マルチリンガルへの道~英語と中国語お勉強日記~

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あんこぱんつ @ ほんとです。 中国人はじぶんの国がいかに外国人に対し…
shizushizuk206 @ Re[1]:定額給付金の通訳(04/19) rongun2さん ご家族で旅行はいいですね~…
rongun2 @ Re:定額給付金の通訳(04/19)  ついに我が家にも給付金の書類が届きま…
shizushizuk206 @ Re[1]:スペインブーム(04/12) rongun2さん スペイン語はスペインのほか…
shizushizuk206 @ Re:スペイン~~~(04/12) メイフェさん ワインも産地ですね。 ス…

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2005年04月12日
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カテゴリ: 中国語
今日は仕事で6月から始まる日本語教室の最初の打合せ。


帰りが遅くなってしまい、今日のお勉強はスカパーの783(中国語チャンネル)で日本のニュースとドラマを見ただけ。

といいつつ、寝る前にDVDでタイ映画「マッハ!」を観た。
マルチリンガルを目指すものとしては、あらゆる言語に触れなくては!というタテマエのもと。とはいえ、アクションシーンが多く、セリフは少なめ。タイ語ってボソボソ聞こえる。アジア映画はその湿度の高い雰囲気が好き。同じアジア人だな~と感じる。ベトナムやブータン映画なども、言語的、文化的にそれほどなじみがなくても共感できる。英語や中国語を学んでいる時は、とにかく言葉で伝えないと始まらない、と思っているが、アジアは非言語の感覚的なつながりが強いのかな、と感じる。

~ストーリ~
タイのとある小さな村から、大切にしていた仏像の首が盗まれた。その首の奪還のために、村一番のムエタイの使い手が首都バンコクへと向かうことになるのだが…。

イメージでは、カンフーハッスルのようなアクションコメディかと思っていたら、とってもまじめな映画でした。主人公は織田祐二似で、戦いの後、手を合わせる動作が仏教徒らしく美しい。悪役は総じて西洋人(見るからにスゴーク悪そう)だが、中に1人トシロウと呼ばれる日本人らしき人がいた。

CG、ワイヤー、スタント、早回しを使用しないのにすごい迫力。

意外と長くて3時過ぎになってしまった、眠い・・・。





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Last updated  2005年04月13日 12時58分48秒
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