２００７年パーラー会収入ランキング
2007年パーラー会パチ収入ランキング発表１位 オグマ会長
２位に30万の差をつけて、最終的には余裕のトップでした。
序盤もたついたものの、6月以降は7割以上の勝率、
夏以降ロングスパートのまま終了でした。
２位 ラオウＳ氏
前半トップ独走のラオウＳ氏、生涯最高収益の昨年に迫る勢いで稼ぐも、
オグマ会長の前に屈しましたが、３位に23万の差をつけての２位です。
３位 店長悩殺打法てん氏
パチプ以来の好成績でした。羽根デジ「プロゴルファー猿」での38連ﾁｬﾝは圧巻でしたね。
実力が本物であることをメンバーに知らしめた大躍進の一年でした。
４位に18万の差をつけ余裕の３位です。
４位 鬼引きのＮ
前半もたついたＮも終盤強力な巻き返しで４位に食い込む。
５位ﾃﾘｰﾏﾝに20万の差をつけの４位は立派な成績です。
５位 テリー解析部長
常に上位争いをする、常勝テリー部長にしては、不本意な1年でありましたが、
年末遠征大敗も、遠征成績はパーラー会１位でした。
6位巌竜画伯に35万の差をつけての５位でした。
後半の強烈な巻き返しは、来年再び首位争いの予感です。
６位 巌竜画伯
スタートダッシュで首位だった彼も、チキにうつつを抜かしすぎたのか、
着々と収益を上げる会員に遅れをとり最終的には６位という結果に。
パーラー会四天王の一人でしたが、まさに「なにしてんのう」の１年でしたね。
いや、画伯が悪いわけではありません。みんなが強すぎたのです。
さてさて、2007年、風営法の改正等でホールは苦難の１年だったかもしれません。
全国でも上位のダイエーグループの破綻と、
パチンコ業界にとってもかなり厳しい1年でした。
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オグマ会長の独り言
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