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百日草の芽が出て来た。筋撒きをした。これから6センチポットへ移植する。直接植える自信はない。うまく育てたい。レッドサン 手前4列 あとはダリア咲き混合。 蝉が盛んに鳴いている。若い時 室生犀星が好きだった.詩集叙情小曲集をいつも手元に置いていた。金沢にも何度か行った。犀川 金沢城 金沢の町を散策した。遠い思い出 今はまだ地震で復興が大変らしい。ふるさとは遠きにありての詩もいいがこの詩も好きだ。蝉の声が盛んな今頃 この詩がいつも口づさむ。蝉頃 室生犀星 いづことしなくしいいとせみの啼きけりはや蝉頃となりしかせみの子をとらへむとして熱き夏の砂地をふみし子はけふ いづこにありやなつのあはれにいのちみじかくみやこの街の遠くより空と屋根とのあなたよりしいいとせみのなきけり
2025年07月31日
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千日紅が咲いている。ピンク ホワイト レッド いろいろあるがそれぞれに良さがある。千日は2年と270日。千日後は元気でいるだろうか。今 友人が作ってくれた安楽椅子に寝転んでブログを書いている。早朝の畑は爽やかな風が吹いて心地良い。蝉が盛んに鳴いている。この穏やかな時を大切にしたい。大きくなったのでフラワーネットで支える。鶏頭とシャロンのコラボ。
2025年07月30日
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百日草の種蒔きをする。まだ種が残っていた。ダリア咲き混合とレッドサンだ。百日草はたくさん植えたが名前がわからなくなっている。まあいいだろう。花が咲けばいいのだ。育苗箱に筋播きをする。セルトレーがいいのか筋播きがいいのか。答えはまだ出ない。 鶏頭の紅貴。今年は断然少ない。芽が出なかったのだ。200穴のセルトレーに種蒔きを毎年しているが発芽率が悪い。途中で育苗箱に筋播きをする。まあまあ芽が出たがそのまま植えるのは不安だからポットへ移してから定植。すごく手間がかかる。来年は128穴のセルトレーにしてみるか。試行錯誤の日々が続く。 鶏頭の花が咲いている。鶏頭の十四伍本も有りぬべし 子規 高1の現代文に載っていた。当時はあたりまえやんか。鶏頭の花が十数本咲いているだけの話だろうって。その当たり前の話がいい。 ヒマワリの追加植え。発芽がそろわず芽が出る度に追加植え。白いのは卵の殻。肥料とヨトウムシ対策だ。
2025年07月29日
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西洋ニンジンボクが咲いてます。花の少ない夏に爽やかな色に癒されます。一度切り返しをしました。これは2回目の花です。千日紅やはりかわいい。ピンチをするとたくさん増えます。早めにピンチをすべきだが小さな花芽を見ると躊躇します。ヒマワリが咲いた。ヒマワリの花は夏の王者だ。
2025年07月28日
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ゴーヤの花が咲いている。ほとんど植えっぱなし。強い植物だ。手入れしなくてもゴーやが出来る。ゴーヤ料理は食べると元気が出る感じ。でも収穫までまだ時間がかかる。 千日紅が咲き始めた。今年はたくさん育てている。千日は二年と70日。若い時の千日はあっという間の時間だが年取っての千日は長い。いや刹那的には長いが俯瞰的には短い。千日後も元気で畑仕事してるだろうかとふっと思ったりもする。先月 太宰府に住んでいる学生時代の友が亡くなる。リタイアで故郷に帰って来て15年。ふた月に一度は会っていた。もう会えない。 絵手紙の千日紅に紅を溶く 斎藤裕子 毎日暑い。異常の暑さだ。昼間は何も出来ない。ぐうたらでテレビに昼寝三昧だ。最近 韓ドラの「未生」にハマっている。韓ドラはあまり好きではなかった。でもこのドラマは商社もの扱ったドラマだが展開が早い。日本のお茶の間ドラマのように食ったりお茶飲んだりのダラダラがない。現役時代のことと比較しながらつい見いってしまう。後悔先に立たずだが。「我がことに於いて後悔せず」宮本武蔵の境地にはなかなかなれない。
2025年07月25日
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百日草のエクスクイジートがまだ咲いている。百日草は名前の通り花の咲く期間が長い。夏の花の少ない時期に重宝な花だ。姫ヒマワリ。切り返すと何度も花が咲く。 ブルーべリの収穫。近くに住む娘にもあげる。小さい頃 ブルーべりーのことをブドウべりーと言っていた頃が懐かしい。ブルーベリーの木は数本ある。これは私が仕事の合間に食べているブルーベリーだ。やはり熟した採りたてが旨い。
2025年07月23日
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オクラ収穫。今年は育てている本数も少ない。花が咲いていない。モチキビの受粉前。順調だ。茗荷が出来ている。昼にソーメンで食べよう。
2025年07月22日
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ヒマワリのサンリッチオレンジの種蒔きをする。今年は発芽は悪くほとんど育たなかった。今頃は一面にヒマワリが咲き道行く人からきれいですねと声をかけられていたのに。高温障害なのか種撒きの仕方が悪いのか。種も少なくともなった。今年最後のチャレンジか。前に植えたヒマワリ。もうすぐ花が咲きそう。 10日前に植えたヒマワリ。雨が降らずに水やりが大変だった。根付くまで水やりが大変。昨日の雨で元気が出てる。久しぶりの雨。まさに慈雨だ。ようやく鶏頭の花が咲き始めた。
2025年07月19日
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オクラを植える。トウモロコシの横に植える。オクラは今が盛りだがまだいいだろう。 7月12日に種を撒く。暑さに強い。発芽率がいい。種が余ったので6粒ぐらい撒いたがほとんど発芽。オクラは数本で植えるといいといわるがさすがに多すぎるかな。第一弾のオクラ。今日たべよっと。ニンジンが育っている。
2025年07月18日
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シャロンが咲き出した。ようやくだ。群生はいつ見れるのだろうか。 鶏頭の紅貴も元気だ。千日紅も咲き出した。
2025年07月16日
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ヒマワリ植える。今年は花の育ちが悪い。雨が欲しい。他の地域では豪雨のところもあるのにこの地はカラカラだ。この暑いのにけなげに涼しげに咲く千日紅よ。
2025年07月12日
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鶏頭の花が咲き出した。 鶏頭の十四五本もありぬべし 子規正岡子規も鶏頭が好きだったんだろうか柿好きは有名だが。子規の句集 「鶏頭」はいつも小屋の本棚に入れて愛読している。
2025年07月11日
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ほおずきの実が出来ている。鬼灯とも書く。赤鬼灯もいいけど青鬼灯もいいね。 我が恋や口も吸われぬ青鬼灯 嵐雪トウモロコシ毎日一本食べる。雨が降らないから育たない。
2025年07月09日
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鶏頭の紅貴が咲き始めた。今年は発芽に失敗。断然数が少ない。 コボレ種のシャロン。種まきで育てるより元気がいい。過保護はダメということか。 紅貴は少ないがシャロンはたくさん育っている。早く風にそよぐ様を見たい。いつも思うのだが種撒いて苗を育てて花が咲いていく過程 見ているだけで元気がもらえる。いつまで農作業は出来るのだろうか。無理をせず楽しみながら続けたい。グラジオラスが咲いている。玄関の出入口に。ブログ開設18周年。早いものだ。農業日誌代わりに書いてきた。多くのブログ友とも知り合い その間 高齢化 病気等でブログから離れて行った多くのブログ友。あと何年できるかはわからないがボケ防止のためにも続けたい。幸いスマホのおかげで畑でも写真を取り入れ編集が出来る。昔はデジカメで写真を取り家のパソコンで編集していた。便利な世の中になったものだ。
2025年07月08日
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久しぶりにヒマワリの種を撒く。セルトレーに撒くのは久しぶり。発芽は50本弱。まだ増えるだろう。 7月1日に撒いた。水やりが大変。一番目につく畑の入り口に植える。雨が欲しい。今日は曇空。少しにわか雨に期待だ。 ブルーベリーがなりだした。仕事の合間に食べている。フウランが今年も咲いた。
2025年07月07日
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鶏頭の紅貴の蕾が出ている。今年は苗が少ししか出来なかった。暑さに関係あるのだろうか。まだ小さい。 仕事の合間に食べている。これが旨い。生きている喜び。その今を大事にしょう。日中は猛烈な暑さ。でも朝の5時の畑は爽やかな風が吹いて心地よい。
2025年07月04日
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灰をまく 灰はカリ成分で花つきがよくなるらしい。 枯れ木に花を咲かせましょう。まさに令和の花咲か爺さんだ。 シャロンも千日紅も立派な花を咲かせるでしょう。白いのは卵の殻。千日紅に花が咲いている。
2025年07月03日
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千日紅が元気だ。少し摘芯をする。摘芯はなかな出来ない。いつの時期にするのか。せっかく出来ている茎を切るのはしのびない。でもするとしないでは花芽の数がだんぜん違う。 美女なでしこ。白もいいね。 今年は群生とはいかない。相当植えたつもりだが手入れが悪く花数が少ない。 今日の朝食。採り立てはうまい。 小ニの孫に持って行ってやろう。胡椒の鷹の爪とバジル。
2025年07月02日
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シャロンが育っている。第一弾は花が咲き始めた。
2025年07月01日
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