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2012.01.02
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テーマ: 鉄道(25305)
カテゴリ: 海外鉄


今朝、インドから帰ってきました。心配した飯の辛さもそれほどではなく、お腹をこわすこともなく、アッサム州の辺境の炭鉱に息づく現役の蒸気機関車を、2日と少しの短い間でしたが、堪能してきました。今回の写真は、2012年初の朝の光を浴びる、というのは嘘で(笑)大晦日の撮影ですが、朝日が山の間から差し始めた午前6時過ぎ、短いトロッコ編成を牽いて発車するダージリン型の蒸機です。

デリーからインド北東のアッサム州・ディブルバーまで、国内線を乗り継いで4時間のフライト。そこからクルマで3時間で、こんな光景に到達できるとは。。。海外蒸機撮影に名だたるO谷連隊長をもってしても、幾多の艱難辛苦を乗り越え今回の手配や撮影許可が実現したといいます。これから、京都の実家に行ってきますので、とてもとても個人では到達しえなかった、辺境の情景の数々は、またあらためてご報告したいと思います。





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最終更新日  2012.01.02 12:15:57 コメント(6) | コメントを書く
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