Nameless

November 18, 2005
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カテゴリ: 日記





人類が誕生した当時、血液型はO型しかありませんでした。現在でも世界中で最も多いのはO型の人間です。世界全体に分布しています。特に多いのは、南北アメリカ大陸です。実はアメリカ大陸の先住民はすべてO型でした。彼らの祖先がベーリング海峡を渡った当時、まだ、人類にはO型の人間しかいなかったからです。O型は農耕以前の肉食狩猟民です。O型は丈夫な胃腸と、強い免疫をもちます。強すぎてアレルギーになりやすいのが欠点です。
次に誕生したのがA型でした。A型は農耕生活に適応した人々だと言われています。A型の免疫は一般的に繊細と言われ、胃腸は弱いは、癌にはなりやすいは、要は軟弱なのですが、実は天然痘、ペストと言った集団感染症に強いという特質を持っています。一方、O型はこの手の病気には弱いのです。人類が農耕の開始とともに集団生活を始め、こう言った疫病と付き合わざるを得なくなると、A型の遺伝子はO型に取って代わるようになりました。
ここで付け加えておきますが、天然痘のような集団感染症が生れたのは比較的最近、人類が集団で農耕生活を始めてからです。そもそも、天然痘は人口一万人以下の人類集団では種として存在しつづけることができません。これらの疫病は人類が農耕生活を始め、家畜を飼うようになってから、群れで生活していた動物の病気が人間に合わせて変化したものだといわれています。
さらに言うなら、新大陸にはコロンブス到着以前天然痘等の集団感染症はありませんでした。これは、かつて、ベーリング海峡を新大陸の住人の祖先が渡ったとき、1万人以下の小集団であったためだろうと言われています。南北アメリカには家畜に適した動物は少なく、家畜から集団感染症をもらうこともありませんでした。
O型のみで構成されていた新大陸の住人は、このように疫病への準備が全くできていない状態で旧大陸の人間と接触することになりました。かくて、新大陸の帝国は馬と銃よりも疫病によって滅びることになりました。
B型はユーラシア大陸中央部で比較的後になって誕生しました。B型は遊牧生活に適応した人々だと言われています。遊牧という生活スタイルも比較的あとになって生まれたものです。現在でもB型の分布には偏りが見られます。モンゴル人、北インドのアーリア人と言った人々がB型が多い人種です。さて、B型の遺伝子ですが、生まれるやいなや、世界全体に急拡大していきました。強い免疫系と、丈夫な胃腸、さらに精神的にも頑健とくれば急激な増殖も当然のことと言えましょう。
B型は前述の通り遊牧民に多い血液型ですから、彼らが民族移動を重ねる過程で、B型の遺伝子も世界中に広まって行きました。
最後にAB型です。AB型はA型とB型の混血によって誕生したと言われていますが、最も新しい血液型で、誕生して千年も経過してないと言われています。事実、古代の墓を発掘するとAB型の人骨は出てきません。AB型が生まれる以前はAAの遺伝子を持つA型とBBの遺伝子を持つB型が結婚したらどうなったのでしょう???
胃腸は繊細ですが、アレルギーに強く、付け加えるならA型よりは頑丈なようです。これは私説ですが、AB型は知的活動に適応しているのではないかと思っています。


なるほど。。手抜きでしたが、マメ知識でしたとさ。

おぉ!!ヤフオクの龍笛、残り22時間で36000円になっとる。55000円位で落札かな??
更にもうひとつ見つけました。
古い横笛 (能楽、雅楽、歌舞伎)
こちらは若干新しい龍笛みたいですね。





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最終更新日  November 19, 2005 01:14:56 AM
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