SEED


親同士は知り合いだったものの、俺たちは全然知らない他人だった

第一印象は…… 最悪 だった!!

「ディアッカ・エルスマンでっす!!よっろしくー☆」
軽くて、いい加減そうで…なんでこんな奴が、軍のアカデミーにいるんだと、俺の気に障るだけだった

友達もいっぱいいたようだし…。友達を作ることが苦手な俺にとって、奴はうらやましい存在だったのかもしれない

「アンタ可愛いね?仲良くしよー??」
俺が嫌っているのをよそに、あいつは俺の中にどんどん入ってきて…
「貴様・・・ケンカをうっているのか?なら…かってやらんこともない」
「怖ーっ!!でも、怒った顔も可愛いジャン?」
今まで俺が、友人付き合いでどれだけ苦労したか…
こいつには俺の気持ちなどわかるはずもないのに…
何でそう…軽く…
そう思ったら、ますますイラついてきて
「貴様なんぞ大嫌いだ!!近寄るな」
自分が素直になれないのを、人のせいにして…当たって…
それを繰り返してきた俺にとって、こいつも同じなんだと思っていた…
なのに…

「近寄るなって言われると近寄りたくなるのが人情ってもんだろ?」

奴はますます俺に近寄ってきた!!
このとき…近寄ってこなければ…今こんな思いをしなくて済んだのだろうな…

「勝手にしろ…」
何を言っても無駄だとわかったから、放っていおくのが一番だと…
無視をしていればいいんだと…
だけど、無視はできなかった。

ほかに友はいるだろうに…奴は俺なんかをからかって楽しいのだろうか?友のいない俺をあざ笑っているのだろうか?
俺なんか放っておけばいいのもを…
疑問がいくつもこみ上げてくるのを抑えきれずに、あるとき…聞いてみた

「貴様…何故俺に構う?友はほかにいるだろう?」
「お前に構っちゃいけねーの?」
「こっちが質問している!!答えろ」
「どーしてだろうな?俺にも良くわかんねーわ!俺バカだし…(ケラケラ)でも…多分俺とお前は似てるからじゃねーの?」

は?何を言ってるんだ?奴と俺が似ている?そんなことがあるはずない!!寧ろ正反対ではないのか?

「貴様…ふざけるな!!俺とお前が似ているだと?冗談にも限度と言うものがある!!それすらもわからないのか?貴様は…本当にバカだな」
「うわー・・傷ついたぜ?今の結構…。だから、似てるモンは似てるんだよ!!俺にだって何処が似てるのかわかんねーよ…寧ろ正反対だろ?でも…何かが似てるって思ったんだよ」

自分でもわからないのに似ていると……こいつは本当にそう思ってるのだろうか?でも…相手に伝えたいことがまとまらなくて…一人でイライラしているのは同じかもしてない。
奴は軽いが、それは…考えての行動かもしれないな

「でもさっw俺お前好きだしー…一緒にいてーよ?」
続けて奴が放った言葉に俺は絶句した
「貴様…俺が折角貴様を少し見直したところだったんだぞ!?なんでそうなる!!」
好き…といわれて、嫌な気はしなかったのも確かだ
俺は奴を嫌っているはずではなかったのか?

深く考えることは…どうでもよくなった。こいつには何を言っても無駄なようだから………

「お前は俺のこと嫌い?あー…嫌いか?お前俺に笑ったことなんかねーしな」
そういって奴は苦笑した…

こいつでもこんな顔をするのか?今までへらへら笑ってきたやつが?俺が笑わないというだけで?
でも…奴のこんな顔は嫌いではない…そのとき俺は、こいつの顔から目がはなせなかった……魅せられていた

「嫌い…ではない」
俺は、考えるより先に、言葉を発していた…
「嫌いじゃねーの?いつも怒った顔しかみせねーくせに?」
あ・・また戻った…いつものいたずらっぽい笑い顔に…
まるで犬みたいにころころしてて、目が離せなくて、喜怒哀楽がはっきりしていて…

俺はこいつとともにいてもいいのだろうか?
許されるなら…こいつと一緒にいたいと…そう思った
こんなことは初めてで……

「お前は馬鹿な奴だ…」
そういって、苦笑交じりの笑みを浮かべたら、ものすごく喜んでいた
「笑った顔のほうがやっぱ可愛いジャンw」


それから、幾度と無く危険な任務を重ね、俺と奴の信頼は高まった
いつの間にか俺は自然に笑いかけ、こんなにも奴が大きな存在になっていた
あのあと、ディアッカは俺に言葉を残した
「嫌いじゃねーんなら、好きなんだって」
そういって笑った奴の顔が、あまりにも優しくて…心が安らいだから・・納得してしまった
でも、今思うとうまく丸め込まれたような…

「イザークw何してんのー??」
「!?貴様…後ろから抱きつくなと何度言えばわかるんだ?」
「何?じゃあ、前からならいーってこと?」
「////前も駄目だ!!」

こいつに調子狂わされてばかりだが…これでよかったのかもしれないと今は思う

「いいじゃん…ケチー」
「ケチで結構(キッパリ」



~~~反省~~~~~

管理人:あははははは~・・(笑うしかない)

ディアッカ:笑ってる場合じゃないっしょ?何でもっとラヴラヴにしてくんなかったのさ??もっと…こう…夜の楽し(強制終了)
それに、俺がかなり変人っぽくない?

管理人:いや…裏はまずいでしょう!!書きたいけど・・・(ォイ!)
そのうち書きますってwお楽しみに!!

イザーク:貴様の変人さはそれ以上だろう?
それよりなんだ!!俺がバカみたいではないか!!もっとマシなのは書けないのか?文才のないやつめ…

管理人:すみません・…そのとおりでございます!!文才ないです
でも…イザ様可愛かったでしょ?(笑

イザーク:どうやら…死にたいようだな…(銃弾込め)

ディアッカ:本当に頼むよぉ??

管理人:そ…それでは・・失礼しました(逃亡


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