新・こーてつの妄想神話

新・こーてつの妄想神話

第4話後編



どうも、セツナです。

突然ロボットが現れて、僕を知ってる喋るロボットが現れたと思ったら成り行きで主にされちゃって、敵を倒しました。そして・・・

「終わった・・・の?」

「そのようです。」

「そっか、よかった・・・。でもこれからどうするの?」

「とりあえずあなたにあってもらいたい人がいるのです。」

「え?誰なの?」

「それは行く途中で説明します。では行きましょ・・・む!?」

「どうしたの、エンペラー?」

一方、会社では・・・
「エンペラー、敵機の撃破、キラホシ セツナとの接触を完了したようです」

「分かった。帰還するよう言ってくれ。」

「!待ってください。」

「どうした?」

「また反応です。」

「増援か!?」

「その様です。エンペラーも察知していると思われます。」

「ぬぅ・・・こいつはもしかすると・・・タクマ!アレの準備をして置いてくれ!」

『ええ!?アレですか!?』

「あぁ!頼む!」

『了解!全く・・・まだ調整も終わってないのに・・・』

「しょうがないだろ、非常事態なんだから」

『そうっすね・・・やるしかねぇか!』

一方セツナ達は。
四話挿絵1

「あれは・・・」

「増援ですね。どうやら敵は我々を見ているらしい。」

「その敵って何なの?」

「まだ詳しいことは分かっていません。分かっているのはあれは敵ということだけです」

「なんで僕達の世界に・・・」

「今は目の前の敵に集中しましょう。行きますよ!」

「え?うわぁ!?」

「はぁぁぁぁぁ!」

ガキィッ!

「防いだ!?」

(二撃目・・・突きか!)

グォォォォォォ!

「ふっ!」

「避けれた!て、エンペラー!!」

「頭部から高エネルギー反応!?レーザー・・・こっちが本命か!」

ドゴォォォォン・・・

一方、熱血社長たちは・・・
「タクマァァァ!まだかぁー!!」

「もうちょっと待ってくださいよ社長ー!!こっちも頑張ってるんすから!!」

「早くしろ!向こうはちょっとヤバイぞ!」

「えぇ!?まじっすか!?皆さぁん!何か初陣にして早くも危機っぽいんで頑張ってー!!」

「とりあえず、あと何分だ!」

「そうっすねぇ・・・あと3,4分くらいと思います!」

「よぉし聞こえたかエンペラー!あと3,4分持たせてくれ!くれぐれも息子さんには怪我がないようにな!」

『了解』

「あ、まだ生きてるか」

「初陣で死んでどうするんですか。」

「そうだな・・・」

舞台を戻して
「誰と話してたの?」

「そのことは後で詳しく。それよりセツナ。あと3,4分持ちこたえましょう。そうすれば我々に勝機が訪れるはずです。」

「はずって・・・勝てるかどうか分かんないの!?」

「勝てるでしょうが・・・100%とは行きませんので。」

「そ、そうなんだ・・・それくらい敵は強いって事?」

「いえ、あれくらいの敵は想定内ですので、大丈夫でしょう。勝てる確立は100に近いので」

「それはつまりほぼ確実に勝てるって事?」

「えぇ、まぁ。しかし万が一という事もありますので」

「そんなに慎重にならなくても・・・」

「油断は最大の敵です。」

「まぁ・・・ね」

「とりあえず、もう少し持ちこたえましょう。」

「そうだね!」

社長~さぁ~ん
「呼んだ?」

「誰と話してるんです?」

「いや別に。そんなことよりタッくんまだぁ~!?」

「タッくんはやめて!さて、そんな事は置いといて!(置いといていいんだ・・・by社長)お待たせしました社長!!遂に準備OKですよ!!皆さんありがとぉー!!ではいつでもどうぞ社長」

「よし!待った甲斐があった!!エンペラー!!シャイニングアーマーの準備は完了だ!!用意をしろ!」

「了解!セツナ!行きますよ!」

「え?何?」

「合体です。」

「合体!?合体というとあの・・・えっと・・・なんていうか・・・え、えぇ!?ちょちょちょ、ちょっと待って!?どういう事?どういう事?」

「落ち着いてくださいセツナ。何を考えてるんです。」

「え?別に変なことじゃないの?」

「今コードを送ります。用意を。」

「あ、なぁんだそっちか・・・いきなり何言い出すのかと思った・・・」

(この人はもしかしてとてつもなく天然なんじゃないのだろうか・・・)

「私には解析不能だ・・・(←遠い目をしながら)」

「?どうしたの?」

「では行きましょう。」

「分かった。えぇとこれか。行くよエンペラー!」

「了解!!」

エヴォリューション!シャインエンペラー!!

「コード入力を確認!合体を開始する!」

挿絵2
上の絵分かりにくいと思うので(下手でスマソ)簡単に説明するとまずエンペラーが衛星に信号を送る(ビームみたいな奴)そしてそれを衛星がキャッチしてシャインエンペラーのある格納庫にそれを送って今キャッチしました!といった感じ。わー何て分かりやすい説明なんだー←棒読み

格納庫
「よし!シグナル確認!シャイニングアーマー転送開始!!」

皇帝さん達
「来たか。セツナ!行きます!」

「わ、分かった!」

超光合体1
超光合体2
超光合体3

「す、すごい・・・」

「これがシャインエンペラー・・・正式名称は・・・」

「あるの?」

「ありません。」

「な、ないの・・・なら言わないでよ・・・」

「自分でも何を言っているのかと言う感じですがね」

「それってどういう・・・ってエンペラー!来る!」

グォォォォォォォ!

「はぁ!!」

ガキィッ!!

グォォォォォォォ!

「す、すごい!さっきまで全然敵わなかったのに!」

「セツナ!一気に決めます。先程と同じコードを!」

「わ、分かった!」

「ブレードインストール!来たれ!超光剣!」

「行くよエンペラー! エネルギードライブ全開!発動!光牙真っ向斬り!!

「コード入力を確認。行くぞ!!」

光牙真っ向斬り

「戦闘、終了」

そんなこんなで舞台は会社の地下=格納庫。
「社長のラゼス・ガイオンだ!よろしく。」

「ま、まさか僕らの街の下にこんな場所があったなんて・・・」

「ははは、すごいだろー国際救助隊のパパもびっくりだ」

「え?国際救助隊?」

「何だ?知らないのか?まったくこれだから最近のガキは・・・」

「社長ー。それはいいから本題行きましょうよー。」

「に、兄さん!?兄さんが働いてる会社ってここだったの!?」

「おう。一応メカニック。」

「兄さん機械強いもんね。」

「まぁな♪親父の機械好き精神を全部受け継いでるからな。」

「僕らは1%も受け継いでないけどね」

「おいそこの兄弟、俺の話を聞け。」

「あ、すいません社長!」

「まぁとりあえず セッちゃん 。君はエンペラーの主になったわけだが・・・ん?どしたの?」

「社長・・・あれだけ言うなって言ったのにぃ~」

「それは言わないでそれは言わないでそれは言わないで・・・」

「・・・いったいお前らの母上はどんなトラウマを植え付けたんだ。」

「話せば長く、なることで・・・」

「セツナくぅーん、悪かった。話を聞いてくれ。」

「違うんだ・・・みんな違うんだぁ・・・」

「ホント、何があったの?」

「いつか話してあげますよ・・・。おいセツナ!いい加減にしやがれ!」

「あ、うん・・・」←涙目

「・・・(汗 さて・・・君はエンペラーの主になったわけだが・・・今この惑星(ほし)は狙われている。俺たちは今日までその準備をしていた。そして・・・ついにその時は来た・・・。どうする?エンペラーが戦うためには君の力が必要だ。しかし、戦いたくなければこのまま帰ってもいい。俺は強制しないぞ?」

思えば・・・このとき断ってもよかったのかもしれません。つらい時もあったから・・・。それでも僕はあのときの選択に後悔してません。みんなに・・・そしてエンペラー・・・君に会えたから・・・。


今ひとつの物語が幕を開けようとしている。その先に待つのは喜びか、悲しみか。希望か、絶望か・・・。しかし人は進まなければいけない。未来を信じて・・・

フルメタルサーガ序章・・・完

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