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2026年5月8日、アメリカ政府(国防省・FBI・NASA・国務省など)は、トランプ大統領の直接命令に基づく歴史上最大規模の情報開示プログラム**「PURSUE(Presidential Unsealing and Reporting System for UAP Encounters)」**を始動し、第1弾となる機密解除ファイルを一挙に一般公開しました。
現在、専用サイト(war.gov/ufo)等を通じて、誰もが自由にアクセスできるようになっています。
今回(5月)公開された主な内容と、その特徴は以下の通りです。
1. 開示されたデータの規模
今回の第1弾(Tranche 1)では、数十年間に及ぶ合計162の重要ファイルが公開されました。
120のPDF文書(目撃証言、政府の内部報告書、調査記録など)
28本の高画質・オリジナルビデオ
14枚の未公開画像・写真
大きな特徴として、安全保障上の理由から108のファイルに一部黒塗り(マスキング)があるものの、**「UAPの目撃や遭遇そのものの内容に関する部分には一切の黒塗りを行わない」**という方針で開示されています。
2. 注目を集めている具体的な開示内容
公開されたデータはすべて、政府が**「未解決(Unresolved:正体を断定できない)」**と分類した事例です。特に以下のトピックが世界中の研究者やメディアで議論を呼んでいます。
オークリッジ(テネシー州)の極秘施設周辺での目撃例
アメリカの核兵器開発・研究の中心地であるオークリッジ国立研究所などの周辺で撮影された、UAPの写真や詳細な事例報告。
推進システムに関する技術提案書
軍や政府が内部で検討していたとされる、既存の物理法則や航空力学を超えた「未知の推進システム(反重力や慣性制御など)」に関する、これまでにない技術的な文書。
アポロ計画時の記録
過去のNASAのアポロ月面ミッション中に記録された、説明のつかない現象や観測データ。
日本周辺での目撃データ(米インド太平洋軍の報告)
公開されたドキュメントの中には、日本周辺の上空で米軍が捉えたUAPの画像や遭遇記録も含まれており、日本国内の専門家の間でも解析が進められています。
3. なぜ「5月」にこれほど開示されたのか?
今年2月にトランプ大統領が下した「UFO・宇宙人関連の機密をすべて洗い出し、国民に公開せよ」という大統領令を受け、各省庁が数ヶ月間かけて数千万枚の紙資料やデジタルアーカイブを精査した結果、この5月にようやく最初の「パッケージ」として形になったためです。
国防省は、今後も数週間ごとに新しく見つかったファイルを**「継続的に(ローリング方式で)追加公開していく」**と明言しています。
科学界や世論の反応
ハーバード大学の天文学者アヴィ・ローブ教授をはじめとする科学者たちは、「民間セクターや科学者が、政府の生の軍事センサーデータにアクセスして分析できるようになったのは画期的な進歩だ」と歓迎しています。
一方で、今回の公開データにも「宇宙人が地球に来ている決定的な証拠」そのものがズバリ書かれているわけではないため、陰謀論者からは「政府はまだ一番コアな部分を隠しているのではないか」という声も上がっており、議論はさらに白熱しています。
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