幸せのクローバーをさがして

NK(ナチュラルキラー)細胞

NK(ナチュラルキラー)細胞は癌を殺したり、異物の侵入を防ぐ役割を持っています。しかし活性値が高いと、胎児を異物と勘違いして攻撃します。精神的ストレスとの関連が強く、NK細胞の活性値が高いから流産したのか、或いは逆に、流産を繰り返したから活性値が高くなったのか?等の不明な点が多く残っています。

高プロラクチン血症は妊娠維持にとって
不利な免疫状態に誘導することが判明しています。
そのひとつとして、高プロラクチン血症(含:潜在性)の
反復流産患者は、有意に高ナチュラルキラー(NK)細胞活性を
示すことが判明しています。

よって、高プロラクチン血症(含:潜在性)の
習慣流産患者に対しては、ブロモクリプチンによる
薬物療法がある程度有効であると考えられます。



NK細胞活性高値例に対する治療
  ・夫リンパ球免疫療法
   臨床応用されて約20年経過したがその有効性の評価は
   一定していない適応症例の確立が十分まだなされていない



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