので、豚肉料理にはぜひ加えるといいのです。 ニラから出る香りは硫化アリル。ねぎ類に含まれている香り成分です。 疲労回復に効くビタミンB1の働きを助けてくれます。 ビタミンA、B1、B2、Cや鉄分、カルシウムなどのミネラル成分も含まれています。黄ニラよりも緑のにらの方が栄養が高いです。 疲労回復に役立ち、体力をつけてくれます。ニラのみそ汁は強壮、強精に効く食べ物です。風邪、夏バテにも効果あり。中国では血行をよくしてくれる野菜として昔から利用されてきました。冷え性、また冷えからくる症状を取り除いてくれます。 主な効用
疲労回復/風邪予防/冷え性の改善/がんの予防

[身体に効果のある利用法]
・ニラの葉の絞り汁を小さじに一杯ほど飲むと「日射病」に効果あり ・絞り汁を「痔・切り傷」の患部に塗ると効果あり ・葉・茎を煮て食べると「下痢・冷え性」に効果あり ・ニラのみそ汁や味噌あえは「強精」に効果あり
最適料理
[ にらのおひたし油みそ合え ]
4人分 
: 材 料 :
にら 1束(100g)・とき卵 1個分 ・サラダ油 大さじ1 ・味噌 大さじ1 ・砂糖 小さじ1 ・酒 小さじ 1
≪  作り方  ≫

1・にらは茹でてから根元を切り落とし、3cmの長さのザク切りにする。(それをキッチンペーパーなどで水分を絞っておく方がよい。)

2・小さな鍋にサラダ油を熱し、味噌を炒める。油がなじんできたら、砂糖、酒を加えまぜる

3・いったん 2.の鍋を火からおろし、とき卵を回し入れ、手早く味噌とまぜ合わせとろとろに。

4・再び火にかけて卵がかたまりかけたらにらを加えてざっとからめてできあがり。

ポイント :
にらの水分をよく絞っておく、3.の卵のとろとろを手早く。 
≪ 余 談 ≫
卵は、体の中で血や肉になるたん白質が多く含まれています。卵のたん白質 は大変良質なので、「卵はたん白質の王様」といわれています。
効用記事及び余談記事の内容は茨城県山方町学校給食センター様より


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: