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オーストラリア英語にも慣れてきた今日この頃。酒屋のことを、「リカーショップ」ではなく「ボトルショップ」と言うことや、「チップス」というとフライドポテトが出てくることも学びました。しかし、昨日はオーストラリア英語のせいで、夫と大喧嘩してしまいました。夕食に、ピザを作ろうとした私。(といっても、生地は市販のピタパンですが)野菜たっぷりでつくり、夫も大好きな一品なのですが、、、「でもソースがないよ?」と夫。「冷蔵庫にトマトソースがあるわよ。」「トマトソース??ピザにトマトソースなんて使わないでよ。ちゃんとピザ用のソースじゃないと!」「(??ピザソースなんか買ったことないしなあ。)でも、いつもトマトソース使ってるんだけど?」「トマトソースはピザに使うもんじゃないんだよ!そんなピザ食べたくない。」ここで、私 ぷちん。「いつも美味しい美味しいっていって食べてるじゃん」「でも、ちゃんとしたソースのピザが食べたい。」「じゃあ、これまで美味しいって言ってたのは嘘なの?」「それは、トマトソースだって知らなかったからだよ。」ここで、私 ぶちん「肉も魚も食べない夫のために、いろいろ工夫して料理してるのに、そのわけの分からない文句は何よー!」「文句じゃなくて、ただ単に、ピザにトマトソースは合わないってことで。。。」「もういい。じゃあ私何も作らない!!」そうして、旦那様は、ドミノまでピザを買いに行き、しばらく口をきかない2人。。。私も意地になって、そのピザには手をつけず。。。その冷戦後しばらくして、私が口を開きました。「でも、自分だって、食パンにトマトソース塗ってチーズと一緒に焼いて、ピザトースト美味しいって言ってるジャン。」「トマトソースじゃないよ。パスタソースだよ。」「??トマトのパスタソースでしょ。」「でも、トマトソースじゃなくて、パスタソース。」そこではっとした私。思い出した。オーストラリアでは、トマトソース=ケチャップなのです。夫は、私がケチャップでピザを作ろうとしてると思ったのですね。そりゃ確かに、あんまりおいしくなさそう。はー、ややこしい。それも、こんな喧嘩にまで発展するなんて。おそるべし、コトバの違い
2007.09.24
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先日ちょっと考えることがありました。 夫の友達、とはいってももう彼も10年以上会っていない人がこのたび婚約パーティーを開くことになり、私たち夫婦も招待されました。 夫のお母さんが代表で招待状を受け取り、私たちにも連絡をくれたのですが、夫は「もう顔も覚えていない人だし、自分はそんなに仲良かったわけでもないから、行かない」と言って、その旨を伝えるためお母さんに電話をかけていました。 そのときに、「忙しくてカードを買う暇もないんだよ。宜しく伝えておいて。」と彼が言ったのです でも私はその婚約パーティーの話を聞いて、ちゃんとカードを用意して、いつでも彼が書けるように準備していたんですよ 電話の後、私は「どうしてあんなことお母さんに言うの??」と詰め寄りました。「夫の友人のためにカードも用意できない困った嫁だって、お母さんに思われちゃうじゃない」 「???君の友達じゃないんだし、どうして君がそんなことしないといけないのさ」 「旦那が不義理なことしないようにちゃんとするのが、妻の役目でしょ。」 「そんなのオーストラリアでは関係ないんだよ。妻の役目とか夫の役目とかないんだよ。」 「でもやっぱり、招待したのにカードも送らない、なんてことになったら、奥さんがしっかりしてないのね、って思われるのよ」 「だからー、君にとっては知らないヒトのことなんだから、君がどうこう思われることはないの」 ・・・と、話は平行線 私が社会人になりたての頃、東京本社の先輩(男性)がご結婚されることになり、社員みんなで少しづつお祝いを贈りました。 2週間の新婚旅行から帰られた先輩は、自分のオフィスにはお土産を買っていったようなのですが、私たち大阪オフィスの分を忘れていたよう。 そのときに、大阪オフィスの先輩(女性)が言ったことは、「旦那に恥をかかせないように、奥さんがもうちょっとしっかりしないとダメねー。」なんです。うら若き私は、「お祝いをもらったのも、お土産を忘れたのも旦那なのに、奥さんの責任になってしまうものなんだー」と思ったのであります。 それ以来、結婚したら、旦那様の同僚、友人や家族に不義理のないように、きちんと する奥さんになりたいと思っていたわたし。 なのに彼は、友達の家におよばれしたとき、私がいくら「ちゃんとワインでも買って持っていってよ!」と言っても、手ぶらで行ってしまいます。 たまに私が気をきかせて物を用意しても、「こんなの、誰も持っていかないよー。手ぶらで来てって言われたら、みんな手ぶらで行くものなの」といって聞きません。 「日本人は、手土産だの何だのめんどくさい文化があるねー」とまで言うのです。 どうなんだろー。本当にみんな気にしないものなのかしら。 たしかに、日本には礼儀だの義理だのいろいろあって、同じことを外国でするとtoo much なのかもしれないけれど、私は大切だと思うし、やっぱりちゃんとしたいんだけどなーこんな私でも、「気が利く素敵な奥さん」が理想なのです。まだほど遠いけれど、少しづつがんばっていきたい夫の教育も、妻の力量なんでしょうね。
2007.09.18
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オーストラリアに来て、あっという間に3ヶ月が経ちました3ヶ月間で、びっくりするぐらい体重が増えたことと、お肌と髪がカサカサになったことが、すごくショックです体重は、毎年冬には増えるので、これから春に向けてダイエットに励もうと思うのですが、お肌の乾燥は、初めての経験です。小さい頃から、唯一自慢だったのが、お肌。初めて会う人にも、「肌きれいだねー」とよく言われておりましたしかしお肌って、「美人」「お洒落」「可愛い」などの、ぱっと見でわかる褒めどころがないときに、やっと見つける褒めどころなのでは。。。。まあ、それはおいておいて、夜に顔を洗うのがめんどくさくて、ふくだけコットンを愛用し、そのあと化粧水、乳液さえもつけずに寝て、朝も、シャワーのあと日焼け止めだけ塗っている状態でも、けなげに元気でいてくれた私のお肌。しかし、オーストラリアの乾燥には勝てなかったようです。特に目の周りがガサガサになって、皮がポロポロはがれてくる状態。とうとう、クリームというものを初めて買ってみました。(といっても、ターゲットで一番安かった7ドルのもの。こんなんでいいのか、私)これで、なんとか回復してくれればいいのですが。。。しかし、オーストラリアの乾燥は、本当に怖い。何が一番怖いって、ハエです、ハエ!!!友人に聞いた話ですが、ハエは水分を好みますよね。でも、オーストラリアでは十分な水分がないので、ハエが人間を刺して、肌の内側の水分を吸うんですって。ハエが刺すんですよ、蚊だけでなく、ハエも刺すんですそれも、こっちのハエはびっくりするぐらい巨大です。昨日も家に一匹入ってきて、30分の格闘の末、捕獲しました。(大きすぎてつぶすのが恐く、ビニール袋片手に追い回し、中に追い込みました。しっかりと密閉して、しばらく観察後、外のゴミ箱へ。)ハエと蚊のいない国に住みたい。。。
2007.09.16
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先日、ポニーさんに教えていただいたダンス教室に通い始め、2週間が経ちました。(ポニーさん、本当にありがとうございます)実は、大学4年間、ダンス部に所属していた私運動音痴の私でもリズム感はあったらしく、なんとか踊れるようになり、すごく楽しかったのです。ダンスは、どんな分野のものも大好き。器材がなくてもすぐにできるスポーツ&アートで、文化的要素もあって奥深いダンスやミュージカル関係の映画は、ほとんど観ています(そして、観終わったあとは家で一人で踊ってます。)大学卒業後、上記のおうちダンシングを除いては踊る機会がなく、かなりのブランクがあったのですが、実際に踊りだすと、体が思い出すものなんですねー週2回、楽しく通っています。日本では競技会向けのレッスンを受けていたので、真剣度が違うのもあるんだけど、オーストラリアの先生って、とにかく褒める褒める!!「すごいわー!」「素敵!!」「ビューティフル」と、とにかくたくさん褒めてくれるのです。オーストラリアは、子供の教育においても、できないところを責めずに、できることを褒めて伸ばしてあげる、というのが主流のようですが、たしかに、褒められて嫌な気にはならないですよね。とても素敵な文化だと思いつつ、「もう少し厳しくしてくれたほうが伸びるかも、、、」と思うのも事実。まあ、気軽に趣味として楽しんでいきたいですグループレッスンと個人レッスンを両方受けているのですが、グループレッスンでは、韓国人のお友達ができました。すっごく綺麗でスタイル抜群で、ダンスも上手。先週は、実は2人の子持ちであることが発覚して、びっくり私も、子供を産んでからもああやって綺麗にして、趣味も充実させられるといいなと思います。しかし、ダンス教室の一番の収穫は、壁一面の鏡で、自分の全身を直視できること。わたし、こっちにきてやっぱりすっごく太りました体重計の針は無視できても、実際に鏡の前に立つと目をそらすことができません。これから春、夏と薄着の季節になるし、ちょっと気合をいれて、もっと体を動かすようにします
2007.09.15
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通訳の仕事をしていて、大事だと思ったのが開き直りと忘却力。「うわー、間違えちゃった、恥ずかしい」とか、「何?このオジサン何の話してるの??その単語何よ?」とか思っても、そこで泣き出すわけにも、帰るわけにもいきません。そこで焦ってしまうと、次に流れてくる文章が頭に入らず、どんどん焦りが蓄積し、訳がわからなくなってしまいます。とりあえず深呼吸して、頭の中をリセットして再開。終了後、もちろん復習はしますが、一人反省会をしてしまうと、どんどん落ち込みそうなので、「何とかなったなー、エヘヘ」と思うようにしています。私の希望的考え方なのですが、人は思うほど他人のことを気にしていないのでは。とりあえずその場さえ何とかなれば、「あの通訳、この単語を最後まで間違って訳しておったな。」とか、「前の通訳さんよりへたくそだったな。」とか思われたとしても、それも30分程度で忘れ去られるだろう、と思うようにしています。だから私も、うまくいかなかったパフォーマンスはさっさと忘れてしまい、次にむけてがんばろう!と前向きになるようにしているのです。・・・・そう考えると、俳優さんって大変な仕事だなあ、と思う。デビュー当時の、恥ずかしいへたくそな演技も、映像で残っちゃってて、忘れたくても忘れられないし、いつまでも皆に見られてしまうんだもの幸い(?)私は女優ではないので、出来の悪い仕事ぶりも、何かに記録されているわけではなく(もちろんテープなどに残る仕事もあるのですが、私は未体験です)、日々前向きに、新しい気持ちでがんばっていきたいですちなみに、女優さんなどが、有名になってから昔の写真などを引っ張り出されて、整形疑惑だのナンだの言われるのも、大変だなあ、と思います。私も、小学校の卒業アルバムなどは、「全員から回収して自分の写真のところを塗りつぶしたい」と思っているのですが、皆が興味をもってわざわざ私の写真を見るわけではないので、有名じゃなくてよかった、と勝手に意味もなく安堵しています。でも、実はひそかに、知名欲の強いわたし自信を持てる自分になったら、起業家としてちょこっと有名になってもいいかなとも思います。まだまだ先の話ですがそのときは卒業アルバムの回収をさせていただくかもしれません
2007.09.04
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私の夫が動物愛護者でベジタリアンであることは前にも書いたけれど、同時にアンチ・大企業でもあります。大型スーパーの進出で地元商店がダメージをうけたり、スターバックスやマクドナルドの乱立で小さなカフェが育たない、などということに気をもんでいます。特に、マクドナルドはコーヒーを飲むだけでも嫌がります。確かに。。。とは思うんだけど、私はどうしても利便性と安価であることを重視してしまい、ダイエーやジャスコが大好きで、コーヒーはスタバで、というタイプでした。そんなわたしの目を覚まさせようとしているのかどうか分かりませんが彼はよく私に、ファーストフードやコーポレーション関連の本や映画を薦めてきます。ファーストフードが身体に与える悪影響を自分の体で実験したモーガン・スパーロックの「スーパーサイズ・ミー」ももちろん一緒に観ましたし、昨年からずっとエリック・シュローサーの「ファーストフード・ネーション」を読んでみて!と言われていました。洋書を読むのはけっこう疲れるので、そのまま放っていたんですが、映画になっていたんですね、これDVDを先日夫と一緒に見ました。ドキュメンタリーかと思ったら、ドラマ仕立てで、イーサン・ホークやブルース・ウイルスなんかも出ていてびっくり。なにげにアヴリル・ラヴィーンも出てました。。。テーマとしては、ファーストフード業界とアメリカという国を淡々と見せているかんじ。こんなもんだろう、想像がつくけれど、実際には見ようとはしない世界を見せられた、という感想でしょうか。しかし何より私は、精肉工場で肉牛を殺して切り分ける最後のシーンしか頭に残っていません人が肉を食べるということは、やっぱりどこかで牛を殺す人がいるわけですよね。人が革製品を身に着けるということは、どこかで動物の皮をはぎ、それをなめす人がいる。夫がいつも言うのが、「自分で牛を殺して、血を浴びて、それで肉を食べるのであれば、文句は言わない。寒さに凍える人が、自分たちの力で得た毛皮を身に着けることも、生きるために必要だと思う。でも、肉屋できれいに並んでいる肉を買って、そのために絶たれた命があるということを考えもしないことや、他にたくさん暖かい素材があるのに、お洒落だからって毛皮のために動物を殺すことは嫌。」ということです。もちろん、肉を食べないと生きていけないのなら、食べるべきだけれど、人間は雑食で、他の選択肢もあるのだから、殺さない選択がある限り、そちらを選びたい、と考えているらしいです。この映画を見た後、私もしばらく肉を食べるのはやめようかな、と思いました。決していけないことだと思っているわけではないのですが、あの精肉過程を直視することができなかった自分に、その肉を食べる資格があるのか、と少し考えてしまったのです。何が正しい、ということはこの世の中にないと思うし、肉食が間違っているとも、ファーストフードがよくないとも思いません。ただ、実際にどのようなことが行われているのか、その本質を知らずに、大企業やメディアの言うなりになるのは嫌だな、と感じたのです。しかし夫は、影響を受けやすいわたしの性格を知って、うまーくこの手の映画を見せてるのかも。もしや、夫の言いなりになっている???うーむ
2007.09.02
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今週も無事終わりましたー今日は土曜日ですが、勤めている会社の社長が大学のセミナーで講義をするということで、朝から夕方まで参加して来ました。はじめは、せっかくの休みなのに…と思っていましたが、とても勉強になり、本当に行ってよかったと思います。今日のテーマは、通訳・翻訳家としての起業。ヨーロッパやアジアなど、いろんな国の通訳・翻訳家さんたちが集まっていました。フリーランスから起業までの道のりを話してくれたポーランド語通訳サービス会社社長、品質管理について話してくれたのはドイツ語のフリーランス翻訳者、あとビジネススクールの講師の方のお話もありました。そしてうちの社長が話したのは、小さな会社の管理について。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。私の勤める会社は、社員が10人足らずの小さな会社です。そこの決まりとして、毎日非常に細かいタイムシートを書くことになっています。その日したことをすべて書き出し、それにかかった時間を記入していきます。たとえ10分間の休憩も、オフィスのキッチンでコップを洗った5分も、書きだすのです。そして、それに決まった項目を振り分けていきます。(通訳、翻訳、移動、休憩、待ち時間、アドミ、などなど。。。)そしてそれらをすべて、billable(請求可能)と non-billable(請求不可能)に分けていくという、非常にめんどくさいことをしています。はじめは、「何のためにこんなことしないといけないの??」と思っていたのですが、今日社長の話を聞いて、なるほどーと思いました。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。会社はとにかくお金を稼がなくては成り立ちません。仕事をざっくり3種類に分けると、1.直接お金を生みだす仕事(セールス、サービスの提供など)、2.その仕事をスムーズに行うための管理の仕事(人事、経理などのアドミ関係)、3.将来的な発展のための仕事(マーケティングなど)に分かれると思います。まずは1がないと、2や3をする人のお給料が支払えません。2や3の人件費は、マイナスでしかないのです。特に従業員10人以下の小さな会社では、直接お金に結びつく仕事をしている従業員が大多数でないと、成り立ちません。全員がオフィスでデータ整理や会議をしていると、その時給がどんどんマイナスになっていくのですねーその考え方のもと、全員の勤務時間内の行動を、お金になるか、ならないかで分けていき、綿密な計算のもと、従業員を増やすべきか減らすべきか、また与えるべき仕事を考えるのだそう。なかなか面白い方法だと思いました。たしかに、一人で仕事をするフリーランスだと、1の仕事がまず大優先で、余裕をみて経理をしたり、今後の戦略をねったりしますよね。会社もそれと一緒なんだー。と思うと、納得できました。社会人になってからずーっと小さな会社で働いてきたのですが、歯車の一つになってしまう大会社と比べると、会社の全体像が見渡せるので、とても面白いと思います社長レベルと同じ職場で働くので、自分の意見がすぐに上に伝わることも良い点です。今回の会社も、これからのステップアップになりそうな、いい職場です将来の起業を目指して、日々勉強だー
2007.09.01
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