Memory of Embers

Memory of Embers

詩集





2005/01/03『合言葉』より

人に思いを伝える為によく利用される手段。

そんな言葉でも、思いがこもっていないと相手には伝わらない。

いくら難しい戯言を並べても、相手に感じてもらえなければいけないし・・・

いくら気品でつくろっても、心に気品がなければただの上っ面・・・

いくら格好よく飾っても、『好き』という一言に勝るほど愛を伝えられない・・・

いくら知っているかじゃあなくて、どれだけ伝えられるか。

それが、言葉の価値なんだね・・・・

そんな言葉で、お互いの気持ちを理解できるんだから。

人間って素晴らしいんだね・・・・

たった一言、勇気を出して・・・・・

たった一言、優しさをこめて・・・・・

伝えた思いが、大切なんだよ。



2005/01/19『悲しみの真実』より

悲しみとは、愛情と歓喜、感じた全ての物事による産物。

大きな悲しみは、とっても大きな愛を持った証拠。


さぁ、悲しみを抱いて。その輪郭に触れて。

感じた冷たさや痛み、その形を丁寧になぞろうよ。

その時、悲しみに対して本当に優しくなれるから。

母のように・・・・風のように、全てを包み込んで。

包み込んだ悲しみが、本当の心に宿るから。

秘めた全ての感情は、心を養う為の大地に成るから。


壮大で豊かな大地には、大きな大きな木が育つはずだよ。

実った果実を優しくもぎ取ろう。口にすれば、全てが甦る。

その果実は、この世の何よりも甘く、渋く、酸っぱく、辛く・・・・

たくさんの悲しみが詰まった実ほど、大きく、立派に成るはずだよ。

だから、喜びも悲しみも、たくさん実らせよう。

腐らせてしまってはいけない。大切に育てるんだよ。


そんな木陰で、大地とそよ風と、木の葉の囁きを聞きながら果実を頬張る。


僕が辿った道筋、乗り越えて来た山岳、迷い戸惑った森林・・・・

はまった泥濘、先も見えぬ砂漠、深淵な海、突き抜ける空。


君との思い出。


困難、挫折、失敗、屈辱、敗北、戸惑い、迷い、絶望、諦め、孤独・・・・・

愛情、友情、感動、挑戦、志、理想、勝利、達成、信頼・・・・・


世界が、心にあるとき、自分は世界に成る。

あらゆる感情は世界を彩り、時に汚す。

そうして、出来上がった世界の大樹に寄り添って、僕はこういうだろう。

『愛しているよ。』

手に取った果実は、悲しみからの贈り物。

この安らぎの地が、悲しみの真実。



2005/01/27『再臨』より

『見果てぬ地』

ここは何処だろう?

そう思って辿りついた場所。

見渡す限り、埋め尽くされた『モノ』

黒い煙をあげて、悪臭を放つ『モノ』

誰かに壊されて、捨てられた『モノ』

それが全て、この場所に集まっている。

そこに、俺がいる。

誰が俺を壊したんだ?誰がここに捨てたんだ?

自問自答しか出来ないくせに、自ずと答えも見えてくる。




横たわる『モノ』に触れた。

あぁ・・・・なんだ、君か。

そっちのはあいつで、これはあの人だ・・・・・

『モノ』はみんな、汚れきった人だ。

俺の中の『果ての地』に溜まりに溜まったんだ。

日常の憎悪・嫌悪が俺の中で彼らを殺して、そこに捨てたんだ。

じゃあ、誰が俺を殺したんだ?誰がここに捨てたんだ?

自問自答しか出来ないから、本当の答えがわかった。

俺だ。

溜まった憎悪・嫌悪は自分までここに追いやった。



けど、大丈夫。

俺はまだ、生きている。

外では、みんなも生きている。

この、亡骸の集う地を抜け出すんだ。

憎しみの渦巻く心をここに捨てて行け。

ホラ、もう光はすぐそこに見えるだろう?

掴む為に、この身を縛る鎖をはずせ。

そのための鍵に、ついさっき気付いたはずだ。



俺は、まだ生きている。



2005/01/30『証明』より

目の当たりにした場所には 何も無かった

建物どころか 草木の一本も生えていない 荒野

何もせず何も出来ず ただ救いを待っていた

そして 1つの命が芽生えた 可憐な花が咲いた

枯れる事は知っていた 与える水も無かった

花は揺らぐ 夕暮れのそよ風が吹いて

その笑顔は 何処と無く懐かしかった

僕は祈った 空よ 恵を与えてくれと

空は拒んだ 僕の願いなど聞いてすらくれなかった

途方にくれ 焦り戸惑った 花はまだ揺らいでいた


そして、力無くうなだれた


僕は水を探した 荒野を駆け抜けた

空には目もくれずに 意味も無くもがき続けた

空は涙を零した ずっと僕を見ていた

花は枯れていた ずっと僕を待っていた

雨に打たれる枯れた花は 最後に僕にこう言った

『ホラ 周りを見てごらん』

同じような花や 草木が生い茂る場所だった

初めから 荒野も花も有りはしなかった

ただ 気付かせてくれただけ

ただ 向き直させてくれただけ



2005/02/03『是非』より

名も無き神よ

その名を捨てれば自由になれるだろう

地位を得し大地よ

蔑まれることで清浄になるであろう

愚かな人々よ

愚かであることこそ最大の至福だろう

過ぎ去りし時間よ

留まることを願えばその身が滅ぶであろう

終わらない輪廻よ

断ち切る事ができぬから終わりが見えるはず

輝ける光よ

自ら陰に交わる事を誰もが望んだであろう

広がる闇よ

己が陽だまりに居る事を忘れてしまった

定められし道よ

お前の意思で行く末を変えるといい

進む旅人よ

お前が選ばれた者だとは気付くことも無いだろう



今は回り、また今にたどり着く

明日など無い、昨日などやって来ない

星が回る 月日がめぐる 四季は移り 年を越える

今が訪れ 今が去る 今を目指して 今を生きる



2005/02/06『天使』より

汚れた天使よ 傷ついた羽は何処で癒すのか

その美しき魂は いつ奈落に堕ちてしまったのか

汚れた天使よ ここはお前の安息の地なのか

汚れることを恐れ 逃げついた果ての汚れたのではないのか

お前はもとい 清らかな天使では無かっただろう

己を棄ててでも 事を成し遂げる純粋な天使だっただろう

それがいつしか 我が身の為に衣を纏ったペテン師に変わった

お前はもとい 人の為に慈しんではなかっただろう

自分の罪を枷にして 償いの為の行いだったのだろう

それがいつしか 我欲に溺れ拝まれることを望んだ

空から見た地上を お前は恐れていたろう

いつの日か 空が堕ちた時に罵られはしないかと

そのうちにお前は 眺めた地上を蔑むようになった

だからいつしか 空が堕ちてお前は罵られた

傷ついたお前は もはや癒えることは無い

汚れたお前は もうあの頃には戻れない

気高くも無く驕りもせず 決して強く無かったあの頃

だけど あの頃の魂は 何よりも美しかった

それは お前を天使と呼んだ理由だろう

自らの羽を見せびらかすうちに 魂は汚れてしまったね

それを強さだと思い込んで 愚かな様を見たようだ

私は みすぼらしくて 弱々しくて 華やかでもない

純粋で 美しい お前を愛していたのに・・・・

天使だったのに 何故悪魔の皮を被ってしまったの?



2005/02/07『廊下』より

たった独りの廊下

近づく足音

『誰か来たのかな?』

そう思うけど静かに離れていく

ただ待つだけの時間

ゆっくりと たっぷりと流れていく

眠るよりも安らかで

宇宙よりも静かな世界

見据えた先にある人影

近づいてくるのか 離れていくのか

滲んだ瞳ではわからない

けど こっちを見てる

不思議な顔で笑ってる

目を閉じても その姿は映る

今度は足音もしないで近づいてくる

そして 僕の横に腰掛ける

『疲れただろ?休んでいきなよ』

彼はそう問いかけた

『ここが好きなんだろう?いつでもおいでよ』

彼はそう言って 廊下の先を見つめる

僕は立ち上がって 音も無く歩き出す

一歩ずつ進んで やがて扉に触れる

鍵が付いていた けど 既に空いていた

きっと 外に出たら鍵はかかってしまうだろう

もう戻って来れないかもしれない

僕は ここが好きだ

ふとして振り返る 彼はこっちを見て微笑んだ

『また来るよ。』

そういって 扉を開けた



2005/02/10『ちょっとした・・・』より

もしも誰かが君の事を

忘れてしまったとしたら

僕は悲しみを露にして

君の存在を唄ってあげるよ

もしも誰かが君の事を

消してしまおうとしたら

僕は怒りを露にして

君の護る歌を唄うよ


大切だけど触れるの恐れて

大事にしていたつもりでいたけど

放たれた夢の彼方へと

飛んでゆきたかったのかい?


飛び立って初めて翼に気付いた

君は光となって自由さえ超えて

もう二度とここに戻って来るなと

言えた筈なのに僕は震えていた

始まりも終わりも無い世界は止まらない

僕の唄に乗せて羽ばたくよ ルララ



2005/02/13『修錬』より

ただ ひたむきに強さだけを求める

それは戦って勝つ為の力でもなく

それを誇示して偉ぶる為でもなく

ただ 弱さを恐れての逃避行にすぎなかった

気付いたら 手を染めていた邪悪に

俺はいつしか 強さの意味を失った

間違ってはいなかったはずなのに

弱さを恐れ 傷つかないようにとしていただけなのに

強さの存在は 苦しめるだけの物となった

棄てる事は許されない

あらゆる物が俺を縛り付けているから

ただ自分に恐れ 自らを傷つける

それに打ち勝つ為の力を 強さと見誤っていた

俺はただ 怯えていればよかった

光の差さぬ暗黒の洞穴の先で

生きる事を辞さないだけの命が

亡骸を抜け出るのを待っていればよかった

救いを求めていた

誰かが助けてくれるはずだった

だが俺は早まった

恐れはいつしか怨みに変わっていた

手にしてしまった強さに潰されて

命は亡骸を離れられなくなってしまった



2005/02/16『錆魂』より

心の雨に当たって すっかり色落ちして

変わり果てた姿を 誰か目に留めてくれるかな

情けなくて隠していた 夢の中の傷跡も

刻み続けた秒針と 同じように残っている

窓の外を覗いても くもった表情しか見えずに 

泣き出しそうな希望を バレない様になだめた

誰か訪れるたびに 居留守を使って追い返す

踏み込んできて欲しいのに いつでも世界を睨んでいる


眠る間もなくて ただ苦しいだけ

塞ぎ込んだ命に 朝日は見えない

辛さも忘れて まだ思い込んで

変わる為の光を 暗闇にねじ込んだ


昨日はもうここに無くて 明日はもう見えなくて

両手にぶら下げた 理由の名前を忘れた

今をもう唄えなくて 止めることも出来なくて

光を当てても 輝きはしない

呼吸をしてても 錆び付いただけ

鼓動をしてても 終わらないだけ



2005/02/26『燦然たる楽園』より

燦然たる楽園

人はあらゆる物を そこに夢見る

失った時間 永遠の未来 そして・・・・

求められる娯楽の全てを今に欲しがる

その地を探し求める者もいれば 眺めている者いる

住まった気でいる者や 諦めた者もいる

本当の理由は その楽園を望むこと

幸せな今とは 楽園にいることではない

本当の幸せを 探し続けること

見つけたと思うことは 未来に幕を引くこと

楽園を探すことは 自分を導くこと

自分を探しても どこにもありはしない

導かれた自分が終焉を迎えて いつまでも彷徨い続ける



2005/02/27『寝坊』より

眠たくって 眠たくって 目蓋を閉じたら

温かくて 気持ち良くて 寝息を立ててた

ふわふわ浮かんだ様な気がして 見えない世界がそこにはあった

苦しくって 苦しくって 布団を被った

眠れなくて 悲しくって 枕を濡らした

縛られた様に窮屈で 今すぐここから逃げ出したくなった


誰も知らないはずの 明日を見てきた

戻れなくなりそうで 薄目で見てきた

いつになれば明日は やって来るのかなぁ

眠れない僕の 今は何時かなぁ


独りで寝るのが恐いって 初めて気付いたんだ

誰か一緒だと思って 隣を手探りしてたけど

夢の中の事だって 今頃気付いたんだ

焦って目覚めた僕は 寒くて縮んでた

まだ少し残ってる 夢のなごりを

忘れたくなくて 目覚めているはずなのに

まるで夢見てるように 布団に潜った

起きなきゃいけないのに そんな温もり抱きしめてた



2005/03/02『紙屑』より

完璧になるための 設計図持ってかけずって

要らない荷物を 『念の為』にと背負い込んだ

何が出来るのかな? それも知らずにひたすら組立てる

ただ願ったのは 間違わずに作れますように

何時頃だったかな? 元気だよって答えてたのは

今聞かれても 異常は無いとそれしか言わない

道を歩むのも 僕にとっては終わらない作業

霧がかかっても 進む方向はただ真っ直ぐで


哀しみはどうだい? 望むなら君にあげるよ

そんな優しさを 誰かがそっと教えてくれた

傷付いた部分は 用意されていた言い訳で

直したつもりでいたんだ 何一つなじみやしない


積上げられただけの時間は ほんのちょっとで崩れ落ちる

そんな紙屑眺めてないで 君のその眼で探してみなよ

支える為に伸ばした手は 触れて初めて小さいと気付く

何一つ出来上がってはいない 僕は何も示されてはいない

明日を掴んだこの両手を 僕の物だってやっと気付く

完成図なんて何処にも無い ただ今を思い描いて



2005/03/17『Are you busy?』より

何もかもが仕事である。

そう思いついた日にゃ、呆れるほど忙しいはずだ。

何しろ、そうでなくても忙しいのだから。

賃金は、そりゃあ、それなりにはもらえるだろう。

別に誰も欲しくはないし、何が買えるわけでもないけど。

お金なんて、そんなもん。何にも出来やしない。

奇麗事ばかりほざく人生、眩しいほどに奇麗ですね。

そんなに眩しいと、誰も本当の姿は見えないんじゃないか?

他人も自分も、汚しまくった一生。

終わる時には、皆の涙が奇麗にしてくれると思うよ。

だから、大丈夫。

どうにか成るなんて奇麗事はもう言わない。

何もしなくていいなんて適当なことも言わない。

代償なんて、何も無いんだ。

賃金が無きゃいけない仕事なんか、無駄だと思わないかい?

得るものが無い中で、切り開いていくんだ。

そうでもしなきゃ、忙しいだけだと思うよ?

忙しくなきゃ、暇なんか無いんだ。

決められたんじゃないから、与えられもしないんだ。

Are you busy?

俺は今、きっと忙しいだろう・・・・



2005/03/26『春休み』より

広げた手で掴めるだけの物を ありったけ精一杯握り締めた

こぼれ落ちないように 壊れてしまわぬように

強く優しく握った物を  ポケットにしまった

幼い自分を忘れた頃に 膨れたポケットに手を入れた

膨れたと思っていたのは ただの勘違いだった

中にはただ 空白の冷たさが満ちていた

この手に触れた感触も 消えてしまいそうだった

掴みきれなかったもの 愛して捨てたもの

零した涙と共に 記憶から流れていった

冷たくなったこの手を そっと握ってくれた人

救えなかった僕を 救ってくれた人


大きくなったこの手なら 君の手を掴めたのかなぁ

遠ざかるまばゆい光を 抱き締められたのかなぁ

あの時手にした僅かな物は もうここには残っていない

いつまでも消えないのは  この手に付いた傷跡

大きくなったこの手なら 君の全てを愛せたかなぁ

旅立ちに告げた別れを 強くこの地に刻めたかなぁ

あの日の僕らの哀しみは 跡形すらも無いけれど

今もこの手に 確かな重みと 微かな温もり

ポケットにしまった 偽りの無い想い



2005/04/07『2年生』より

水平線に沈む今日は 僕らに別れを告げてはくれなかった

あの時 あの場所で 取り残された僕らにとって

明日を迎えることに何の意味があったのだろうか?

今 この場所で 迷い戸惑う僕にとって

あの日に切り捨てた物は 間違ってはいなかったのだろうか?

そんな忌わしい後悔は 掬う度に手から零れ落ちる

波に呑まれては 刻んだ足跡を奪い去って往く

遠ざかった物 見えなくなってしまった物

それなのに 僕を見守ってくれているはずも無い

あの日が別れを告げてくれたのなら

僕は僕らで在り続けていたかったはずなんだ

今に別れを告げるのが怖くなったから

僕らでいたことに恐れを感じてしまうんだ

歩み寄っては押し寄せる 近づいたら引き返す

身を投じる覚悟も無いから 連れられるを拒むのかい?

そうしてその場に留まるせいで 一歩一歩が小さくなった

今気付いたら 立ち尽したままだった

僕は波に打たれ 僕らの居場所を飲み込んだ

砂浜には 君のいた跡が残ったままなんだ・・・・・



2005/10/16 『闇』より

昔々 大事にしていた宝物

埃にまみれ 誇りを失っていた

昔々 宝箱に鍵をかけて 記憶の底に沈めた

誰にも冒されない昔の空気

誰にも知られない昔の記憶

でも 輝きだけはくすんでしまった

そこにあるのは変わらない そこにあっても分からない

色も形も 匂いですらもあの日のままなのに

触れられない 届かない 戻れない

今よりも『今』を大事にしていたあの頃に

ありったけの『今』を詰め込んだんだ

触れるわけないだろう? 怖いんだ

また 思い出が輝き出すのが

この眼には 多くの光は映らない

いつどんな時でも 遠くに一筋の光が見えていた

今すぐそこに あの日遠くに見た光が眠っている

また輝きだしたなら 僕はもう遠くを見れない

もう二度と 思い出から脱け出せない

僕の眼は 闇の底へと向かれていく

でも 見えない

いくら探そうとしても 僕には見えない

すぐそこにあっても もう 輝きを忘れてしまった

いつまでも変わらない記憶

少しずつかすれていく記憶

変わっていくのは 僕だけ

また一つ 輝きが恐れに変わる



2006/11/27『ジャングルジャイアン』より

時の抱擁


空を裂き 狭間に落ちた虚構

柱を欠いた創りかけの未来が頭上に迫る

ひび割れた石段から 滲み出る孤独

造られた命を疑うように剥いでいく



何を知っているのだろう

覗いたことも無い原罪の砦を

通り過ぎなかった物など無いのに

何を辿っていくのだろう

嘲るように敷かれた道の

混沌の湖畔にすら立てずに居るのに



錠をするなら、外からが良い

二度と赴くことも無くなるから

音も立てずに沈み、静かに身体を抱える

降り注ぐ陽光の温もりが途絶えること

あなたは、どこにいるのだろう

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