Anima-Town

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第1話 記憶

人間は脳の容量の70%を使っていないと言われている
人間の持つ不思議な力はこの部分に秘められると言われている。
その使用されることのない脳の70%はこう呼ばれる・・・
『NIGHT HEAD』・・・・・・・



第1話「記憶」


【STORY】

幼い時から二人は異種的な力を持っていた。兄は暴力的な破壊の力をそして弟は人に接触するとその人の心を読んでしまうという力を。
両親は子供のそんな力に怯え御厨研究所に預ける事にする。 『俺たちは両親に捨てられた・・・もう直也と二人だけだ』 その研究所から脱走しようと試みる直人と直也。
しかし、この研究所には「結界」が張巡らされていた。それは岬老人と名乗る人が自らの力で張巡らされたものだった。その結界から兄弟達は出る事が出来ないでいた。その場所でしか暮らせない兄弟達・・・。

15年の歳月が流れ岬老人がこの世から居なくなる日。兄弟は再び脱出を試みる。その予感を双海翔子は気が付いていた。 「二人が外の世界に現れる」 と。
一方、霧原兄弟は今まさに結界を突き破り外の世界へ脱出していた。御厨から「2人が外に出るとマイナスの力を呼び寄せてしまう…」という忠告を弟・直也は思い出すのだが・・・。さて外の世界で待ち受けるものは何なのか?今、まさに新たな逃亡劇が始まりを告げていた。



第2話「接触」へ





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