焼(やぁ~づ)津で旨いものを食べる

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カテゴリ: おさかな
焼津、用宗の海岸で夜釣りをしていると漁協のジャンバーを着た人と警察官が懐中電灯を持って巡回する姿を見かけます。何をしているかというとイセエビの密猟の取り締まり。そう、ここではイセエビが穫れるのです。イセエビは夜行性。それで密猟者も取締官も夜行性になるわけです。
このイセエビのいるところには必ずウツボもいます。なぜかというとイセエビはタコの好物。そのタコはウツボの好物というわけで焼津にはウツボが住み着いているのです。
 残念ながら焼津にはウツボを食べる習慣がなく、長年住んでしてもお目にかかりません。ところが焼津港には三重、和歌山などイセエビで有名な土地の漁船がよく入港します。ここではウツボも取れ漁師さんは普通に食べています。今回、その和歌山の漁師さん直伝のウツボ料理を教わりました。
 彼らの流儀ではウツボを食べるのは冬季限定。エサを使ったかご漁でウツボを捕獲。まず塩で揉んでヌメリをしっかり取ります。ウツボの生臭みはヌメリをとることでなくなるそうです。次にウツボを開きにして、しっかり寒風で乾燥。生暖かい風だと美味しくないので冬季限定となるようです。これは北海道の鮭とば作りと同じですね。




乾燥したウツボは唐揚げでいただきます。
弾力がしっかりあって、鶏のから揚げのような歯ごたえでした。




現在、焼津漁協から許可の出たウツボ漁師は一人だけ。食べたい方は焼津漁協に聞いてみてください。






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Last updated  2021.03.13 15:29:20
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