Spice of Life in UK

Spice of Life in UK

イギリス1年目


1ヵ月後、私を受け入れてくれるというBathのYoung Physically Disableのホームに向かった。そこにはすでに3人の日本人ボランティアがいて私を安心させてくれた。しかし2週間もしないうちに彼女たちは日本に帰国していった。そう私は彼女たちの代わりなのです。ここはとっても田舎でバスは1日に7本ぐらいしか走ってなく、車のない私には完全に陸の孤島… 何もない退屈な日々。それでも後から来た2人の日本人との共同生活、期間限定のこのイギリスカントリーライフは今では忘れられない思い出。 

このボランティアの期間に英語力をアップさせなくてはいけない私は、ここでの生活後半にあせりを感じた。いつも日本人の友人と寝食をともにし、英語力は来た時と変わりがなかった。 IELTSを受けて結果を出さなくては斡旋会社はアダプテーショントレーニング先を探してはくれない。自分に鞭打ち英語の文法書で毎日自己学習をした。カレッジにも週2回仕事のお休みの日に通った。バスは朝早い時間しかなく、休みで遅くまで寝ていたかったが眠い目をこすりながらバス停に向かった。 12月のIELTSの結果は4.5。まったく話にならないほどに低い… 2回目に結果を出そうと、英語の勉強は続けた。
1年間コントラクトのボランティアの期間が刻々と終わりに近づいていた。私は短期集中で英語のプライベートレッスンを受けることにした。かなりの出費だったが時間のない私に選択肢はなかった。

これは私にとってとってもいい選択だった。Bathから南イングランドのseasideのvillageに3週間英語の先生の家にホームステイした。先生は30代後半で2人のかわいい娘がいた。先生でもあったが、女同士いろんな話に花を咲かせた。私がイギリスで看護婦の資格を取りたいというと、近くに日本人で看護婦をしてる人がいると紹介してくれたり、実際にNHSの病院に行ってアダプテーショントレーニングのことなどを聞きに行ってくれた。私がロンドンに行った後も私を心配してくれて、メイルをくれた。クリスマスにも生徒としてではなく友人として家に招待してくれた。

この先生のおかげで2回目に受けたIELTSは結果6.0! オフィスは私のためのアダプテーション先を探し始めてくれた。 

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: