いい天気に男爵を

今日はいい天気でした　出勤前に男爵を日干しにして帰宅してから植えました　メークインは二月の中旬に植えたし後はキタアカリです　マルチにしました

人参がようやく

１０月の中旬に植えました　遅かったので育つかと近頃どうにか食べれるようになりました

雪がふりましたキャベツ雪で　　

コーヒーでほうれん草が

コーヒーほうれん草です呑んだ後のかすですが　科学的証明はわかりません無農薬でやわらかいほうれんそうができています土もほくほくです　

アスパラ植えます

いい天気です今からｱｽﾊﾟﾗを植えます春に元気に芽を出してくれるでしょう

そらまめがすくすく

寒さもどうやら峠を過ぎて　雪害もどうにか会わずにまだ安心は禁物かな　種は購入したのと採取したのとこれは種苗店の購入です　やはり出来は悪くても採取のが可愛い

牡蠣がうまい

豊前の一粒牡蠣の牡蠣小屋に行きました身は少し小さいけど味はプリプリでした地元の漁港のおばちゃんが作業しています　この牡蠣を食べました七輪で焼いて食べました　焼牡蠣　牡蠣ご飯　牡蠣汁　牡蠣フライ　生牡蠣を食べる値段も驚くほど安かった　

柚子がまだなってます

今年は柚子を初めミカンが大豊作でした庭に出てみると取り忘れの柚子がまだなっていました収穫したミカンも早く食べないと腐りかけているのもあります

藤田宣永を読む

昨日より藤田宣永の本を読む恋愛事情　短編集　土鍋　封を切る　修羅の狭間　残像　不在の女　赤心計６編一気に読む同年代の男性の生き方、女性観になんとなく共鳴するものあり彼の小説直木賞作「愛の領分」より愛読者となる直木賞受賞の記者会見での妻小池百合子との面前でのキスあの感動のシーンからもう７年も経つのかさらば夏の日　燃え尽きぬ残像　本の余韻残る週末　なんとなくメランコリーな土曜の朝俺らしくないな　いろいろなことが思いめぐる日宮本武蔵「わがことにおいて後悔なし」おいらもそうだろうか　なかなか達観できぬな

風蘭が冷たいかぜに

風蘭が冷たい風に毎年きれいな花をさかせます　まだまだはやいです庭に出てみるといろいろな生物がもう春の用意をしています

メークイン植えました

まだ早いかなと思ったがメークインを植えました今回はマルチにしました男爵　キタアカリをと思いましたが昨日の飲み会で二日酔いもあり「明日があるさ　ボチボチでんがな」って訳でやめました

雪を求めて

福岡県にもこんなに雪の積もる山があります英彦山です　樹氷はいまいちでしたが雪はかなり積もっていました久しぶりのアイゼンですここが頂上です　零下７℃でした　ここの避難所でラーメンおにぎリコーヒーを飲む向こうに見えるのが英彦山上宮です下山途中の樹氷です　遠くの木が満開の桜のようでした

ぽかぽか天気で玉ねぎが

玉ねぎが大きくなってます　　これは白タマです　初めてマルチをしました草取りが楽です　追肥もしなくていい　

キャベツが食べ頃　もつ鍋だ

虫食いだらけですが　どうにか育ちましたもう青虫もいません　　今日はロールキャベツか　もつ鍋か

薔薇が咲いた♭♭

薔薇が咲いていました

梅のつぼみが

春がまだだよと待っている最近寒さに負けずに庭に出ている　春はもうそこまで梅が固い蕾をほころびはじめているどんより曇った週末　ジャズのメロディーゆうたりの気分きょうは何をしようかな