2009年06月04日
テーマ： エッチで恥ずかしい話好き！(0)
カテゴリ： カズキ
太ももを撫でていた手は少しずつ内側に移動していく。
合わせていただけの唇は、気が付くとお互いが舌を
絡めていた。
耳元でカズキが
「あとどれくらい時間ある？」
そう聞きながら、手はスカートの中へと移動し続ける。
「１時間ぐらい。」
「残念。」
そう言うと、カズキの手はスカートの中からあっさりと
引き抜かれた。
「やだ、もっと…。」
そう言ってカズキの唇に自分の唇を重ねると舌を吸った。
それに答えるようにカズキが再びスカートの中へ手を
入れると、躊躇う事無く下着の中に指を滑らせた。
思わず、重ねていた唇から熱い息が漏れる。
「…んんっ。」
「こんな所でこんなにして困った子だね。」
そう意地悪く囁いた。
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