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64bit版のwin7リカバリーDVDを手に入れたので、T520に導入してみた。リカバリーは問題なく終了。なんだか32bit版より起動が速くなった気がする。いったい、win7の32bit版と64bit版はどうちがうのだろうか?
■【Windows 7研究】64ビット版と32ビット版、どちらを選ぶべきか?
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20091119/1030325/?rt=nocnt
32ビット版と64ビット版の最大の違いは、認識して利用できる最大メモリー容量の違いだ。32ビット版は、2の32乗(約4GB)までのメモリーしか利用できない。現在、4GBのメモリーを搭載するパソコンが増えているが、既に32ビット版の上限いっぱいまで使っているのだ。4GB以上は増設しても利用できない。
これに対して64ビット版は、2の64乗までのメモリーを理論的に扱える。実際はパソコンによって搭載できる上限は異なるが、メモリースロットの多いパソコンなら4GB以上のメモリーを搭載できる。
メモリー容量の上限以外に32ビット版と64ビット版に大きな違いはない。では多くのメモリーが使える64ビット版を選んでおけば間違いないのかというと、そう簡単にはいかない。ソフトウエアと手持ちの周辺機器のハードウエアが64ビット版のWindows 7で動作するかどうかを確認しなければならないからだ。
ソフトウエアについては「WOW(Windows On Windows)」というエミュレーション機能があり、これで32ビット版のWindows 7用ソフトの多くを利用できる。「Windows Live」や「Gmail」などのWebアプリケーションはOSの種類に依存しないため、32ビット版か64ビット版かを気にする必要はない。
問題になるのは周辺機器だ。プリンターやWebカメラなどを動かすのに64ビット版のデバイスドライバーが必要になる。マイクロソフトではWindows Vistaのときから、64ビット版への移行を推進しており、「Windowsロゴ」を取得するには、32ビット版と64ビット版のデバイスドライバーを用意しなければなら
ない決まりがある。最近の周辺機器なら問題なく利用できるが、やや古い周辺機器については、メーカーのWebサイトで64ビット版への対応状況を確認しなければならない。古い周辺機器を多く利用している人は、32ビット版を使う方が安心だ。
■Windowsの64bitと32bitで何が違うの?どっちを買えば良いの?
https://freesoft.tvbok.com/cat97/xpwindows764bit32bit.html
64bit版Windowsの方が良いのは、具体的には以下のような場合です。
・メインメモリを沢山搭載したい場合
32bit版Windowsは、最大で4GBまでしかメモリを認識できません。また 4GBのメモリを搭載した場合でも、OSで利用できるメモリは最大でおよそ3.3GBまでになります。(詳しい話は後述)64bit版Windowsの場合、(OSのバージョンやエディションによって異なるのですが) 例えばWindows8.1は最大で128GBのメモリを認識してくれます。
・大量のメモリが必要なソフトを使いたい場合
32bit版Windowsでは、一つのソフトが扱えるメモリは2GBまでです。64bit版Windowsと64bitに対応したソフトを使えば、この2GBの壁はなくなり、PCに搭載されたメモリを有効に活用することが可能になります。
・ファイルのコピーをよく行う場合
1GB以上のファイルをコピー&ペーストや移動させる場合などは、2~3割ほど64bit版Windowsの方が高速に処理できます。
・セキュリティ面でのメリット
■ベンチマークでわかる Windows 7 32bit vs 64bit
http://ascii.jp/elem/000/000/641/641464/
今回の結果を俯瞰して見てみると、4GBのメモリーを搭載した場合の32bit環境と64bit環境では、パフォーマンスが拮抗しているか、32bit環境のほうがやや高パフォーマンスというケースがいくつかあった。一方で、8GBメモリーを搭載した64bit環境は、いずれの計測でもおおむね好成績を残している。
つまり搭載メモリーが4GBの場合は、32bit環境と64bit環境ではそれほどパフォーマンスの違いを感じられない可能性があるということだ。Windows 7で64bit環境を整えるのであれば、メモリーは8GB以上を搭載するのがおすすめとなる。
またPerformanceTest 7では、64bit環境で32bit版と64bit版のプログラムを使って計測しているが、64bit版のほうが良好な結果を残している。もちろん、Windows 7の64bit環境では、32bitアプリも問題なく動作することがほとんどだが、同じアプリに32bit版と64bitネイティブ版が用意されているのであれば、64bitネイティブ版を選択するほうが性能を引き出せる可能性がある。
アドビシステムズの「Photoshop」「Premiere」シリーズや、マイクロソフトの「Office 2010」などをはじめとして、すでに64bitネイティブ版をラインナップに加えているアプリケーションは少なくない。アドオン等の互換性に問題がなければ、64bit環境ではそれらを積極的に選択するといいだろう。
そのうえで、周辺機器のデバイスドライバーにさえ問題がなければ、もはやWindows 7の64bit環境導入をためらう理由はない。これからWindows 7を導入しようとする人にはもちろんおすすめだが、32bit環境のパフォーマンスに限界を感じている人も、ぜひ「8GB以上のメモリーを搭載したWindows 7 64bit
環境」へ移行を検討してほしい。
ベンチテストは、win7(32bit)とwin7(64bit)をインストールしたHDDをT520に取り付けて実施。HDDスペックやSP1の適応状況が異なることから、厳密な比較はできないが、少し64bit版の方が良い成績のようだ。
※T520(cpu:Core-i5/2520M,memory:4GB)にwin7をインストールしたHDDを取り付けて実施。
参考にしたサイトによると、メモリが4GBではあまり64bit版の恩恵には与れないようだ。これは『「8GB以上のメモリーを搭載したWindows 7 64bit環境」へ移行』を考えないと…。
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