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突然の雷と豪雨でした。2時間くらい続いたでしょうか。今はもう小雨です。富士山もにわかに現れてきました。まだ雨は降っています。浜松のほうは(静岡県西部)は雨はなく青空だそうです。
2011.06.30
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まだ梅雨休みです。富士山は裾野のほうを雲に隠してはいますが宝永山から上は見えています。よーく見ないと分かりませんね。
2011.06.30
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オリオン座の一角にある赤く輝く大きな星赤色巨星太陽の1000倍とも言われる大きさ(太陽系にこの星を置くと木星の軌道近くまで占める大きさ)地球からの距離は640光年この星が寿命となりつつあり、いつ超新星爆発をしてもおかしくないらしい幸いベテルギウスの星の軸は地球を向いていないので爆発時に起こるγ線の嵐からは避けられるようだ地球には過去(4億4000万年前)に超新星爆発の影響を受けてオゾン層が破壊されたという地層がサンヨウチュウの化石から分かっているだが今回は避けられるから安心?だ壮大な天体ショーである爆発により昼間でも太陽より明るく輝くというただ、いま爆発されたら私達は見る事は出来ないなぜなら640年後に地球に光が届くからである来年や再来年くらいに届くことを祈りたい
2011.06.29
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梅雨休みです。富士山は山頂にくもを乗せて全景を見せていますが、はっきりはしていません。山頂には3、4箇所の雪渓が残っているようですが、わずかばかりとなっています。
2011.06.29
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久しぶりに富士山頂が見えています。朝のうちはこのように見えていましたが、今はもう白い雲の中です。
2011.06.28
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JALの尾翼についている鶴丸は好きで復活を喜んでいる一人です。が、この写真は鶴丸ではありませんでした。鶴の中にはJAPANの文字でした。
2011.06.26
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本「孤高のメス 外科医当麻鉄彦5」大鐘稔彦著を読了。卜部教授の急死から始まる。にわかに近江大の外科教授選に火がつき公募が始まる。甦生記念病院にホスピス病棟が完成。大川松男町長が倒れ甦生記念病院に運ばれる(レシピエント発生)。竹井静の息子が交通事故で近江大病院に搬送されるが脳死になる(ドナー発生)。息子の無念を思い静の教え子である看護師中村浪子に臓器提供したい旨伝える。実川教授が誕生する。近江大では脳死肝移植の申請にノーの生倫委回答が出る。当麻は実川からそれを聞き脳死肝移植を決断する。手術のスタッフとして台湾のスターツルに学んだ先輩陳医師や弟子の青木医師(当麻の母校で修練士として研鑽中)を呼ぶ。陳氏の交通事故で3人で肝移植術を始めることになる。ドナー肝摘出と同時にドナーの死。次にレシピエントの肝切除。駐車場では地元マスコミの2人が動き出す。ここで終わる。教授選は公募なのだと知るが、国立の名門や一流私立はほとんどが学内からだと言う。地方の大学などは全国各地から集まるのだから激戦なのである。ドナー肝を摘出した時ドナーの死を宣告する場面があるが、当たり前の事であったがちょっとショックを受けた。ピッツバーグのプレスビテリアン・ホスピタルのスターツル氏や台湾の陳肇隆(チェン・シャオロン)氏などは筆者が直接かかわっていたこともあり注釈つきで実名である。
2011.06.25
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山形村か、この辺では見ない地域だな。どの辺りだろう?調べてみた。長野県の安曇野と塩尻の間にある村でした。随分と遠くから来ていました。実際に走行してきたのだろうか?ホンダだから壊れはしないだろうが、運転者の根性は必要だな。
2011.06.24
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朝から晴れてはいたのですが富士山の周りは雲で覆われて見えませんでした。先ほどから顔を出しています。なんとなくシルエットで分かります。
2011.06.23
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本「花影」大岡昇平著を読了。実在の人物をモデルとした小説である。解説に寄れば著者ご本人も登場している。戦前から戦後にかけて銀座に生きた女性を主人公にその生き様を描いている。お人よしでお金のない人でも好きになれば助け続けるし、それが理由でパトロンとも別れることになったりする。彼女の魅惑的なところを表現していないと知人から批評されている。結局、自分の母親も血が繋がっていなかったりして、小さい頃から傷をいっぱい持っていたから自殺するのも計画的であった。エピグラフにダンテの「神曲」から2行が載っている。その2行の意味は著者ご自分の説明では“私の死のいきさつは私を娶った(めとった)者が知っています”である。どうやら著者は主人公の自殺の理由を知っていて、それをこのエピグラフとして表現したかったようである。
2011.06.23
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暑い一日になりそうです。富士山は久しぶりに夏山の全景を見せています。さすがにこの姿から昨日までの雨は富士山でも雨だったようです。
2011.06.22
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バラの花「ラジオタイムス」この花のハッピーな気分にしてくれる香りがとても好きです。
2011.06.21
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遅くなりましたが、今朝の雨が降る前の富士山です。山頂付近が僅かに見えています。
2011.06.20
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本「孤高のメス 外科医当麻鉄彦4」大鐘稔彦著を読了。 当麻は生体肝移植のドナー肝の手術を終えて手術棟から出たところで、 マスコミに塞がれた。が母の元に急行すべくかわして郷里へ向かう。 そして母の死と対面。 母の知人で異郷の王文慶(ワンウェイチン)氏との出会い。 蘭の癌そしてオープンシステム (開業医が近くの病院とタイアップして手術や術後の入院回診などを行うもの)。 近江大病院の移植患者の死。 (心不全/拒絶反応/サイトメガウィルス/消化管出血/黄疸/尿が止まる/DIC) 京子の気持ち。 肝移植研究会の諮問。 実川助教授には針のむしろであるが真実を述べる姿勢が共感を呼ぶ。 卜部の大手前病院(退職後に院長職になるはずだった)を見つめる横顔が、 実川には初めて感じられるものであった。病院にもいろんなところがある。先生にもいろんな人がいる。病院は大きくしたいし、有名にしたいであろう。先生も病理学の研究の道で論文や新発見をして有名になりたいであったり、患者を多く救いたいとか、教授になりたいなど出世の道だろう。これらの野心や向上心はあって然るべきだ。悲しいのは時期尚早論とか社会的コンセンサスとか人間関係などに左右され進むべきところを進まない事である。日常の社会でもあることだが、そこを突き進む姿勢が主人公に憧れる所以であろう。
2011.06.19
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映画「ブタがいた教室」をTVで見た。キャッチコピーは『――命の長さは、誰が決めるの?』。らしいがまさに難しい問いかけだ。新任の星先生(妻夫木聡)が6年生のクラスに連れて来た子ブタ。「みんなで1年間育てて食べよう。」ここから映画は始まるがえーであるが、映画の中の児童達もえーであった。児童達がそれぞれに真剣に考え始める。討論もぶつけ合う。賛否の投票も行う。実際のドキュメンタリーかと今でも思えるほどに話し合いの場面は自然な気持ちのぶつけあいだった。これほど生き物について命についてそしてそれを食べる事の思いを真剣に考える事はなかった。私は途中から皆がPちゃんを食べるのか食べないのかで悩み苦しみそして討論しあって自分の気持ちを伝え相手の気持ち分かろうとするその事が大事のような気がして見ていた。何気なく見始めただけにとても心に残るいい映画だった。
2011.06.18
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家電量販店のエイデンが今日オープンした。道路は混み店内も混んでいた。レジにもエコポイントの追い込みのときのような列が出来ていた。私は買おうと思っていた物は急ぎではないので次回にしようと思った。長い列を見るのは興味深いが、それに並ぶのはあまり好きではない。建物の外観と駐車場
2011.06.17
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昨日と同様に5月中旬に撮ったバラです。大輪ですが綺麗に咲いています。この色も好きです。
2011.06.16
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5月の22日に撮った公園のバラです。純白っていいものです。
2011.06.15
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本「孤高のメス 外科医当麻鉄彦3」大鐘稔彦著を読了。この手の本も3冊目ともなると、日本の医療について学びたくなってくる。母、当麻峰子の脳腫瘍は深刻であった。手術しても前頭葉切除は人格の変化が現れるらしい。脳は患部を完全に切取るのは良し悪しなのだと・・。他の外科では患部の周りの良いところまで少し切取るようにして完全切除なのである。消化器外科の当麻は脳外との違いにとまどう。/蘭(アララギ)医院の無保険診療。/宮原武子との初恋の思い出。/生体肝移植術15時間~16時間。肝臓の移植は心臓移植より時間がかかる。当麻は近江大の実川助教授より要請されドナーから部分肝臓摘出術を難なく行う。その直後、母危篤の知らせを受けていた為郷里へ向かう。が、間に合わず息を引き取った母峰子との対面。甦生記念病院のホスピス建設。本中に引用***聖路加病院の日野原先生のことば“ターミナルケアは直訳で”終末医療“と言われるがこれは味気ない。先がなく絶望的と感ずる。”有終の医療“と訳すべきだね。と***”老人とはなんとも良いことばではないか”と仰られる日野原先生らしい発言です。この本は1997年ころの脳死臓器移植法案施行前の時代を想定しています。そして2009年脳死臓器移植法案改正となります。しかしながら日本の移植術は14年経った現在も生体臓器移植がほとんどです。腎臓→肝臓→肺→心臓の順に症例は減っていきます。世界での症例の傾向とまったく違っているのは心臓の症例の少なさです。
2011.06.14
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いつの頃からでしょうか、富士山の山頂が現れてきました。
2011.06.13
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今日の予報は晴れであったがこの状態で晴れるのか分かりませんが全天の白い雲に囲まれながらも、朝一番には富士山はこのように見えていました。富士山の今はもうどっぷりと雲の中です。
2011.06.13
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本「孤高のメス 外科医当麻鉄彦2」大鐘稔彦著を読了。面白いので読むペースが早い。部下の医局員青木が倒れて、ICUに運ばれたところから始まる。そして当麻は実家から母を連れてとんぼ返りし、そのまま腸の壊死した患者の手術に向かい患者を救うところで終わる。青木は上司の野本の手術録の改ざんを知っているのに黙認した罪の意識が腸に穴を明けた。当麻は宿直でたまたまその患者が容態を悪くしたところを診ることになる。カルテを見てすぐにおかしいと気付く。しかし当麻は野本を追い詰めるような事はしない。本人が分かればいいではないかと思うのである。市民病院の一外科医であるが、医師の派遣や麻酔医の応援など大学病院とのつながりの大切さを分かっており、こじれる事を病院の為に嫌う。当麻は。あくまで患者の命を救う事が大前提であり、肝移植も生命倫理委員会などにとらわれることなく社会的コンセンサスにも縛られない。救うためには移植しかなく適応するドナーがいるのであれば躊躇うことなくやると言う意思を持っている。自分の務める病院に入院させた母は脳腫瘍のようである。一方近江大の実川助教授は当麻とは逆の立場であり大学人の為、肝移植に対する時期尚早論や仲間内の足の引っ張り合いに苦悶するのである。
2011.06.12
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紫陽花の「隅田の花火」である。切花にしたものを撮ってみた。
2011.06.12
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朝の大雨の後、雨は止んでも周りのどこを見ても雲また雲。今日の一瞬だけ見せてくれた富士山です。今の富士山は当然、雲の中です。
2011.06.11
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映画「アジャストメント」を観た。マット・ディモンは「ボーン」で切れのいい演技で惹かれ、エミリー・ブラントは「プラダを着た悪魔」の主役より惹かれた人であった。この映画を観て、政治家役も巧くこなし新発見のマット、ダンサー役のエミリーの動きは本物を伺わせてくれて再び惹かれた二人である。デヴィット・ノリスは大きな運命を背負っている下院議員であるのだが、エリース・セラスと男子トイレで運命の出会いをする。運命調整局はこの二人の出会いを調整しようと動き始める。コーヒーをこぼさせてバスに乗り遅れるとか、携帯電話が圏外で通じないとか、いい雰囲気の時に声をかけられるとか、日常のちょっとした事がその人の運命を左右していく。風邪で熱を出して修学旅行に行けなかったから助かった人がいたし、またその逆の人もいた。赤信号に引っかかるか否かでその後の運命がどのように変わるのかなど考えもしないが、前述したように大きなターニングポイントを体験する人は少ない。しかし、この映画を観ているとその瞬間が運命として捕らえられてくる。映画を観た帰りにいきなり目の前で青信号になることが3回続いた。このときには何かこのまま自宅までノンストップの予感がしたが・・それ以降フツーに信号に止まった。こんな物である。
2011.06.11
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深紅のバラの花
2011.06.09
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今朝も朝のうちは富士山が見えていました。白い灰色の雲を背景に富士山全景が見えています。今ではまったく白い雲の中で見えない富士山ですが今日は晴れると言う予報です。くっきりとした富士山は現れるのでしょうか。
2011.06.08
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今日は曇りのち雨の予報ですが全天が灰色の中、富士山は全景を見せています。
2011.06.07
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暑い一日となりましたが、昼過ぎから蝉が鳴き始めました。去年に比べると格段に早いですよ。7年前の相当な早生まれ組みでしょうかね。
2011.06.06
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信号で車を止めているとき、脇を通り過ぎる自転車の若者。首まで伸ばした茶髪のママチャリである。携帯をずっと見ていながら過ぎ去った。その次に反対の手からペットボトルが見えたと思ったらグイと飲んでいる。居間でくつろいでいるような錯覚にとらわれた。車が動き出した頃にはその自転車の若者の姿はどこにも無かった。いつか怪我をするぞと思った。被害に遭う人が居るかもしれない・・。
2011.06.06
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目を凝らせばやっと見える程度の富士山頂です。梅雨の晴れ間、暑くなりそうな日です。
2011.06.06
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本「孤高のメス 外科医当麻鉄彦1」大鐘稔彦著を読了した。外科医当麻鉄彦シリーズ第1巻である。著者自身が京大出身の外科医であり、約6000件の手術暦があるので説得力があるし、その主人公が著者に重なる。人物相関図・・・ 国手の【中山重四郎】→弟子:国手の【羽島富雄】関東医科大教授→ 【当麻鉄彦】:消化器センターの修練士を経て甦生記念病院の第1外科医長に 6年の修練を終えた時、自分の後を継ぐものとして羽島の絶大な期待を裏切る形で 消化器センターを去り武者修行に出る。 国内の大学病院や○○センターなどを経て渡米ピッツバーグ大のスターツル教授の下へ。 そこでも残る事を辞退して帰国。 民間の甦生記念病院 【島田光治】病院長:内科医(当麻を深く信頼)→当麻第1外科医長 【矢野文男】1外の医局員:【青木隆三】医局員(当麻に深く心酔し師とあおぐ) 【江森京子】医局秘書(当麻を好きだが、青木に好かれて困っている) 【野本六郎】第2外科医長(近江大学から派遣されているダメ医師) 【丸橋】2外の医局員(野本に右にならへのダメ医師)当麻に出世の野心は無くただ医学の研鑽に励んでいる。兄と恋人を失っている影を背負っている。腕が立つし見立ても正確。話題は尽きない。救命という予断を許さない世界なだけに面白い。
2011.06.05
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富士宮にある公園のジャングルジムである。人はいなかったがなかなか凝ったものだと思う。
2011.06.05
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富士山静岡空港が開港して2年が経つ。平均の搭乗率は62%台らしい。意外といい数字である。しかし、今年の3.11の東日本大震災後の福島第1原発事故以来搭乗率は激減した。4月は44%台に初めて落ち込んだ。県の取り組みも大変である。私などは県民でありながら一度も使っていないのだから・・。何か静岡に呼べる世界的なイベントを企画できればいいのだが。(大道芸世界大会などは各国から来てくれている)見えない放射能の怯えは如何ともし難い。(日本からの輸入品の拒否もあると聞く)まずは原発の収束からかな・・。
2011.06.04
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最近、極最近近くの公園の花時計がリニュウアルされた。静岡新聞に掲載されていたので見に行ってみた。確かに記事の通りであった。がんばろう日本を花文字で綴ってある(残念な事にこの角度でははっきりと読めないのだ)説明版にはこのように書かれている
2011.06.03
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朝一にはわづかながら富士山は姿を見せてくれました。山頂には少し雪が積もったようです。(一昨日と昨日が寒かった為でしょう)今はもう富士山はまったく灰色の雲の中です。全天が灰色の雲ですが明るさはあるうす曇りです。
2011.06.03
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エンデバーが25回目のミッション飛行を終えてケネディー宇宙センターに帰還した。エンデバーの初飛行は1992年5月7日というから19年の歴史である。この後スペースシャトル計画は、7月8日に予定されているアトランティスが最後の打ち上げに備え発射台に向けて移動を始めた。これでスペースシャトルとしては30年の歴史に幕を閉じる。寂しいけれど人類にもたらした遺産は大きい。スペースシャトルのフォルムも好きだった。
2011.06.02
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今日は3ヶ月ぶりに歯のクリーニングである。歯の磨き方が巧いですね、ほとんど歯石が付いていませんよ。 汚れの付くところを教えてもらってからそこ注意して磨くからねー歯を意識して磨いていらしゃるのが分かりますよ。 よかったー(可愛らしい子に褒められると年甲斐も無く嬉しい) (まだ話したかったがキリがなさそうなので我慢した)着色をとる(硬そうな音):磨く(ゴムのような音):ドリルの先端を変えて磨く:歯と歯の間を磨く:糸を通してクリーニングの仕上げ:フッ素ジェル塗布ざっと55分で終了。歯がつるつるする。
2011.06.01
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5/22の晴れた日に撮った写真です。オレンジのバラ私は一重のバラよりもこのように八重のものが好きです。八重のバラは改良が加えられたものと聞いたことがあります。(定かではありません)
2011.06.01
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