私が覗いたParis生活

私が覗いたParis生活

「Rendez S.V.P」って(笑)


 今日でパリへ来て丸2週間。早いような、ずいぶんと色々あったような(笑)レッスンの後。一度、帰宅。昼食後、「ジャックマール・アンドレ美術館」へ行く。富豪の大邸宅がそのまま美術館になっていて、信じられないくらい素敵。必ず両親を連れてきたいと思いました。私のお気に入りはガラスの温室と音楽室の2階にあるバルコニー。イヤホンガイドの音楽を聴きながら、気分は貴族。。。
 そんな幸せな気分のまま、のんびりとサン・プラシットのアウトレットショップでも見ようとメトロ1号線に乗ったら、ピックポケットに遭ってしまった。ドアが閉まる直前に飛び込んできた黒い服を着た子供3人。1人が「今何時?」(英語)で私の腕をつかみ時計を不自然に数えている。(時計を取られる!)と思った私はそちらにばかり注意がいってしまった。ナナメがけのポシェットがゴソゴソいっているような気もするけど(いたって呑気である)、バックを見たらファスナーが開いている!と確信したから考えた。お財布の中には10ユーロしか入っていない、けどクレジットカードは止めるのが面倒だな。そして何よりも「日本人をバカにするな!」日本語で「返せ!」というべきか迷ってからフランス語で言うことにした。「Rendez S.V.P!」(今考えると、かなりおかしいフランス語である)泥棒サンに向かって敬語で話してどうする(爆)
 ☆正しくは「Rends-moi!」☆
2~3回言っても、捕ってない!とうジェスチャーをする子供達(その前に通じてないんだろうなあ)。後ろ見ると男性がひとり立っている。助けを求めるべきかどうか迷ったけど、何より捕られたことが恥ずかしい。そこで、茂い2~3度、ヘンてこりんなフランス語をしつこく繰返すと、私のお財布を渋々出した。(それ見たことか!)とお財布をひったくり次の駅で降りた。お財布とバックの中身を確認すると被害はなかったようだ。わずか一駅の間の出来事である。もちろん降りてからは足が震えたけど。。。
エッフェル塔<br />
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 シャンゼリゼを注意しながら散策して、Sちゃんと待合せしている観光局に向かう。二人でぶらぶら歩きながらエッフェル塔へ。近くのビストロで夕食を取る。今日の夕食は、ステーキフリットにコートデュローヌで19ユーロだったかな。お店の御主人も優しくて良い雰囲気でした。
 いよいよエッフェル塔へ。長蛇の列に並び、チケットを買い、また並んでエレベーターへ。2階でまた並んで、てっぺんに着いたのは11時過ぎ!(ここのエレベーターは一度に頂上まで行けない)8月だというのにすごく寒い!高度がかなりあることと、野ざらしなので防寒用の服を持っていくのがオススメ。
 初めて昇るエッフェル塔は上から見ても下から見てもスゴイ。上からパリの街を眺めていると、昼間は色んな嫌なこともあるけど、やっぱりパリは美しい街だな~



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