モンテゴとイングリッシュローズの楽園

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2010年05月29日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

ジュードは遅咲きですので、クレマチスと上手くコラボしてくれます。
ただ、このところの大雨で、うまく開ききってくれません。

香りはイングリッシュでも最高でしょう。
典型的なフルーツの香り。
この香りが嫌いという人は多分いないと思います。

ゴールデン・セレブレーションのような華やかさはありませんし、グラハム・トーマスのような完成度もありませんが、なぜか人を強く引き付ける魅力を持った品種です。

花に似合わず枝ぶりは荒い印象。
ごついシュートが出るので、大きく育てたほうが絵になりそうですね。


そこにエトワール・バイオレットがからみ、うまい具合にコラボしてくれています。













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最終更新日  2010年05月29日 20時12分22秒 コメント(1) | コメントを書く


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