- Poetry of the truth -

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ナイフ


 【ナイフ】

刺さったナイフを抜こうとはせずに

ただ流れている血液を見つめてた

君の心はどれだけ傷ついていたのだろう?

そう想うと痛みも感じなかった


ナイフの刺さっている僕を見て

君は戸惑い 強張った目をして

直ぐにナイフを抜いてくれた


その時   とても   痛かった


※1
優しさに触れると

どんな傷でさえも

深く深くなってゆく

たくさんの血液と涙が止まらない

君は戸惑って泣き叫ぶ




抜いたナイフをどうしようもせず

ただナイフに付いた血液を見つめてた

君の心はどれだけ傷ついただろう

そう想うと情けなく感じた


ナイフを捨てた僕を見て

君はどんな表情をしていた?

僕の目は掠れてく


その時   とても   苦しかった


※2
君の手に触れると

どんな傷でさえも

浅く浅くなってゆく

血液と涙と君への想いは止まらない

君は・・・・泣き叫ぶ


※1

※2


君の・・・たくさんの・・・・表情を・・

君の・・・輝いていた・・・・目を・・

死んでも 忘れない




この詩半分実話(藁
ダチみんなが「怖い」って言ってました。

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