第四話


   敵の正体をなんとしてもはっきりさせたい。。。その思いがユウキを、そして総司令 ハグロをあせらせていた。



 ハグロ 「さぁ。コアクマ32世が出かけるワ」

 ユウキ 「よしっ。尾行開始!行くぜッ!」



コアクマ32世は駅に向かって歩いていた。この青い地球でも最大級の都市「新宿NEO」だ。


       その最中でタバコを吸ってるオヤジに遭遇。。。。。


歩きタバコ
 コアクマ32世 「もう!タバコの煙は迷惑ピカ!」


    さっそくいつものように不快な思いをしてしまうコアクマ32世。しかしまだまだ。。。


新宿NEO
            駅にご到着したコアクマ32世。


    自動改札機にて・・・・・・・
11

   自動改札機で失敗(どんくさくトチる)する人に次々遭遇し、ついには・・・

お怒り

     やはり 怒りが爆発してしまったコアクマ32世であった。。。。



  さて、帰り。。。家の近くの公園で。。。トイレに行きたくなったコアクマ32世。

トイレに行きたい

        そして入って目にした光景は!?

大洪水


       その日はもう外出をしないコアクマ32世であった。


 一方M鉄道管理局本部に戻ってきたユウキ。


 ハグロ 「どうでしたか?」

 ユウキ 「いや。。。どうもこうも、見ているこっちまで不快になってしまうような一日でした。」

 ハグロ 「ここ最近のコアクマさんにとっては最低の出来事続きね。会社でグチることも多くなってしまいそうね。」

 ユウキ 「ただ気になる点があるのですが。コアクマ32世さんの言葉遣いですが、この星にはありえないような汚い言葉遣いが多数発生しています。また住んでいる場所を差別するような発言まで。。。これは本人に問題があるのでしょうか??」

ハグロ 「いえ。コアクマ32世さん自身は普通の人よ。でもねシンマ、誰だって不快な思いをし続けていると、最初は我慢できても、やっぱり気分も悪くなるでしょうし言葉遣いだって知らない間に悪くなってしまうワ。それにこの星の人たちは今までそんま思いをしたことがなかったのよ。影響は大きいと思うワ」

 ユウキ 「それも敵の狙いかもしれないということですか?」

ハグロ 「そうね。だれだって気分が荒れると様々な心の部分が乱れるものよ。もしそれを狙われているとしたら、一刻の猶予もならないワ。引き続き調査をよろしくね。」

 ユウキ 「はい。わかりました。」



       そしてMDF本部の廊下にて・・・・

バルジくんと対面。

 バルジ 「よぉユウキ!元気か!最近はハグロ総司令じきじきのご命令で大変だそうじゃないか。がんばれよ。俺ら同期の中でユウキはエリートなんだからさっ」

 ユウキ 「なーに言ってんのさっ。そうだ。お茶でも飲みに行かね?もう勤務は終わりだろ?」

バルジ 「あぁ。じゃあ着替えてから本部のカフェテラスでコーヒーでも飲もうぜ。ハハハ」

 ユウキ 「今いた人は先輩かい?」

 バルジ 「あぁ、ブルースさんか?あの人は射撃の名手だよ。俺の師匠さ。さぁ行こうぜ」






 ハグロ 「私はユウキにもっと早く伝えるべきだったワ。ユウキと同期のシュワシュワペレッペ・バルジ。。。狙われてるワ。嫌な予感がする。危険よ。。。ユウキ・・・・」


  バルジ君まで狙われているというのか??第5話に続く 

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