Anima-Town

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第7話 悔恨

人間は脳の容量の70%を使っていないと言われている
人間の持つ不思議な力はこの部分に秘められると言われている。
その使用されることのない脳の70%はこう呼ばれる・・・
『NIGHT HEAD』・・・・・・・



第7話「悔恨」


【STORY】

良美は、死んだ恵に誘われ、自殺を導かれていた。しかし、危うい所で直人と直也が留める事が出来たのだった。
良美の廻りに物凄く大きい『怒り』を感じる直也。霊的現象ではなく、生きている人間の仕業だという事が判明する。それも強い超能力の力“マインドコントロール”だった。犯人は一体誰なのか?

目ぼしいと思われた山下の家を訪ねる直人と直也そして良美。山下の部屋に入った直人が見たのは、観音像が祭られ祭壇には7人の写真が飾られていた。犯人は山下なのか?
良美達のグループの一人一人の無事を確認するものの今度は拓夫が自殺を図ってしまったのだ。グループの溜り場だった倉庫で直人は良美達に心あたりが無いか聞くのだが、全く検討が付かず自分達が狙われている事に不安を感じる良美達だった。

そんな中、溜り場に現れる山下。良美達を元気付けようとやって来たというのだが、彼女もまた誰かにマインドコントロールされて良美達を殺そうとした。危機一髪で直人が防御するのだが、今度は良美達の不安な感情をコントロールして、死に導こうとする力が働いた。そしてその影響は直人や直也にまで達する。何とかその呪縛から解いた直人は直也を始め良美達を次々と助けるのだった。
一体、誰がマインドコントロールで誘導しているのか―――――。
直也は、その力を使った犯人の波動を捕まえる事がやっと出来た。そして犯人を追い詰める。

それは、湯島昌幸という幼い子供だったのだ。自分の小犬を良美達のグループにひき逃げされ悲しみと憎しみが膨張し、自分の潜在能力である“マインドコントロール”を使いグループのメンバーを一人一人自殺へと導いていたのだった。
昌幸の母は何もかも知っていた。昌幸の力もそして今回の事件も―――――。

直人と直也は、昌幸を御厨に預ける事を決意するのだった。





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