野菜のことわざ

故事、ことわざ、名言



野菜に関する故事や諺などを集めてみました。


◎ 青菜に塩 ◎
今まで元気だった人が急に元気がなくなり、しょんぼりする様子をいう

◎ 秋茄子嫁に食わすな  ◎
秋口のナスはおいしいから憎い嫁にたべさせるなということ

◎ 秋茄子嫁に食わせよ ◎
秋口のナスはおいしいからかわいい嫁にたべさせろということ

◎ 灰汁が強い ◎
人の性格や考え方など個性のつよさのこと

◎ 灰汁が抜ける ◎
人の性質や立ち居振る舞いなどが洗練されてさっぱりすること

◎ 家柄より芋茎(いもがら) ◎
家柄などは芋茎ほどの値打ちもないということ

◎ 一富士二鷹三茄子 ◎
夢。特に正月の初夢にみると縁起がよいとされているものの順

◎ 芋頭(がしら)でも頭は頭 ◎
里芋のようなつまらないものの頭でも頭は頭でやはり値打ちがある。

◎ 芋茎で足を衝(つ)く ◎
うっかりしていて思わね失敗をすること

◎ 芋蔓式 ◎
一つのことがきっかけとなり、それん関する事が次々と表面化すること

◎ 芋の煮えたもご存知ない ◎
簡単なことも分からない世間知らずな人を笑った言葉

◎ 雨後の筍 ◎
似た様な物事が次から次へと現れたり、起こったりすること

◎ 独活の大木 ◎
大きいだけで何の役にも立たない者のこと

◎ 梅に鶯(うぐいす) ◎
とりあわせのよいもの

◎ 梅は蕾より香あり ◎
将来大成する人は小さいころからその素質がみられること

◎ 瓜に爪あり爪に爪なし ◎
瓜と爪という字の違い

◎ 瓜の皮は大名にむかせよ柿の皮は乞食にむかせよ ◎
瓜の皮をむかせるときは厚くむくほうがいいし、柿の皮をむくときには薄くむくほうがいいということ

◎ 瓜の蔓(つる)に茄子はならぬ ◎
血筋は争えないことのたとえ

◎ 瓜二つ ◎
親子、兄弟などの非常によく似ていることのたとえ

◎ 瓜を二つに割ったよう ◎
顔やすがたが良く似ていること

◎ 豌豆(えんどう)は日陰でもはじける ◎
年頃になると自然に男女の情に目覚めるということ。また、事が成就するには時間が必要ということ

◎ 大きな大根辛くなし ◎
身体の大きな者は間が抜けているということ

◎ 親の意見と茄子の花は千に一つの無駄は無い ◎
ナスの花は咲けば必ず実を結び、無駄がない。そのように親の忠告も必ず役に立つので聞き入れるべきだということ

◎ 瓜田(かでん)に履を納れず ◎
人から疑われることは慎めということ

◎ 鴨が葱を背負って来る ◎
お人よしが都合のいいものを持ってくることのたとえ

◎ 山椒は小粒でもぴりりと辛い ◎
身体は小さくても才能が優れていて、あなどれない事

◎ 大根食うたら菜っ葉は干せ ◎
どんなにつまらない物でもしまっておけば役に立つときがくるということ

◎ 大根種と人種は盗まれぬ ◎
遺伝は争えないものであるということ

◎ 大根を正宗で切る ◎
大袈裟なことをすることはないということ

◎ 冬瓜の花の百一 ◎
冬瓜の花はほとんどが実にならず、数ばかり多くても役にたたないことのたとえ

◎ 冬至南瓜に年とらせるな ◎
保存のきくのはこのころまでだから、年内に食べた方がいいということ

◎ 冬至に南瓜を食べると夏病みせぬ ◎
南瓜は栄養がありいいよいものだということ

◎ トマトが赤くなると医者が青くなる ◎
健康を維持してくれる栄養素が豊富なため、トマトを食べると医者が要らなくなるという意味

◎ 土用の筍 ◎
土用にでた筍は竹にならないところから、役に立たないことのたとえ

◎ 茄子を踏んで蛙と思う ◎
びくびくしていると、ありもしないことに恐れるということ

◎ 誉められて唐辛子を食う ◎
人におだてられて調子に乗り、あとでくるしむこと

◎ 山の芋鰻になる ◎
山の芋(じねんじょ)が鰻になることは決してありえない。そのありえないことが起こるという意味から、実際にはあるはずのない変化が起こること

◎ 善い種は播いておけ ◎
よいことをすれば、将来、必ずいいことがあるということ















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