三鷹、聞いたか、吉祥寺、二子玉川 and Shibata

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2024.08.28
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カテゴリ: 戦争







天皇や国よりも、家族や個人が大切です。
戦後は支配体制たる天皇制がなくなり、進歩的な平和憲法が誕生。

戦前は敵は米英と言っていた連中が、戦後はソ連と言い、それがなくなると次は中国と国民の敵愾心を煽る。
戦争で亡くなるのは若者で、前線に送られるのは庶民。

老人や金持ちは戦争を煽ることはあっても、自分たちが戦うことはありません。

軍隊が住民を守るというのはあてにできず、ましてや外国の軍隊をあてにするのもNGです。

この79年間戦争に巻き込まれなかったのは、平和憲法を盾にした多くの国民の抵抗と努力でしょう。

自衛隊は、これからも「妾の子」でいてもらいたいです。





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Last updated  2024.08.28 12:00:16
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Re:(天声人語)死者の声を聞く8月15日   2024年8月15日(08/28)  
天の声 さん
>自衛隊は、これからも「妾の子」でいてもらいたいです。

国民の命を守る国防及び災害の最前線に立つ自衛隊に「妾の子」でいてもらいたい。とは余りにもひどい暴言で唖然としました。
自衛隊は高齢者ばかりとなり、若者の志願者が激減している状況には、このような自衛隊を白眼視する見方があるからでしょう。
(2024.08.28 12:20:27)

Re[1]:(天声人語)死者の声を聞く8月15日   2024年8月15日(08/28)  
maki5417  さん
天の声さんへ

ご事情はおわかりかと思いますが、自衛隊はストレートには憲法違反で交戦権もありません。
敗戦まで軍隊に苦しめられた国民は、また軍部がのさばることを許しませんでした。
そんな中で、米軍の指示によってつくられたのが自衛隊です。
「妾の子」というのは、左翼ではなくて、保守の大半の政治家の思いを反映した言葉でしょう。

「妾の子」でも、今や歴代自民党政権のもと世界有数の規模の軍隊です。
限定的な集団的自衛権も、アベ政治でフルスペックとなり、米軍の下請けで戦争可能です。

隊員が集まらないのは、そうした自衛隊の性格の変容があります。
韓国のようにベトナムで人殺しをさせられるのはごめんです。
また、待遇の悪さも入隊希望者が減っていることの要因です。

兵器の拡充は、軍事企業の利益になりますが、隊員の待遇改善は売り上げ増にはつながりません。
兵隊は基本35歳までです。

災害の最前線は、消防と警察です。自衛隊は要請があれば出動です。
能登地震では、当地の自衛隊はお休みでした。 (2024.08.28 17:31:43)

Re:(天声人語)死者の声を聞く8月15日   2024年8月15日(08/28)  
クロンシュタット さん
「妾の子」という表現でも、持ち上げすぎです。白眼視こそが正しい感覚です。
自衛隊員自身が「不義理の子」のような自身の立場をよく理解しています。「妾の孫」の私が断言できます。

自衛隊員の充足率が大幅に不足しているならば、徴兵制を実施すればいいのです。
そうすれば国民は、やっとこさ「戦争と平和」に真剣に対峙することでしょう。

高潔な志を持って入隊するのは、防衛大組ぐらいです。あとは若干の戦争・兵器マニア。
大半の隊員は一般社会の食いっぱぐれて、いやいやの入隊です。なんだかんだ資格も取れますしね。
つまりは、災害出動以外の、国防だ戦争だは、嫌でいやでたまらない隊員ばかりです。有事の際はみんな退職ですよ。

自衛隊潜入や、元自衛隊員のタレントがTV上大人気ですが、すべて政府と防衛相のプロパガンダでしかありません。 (2024.08.29 04:18:57)

Re[1]:(天声人語)死者の声を聞く8月15日   2024年8月15日(08/28)  
maki5417  さん
クロンシュタットさんへ

自衛隊=妾の子と認識していた政治家は、戦前や戦中派ですがそんな彼らも引退して、今はアベに代表される米国従属や反撃力を主張する輩が幅を利かせています。
シビリアンコントロールを聞かせられないような、ぼんくら防衛大臣では困ります。

知り合いの息子さんは、高校を中退していくつかの職を転々として警官を目指しましたが、結局自衛隊です。
「出張」が多く離婚しましたが、自衛隊にとどまっています。
今は北の国で広報部門ですが、海外派兵もあるかもしれませんね。

自衛権行使の最少の実力部隊にとどめることを前提に、待遇を改善して、65歳までとは言いませんが退任後の再就職の職場確保が必要でしょう。
35歳を過ぎたら防災省の災害派遣実働部隊というのもいいかもしれません。 (2024.08.29 05:55:17)

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