日々前進☆MURAの足跡

日々前進☆MURAの足跡

中国(吉林省延吉・北京・大連)2002年夏



私の彼は中国朝鮮族という中国の東北部吉林省延吉市出身の
中国語も朝鮮語も話す留学生であった。
朝鮮語は韓国語とは少し語彙やイントネーションなど違う点がある。
人々は彼らを2カ国語あるいは現在日本に留学している人には3カ国語が
話せていいねぇ~と言う。しかし、そればっかりではないのだ。
後々話せたらと思う。

そうも思いながらも、私は日本では教材が多めである韓国語をその時はできる限り
勉強をして先に実家へ帰った彼を追っかけ、瀋陽で乗り継ぎ延吉空港に
降り立った。

その間何も問題がなかったかと言えばそうではない。
かばんの中に入れていたコンタクトの中和液の真空パックのカップ達が
よくよく考えなくても客観的にはかなり怪しく、中には液体がチャポチャポいっている。

・・・案の定、空港の保安官につかまってしまった。

「これは何だ!?」って中国語で聞かれているのが分かっていても説明ができない。なにしろ私は中国語はさっぱりだからだ。
英語でしどろもどろ説明してみた。でも保安官は英語が分からんと言う・・
じゃあどうしろと言うんだ~><

しかし空港の国内線を1人で待っている間に声をかけてくれた
日本に留学に行った事があるという中国の女性が私をみかねて助けてくれた!

周りの人に助けられなんとか延吉空港までたどりついたのだ。

さて、空港で出迎えてくれた彼と彼の両親と軍人の運転手。
勉強してきた韓国語を必死に使っての挨拶、用意していた言葉も
スラスラ出ず流されてしまった。

その日の夜の食事は犬肉鍋、怖がる人もかわいそうに思う人もいるかもしれませんが、でもなかなかいけるんですよ。牛肉スープに似たものです。
辛いスープと淡白なスープが真中で仕切られていて2つの味が楽しめる。
中国東北部の秋はもうかなり夜は寒いので体の中まで温まった。


・・・さて続きはまた後日。

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